ブックマーク / www.koho.metro.tokyo.lg.jp (98)

  • 叶えたい!を支えたい「東京」での子育て|東京都

    3児の母としてタレントとして活躍中の横澤夏子さんが語る 叶えたい!を支えたい「東京」での子育て 特集の見どころ インタビュー 横澤夏子さんに聞いてみた。/ライフステージを通じた切れ目のないサポート 今号の表紙 横澤 夏子さん 新潟県生まれ。吉興業所属。2017年に一般男性との結婚を発表し2020年に第1子を出産。現在はタレント業を行いながら3児の母として絶賛奮闘中。 X@45sawa72(外部サイトへリンク) Instagram@yokosawa_natsuko(外部サイトへリンク) 横澤夏子さんに聞いてみた。 3人目で初めて「え、かわいい!」2人を育てた経験が希望の光に 現在3人のお子さんがいらっしゃいますが、子育ては大変ではないでしょうか? 案外1人も3人も変わらなくて。母も同じことを言っていて半信半疑でしたが、「あ、こういうことか」と最近気付きました。 0から1人は全然違うじゃない

  • 広報東京都令和4年8月号|東京都

    ◆東京都の世帯と人口 令和4年6月1日現在の推計 731万3,230世帯 人口1,402万9,726人 男=688万3,034人 女=714万6,692人 ※参考:外国人数54万4,898人「東京都の人口(推計)」

  • 3月10日は「東京都平和の日」|東京都

    新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※3月号は2月14日時点の情報に基づき作成しています。 3月10日は「東京都平和の日」 東京都は、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、3月10日を「東京都平和の日」と定めています。東京空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和の意義を確認し、平和意識の高揚を図るため、記念行事を実施します。3月10日(木曜日)14時00分から行う記念式典(参加者募集は締め切りました)の様子は、「東京動画」で中継します。 黙とうのお願い 3月10日(木曜日)14時00分から1分間の黙とうを行います。皆さんも黙とうをお願いします。 東京空襲資料展 3

  • 検査の現場 オミクロンはこうして判明する|東京都

    「リアルタイムPCR検査」陽性が判明した検体からRNA遺伝子を抽出。 抽出したRNAと試薬を混合し検査。 陽性結果が出たものはオミクロン株の疑い ゲノムとは? 遺伝子の情報を集めた造語。コロナウイルスのゲノム解析とは、コロナ遺伝子の配列を示した全体像を表すもので、これによりどういった種類のウイルスか調べることができる。全体がわかる全ゲノム解析と部分的なゲノム解析がある。全ゲノム解析は国際的データベースに登録され、日や東京でどういうウイルスが流行っているか、全世界で共有することができる。 貞升健志さん 同センターの貞升健志微生物部長は「センターの職員としてこの2年間、いろいろな変異株が出現するのを見てきた。(その情報を)できるかぎり早く都民と共有することが使命だと思っている」と話してくれました。 取組の詳細は東京都防災ホームページ 東京都健康安全研究センターにおける、オミクロン株に対応した

  • 「新たな都立病院」として医療サービスを向上|東京都

    新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※1月号は12月14日時点の情報に基づき作成しています。 「新たな都立病院」として都民の皆さんに必要な医療サービスを向上させていきます 東京都では、都立病院(8病院)と公社病院(6病院・東京都がん検診センター)を一体的に地方独立行政法人化し、令和4年7月の「地方独立行政法人東京都立病院機構【注】」設立を目指し準備を進めています。 【注】法律に基づき、都の100%出資により設立する法人。都の関与の下で都民の皆さんに必要な医療やサービスを確実に提供する制度 とびーくん 地方独立行政法人化で医療を充実 少子高齢化の進展により、医療需要の増加とと

  • 広報東京都令和3年4月号

  • 「ハッキリ言ってワクチンかなり効きます」 東京医科大学 渡航者医療センター部長にインタビュー|東京都

    2021年3月5日 福祉保健局 「ハッキリ言ってワクチンかなり効きます」 東京医科大学 渡航者医療センター部長にインタビュー 新型コロナのワクチン接種が国内でも始まりました。都ではまず医療従事者等約60万人への接種準備を進めています。 そこで今回、東京医科大学病院渡航者医療センターの濱田篤郎(はまだあつお)部長にワクチンの効果や安全性、副反応のことなどを伺いました。 〇:広報課★:濱田さん 〇:このワクチンは効くのでしょうか ★:このファイザーのワクチンははっきり言ってかなり効きます。だいたい90%の有効率と言われています。インフルエンザの場合は50~60%と言われているので、それに比べても効果は高いです。 〇:どのような効果が期待できますか? ★:まず、発症予防。また、重症化を防ぐことがわかっています。ただ、感染自体を防ぐ効果があるかどうかはわかっていません。 〇:安全性はどうでしょうか

  • 3月10日は「東京都平和の日」|東京都

    新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※3月号は2月15日時点の情報に基づき作成しています。 3月10日は「東京都平和の日」 東京都は、戦争の惨禍を再び繰り返さないことを誓い、3月10日を「東京都平和の日」と定めています。東京空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和の意義を確認し、平和意識の高揚を図るため、記念行事を実施します。 3月10日(水曜日)14時00分から行う記念式典は、今年は感染防止のため規模を縮小し、参加者の募集を行いませんでしたが、式典の様子を東京都公式動画チャンネル「東京動画」で中継します。 黙とうのお願い 記念式典では、東京空襲をはじめ、戦災で亡く

  • 年末年始も「感染しない、させない。」広報東京都(特別号)|東京都

    一般相談 新型コロナコールセンター 電話 0570-550571 年末年始も対応、9時00分~22時00分 感染の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応など ※ファクスでの相談 ファクス 03-5388-1396(聴覚に障害のある方等、電話での相談が難しい方向け) 発熱したときは 東京都発熱相談センター 電話 03-5320-4592 年末年始も対応、24時間 かかりつけ医のいない場合や相談先に迷っている場合など(かかりつけ医のいる方はかかりつけ医に電話でご相談を) 事業者の皆様へ 営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金について 営業時間の短縮要請について、ご協力いただきありがとうございます。 要請に全面的にご協力いただいた中小の飲事業者等の皆様には、協力金を支給いたします。 営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(令和2年11月28日~12月17日実施分) 対象店舗 特別区及び多摩地

  • 「ここから羽ばたいて」中小企業の5G普及 DX推進センターオープニング|東京都

    2020年11月9日 産業労働局 「ここから羽ばたいて」中小企業の5G普及 DX推進センターオープニング 東京都及び地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(以下「都産技研」)が、地方自治体初のローカル5G基地局の免許を取得し、ローカル5G基地局を整備しました。 その技術を活かすため、11月2日、DX推進センター(江東区)が都産技研にオープン。中小企業によるローカル5G、ロボット、IoT【注】などの活用支援を推進する運びとなりました。 【注】InternetofThings(モノのインターネット)の頭文字で、身の回りのあらゆるものがネットにつながるという考え方で機器の遠隔操作などができるようになる ロボットによるデモンストレーションをみる知事たち出席者 10月30日はオープンに先立ち、DX推進センターを連携協定により活用する東京都・都産技研、東京大学、NTT東日の協働内容を紹介するた

  • 身近で意外で自由なアート アール・ブリュット2020特別展開催|東京都

    「アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く -カワル ガワル ヒロガル セカイ-」が、東京都渋谷公園通りギャラリーで開催中です。この展覧会では、国内の作家16名と海外の作家2名の計18名の作品を紹介しており、また、様々な分野の識者が「カワル角度案内人」として、それぞれの視点から案内しています。 気が遠くなるほどの緻密な表現の絵画や、どこにでもあるけれど意表を突いた素材で作る造形など、自由な発想に驚くばかりです。 【注】アール・ブリュットとは、美術の専門教育を受けていない人々が独自の方法と発想により制作された芸術作品を指します。 入場無料 会期は12月6日まで 日時等の詳細はこちら 勝部翔太(かつべ しょうた)『無題』 高さ3cm程の大きさで、精巧に作られた小さな戦士たち。素材は、お菓子やパンなどの袋を閉じる際などに使うビニールタイ。数ミリの幅しかないビニールタイを

  • 多摩地域に3か所オープン TOKYOテレワーク・モデルオフィス|東京都

    2020年8月6日 産業労働局、総務局 多摩地域に3か所オープン TOKYOテレワーク・モデルオフィス 東京都は働き方改革の一環、また、新型コロナウイルス感染症予防のため、テレワークの活用を促進しています。自宅以外の場所でもテレワークを行うことができるよう、民間のサテライトオフィスの設置が少ない多摩地域に、モデル的にサテライトオフィスを3か所設置しました。 その中の一つ、TOKYOテレワーク・モデルオフィス府中を4日、知事が視察しました。 知事とテレビ会議で対談した東京テレワーク推進センターの宇治則孝施設長は、「働き方を見直し、多摩を成功事例として都が今後もテレワーク事業をリードしてほしい」と話しました。 視察後、記者団の質問に対し知事は、「交通の便もよい場所に、今回3か所モデルオフィスを作った。感染症対策もしており、また、電話やウェブ会議のときに使用できる防音ブースなどもある。テレワーク

  • 広報東京都令和2年8月号

  • 第105回東京都技術会議開催 |東京都

    6月30日、都庁で第105回東京都技術会議が開催されました。この会議は、平成4年度に設置され、都政の重要で緊急な課題に対し、技術的な面から意見交換を行い、技術水準の向上や技術職員の確保、育成、活用等のあり方などについて調査・検討するものです。 【今回の議題】 1. コロナ対応を契機とした危機管理と未来への取組 ①公共施設設備・管理の継続へ向けた危機管理強化の取組 ・工事現場などでの感染予防・拡大防止→ウェアラブルカメラやテレビ会議など非接触による現場管理の検討 ・事業継続のための取組→ウェブ説明会、行政手続きのオンライン化など各種手続きの効率化など ②新しい日常とその先の社会を支える取組 ・暮らしや働く場の改革推進→公共の場、交通機関等の混雑緩和策として混雑の見える化、オフピーク通勤の推奨、サテライトオフィスの試行など ・生産性やまちの付加価値を高めるICT・デジタル化の推進→AIやビッグ

  • タッチレスを取り入れた公社住宅を視察|東京都

    2020年7月6日 住宅政策部、東京都住宅供給公社 タッチレスを取り入れた公社住宅視察 6月30日、知事は、現在建て替え中の、コロナウイルス感染症対策に配慮した東京都住宅供給公社住宅「コーシャハイム新中野テラス」(杉並区)を視察しました。 テレワークにも使えるマルチスペースを備えた住戸や、入居者が無料で使用できるテレワーク可能な共用スペース、また、ボタンに触れずスマホで操作が可能なタッチレス型エレベーターなどを見ました。 このエレベーターは、スマホのアプリに行先の階を事前登録しておくと、ボタンを押さなくてもその階まで運転してくれる、というものです。

  • 第24回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催|東京都

    2020年5月21日 総務局 第24回東京都新型コロナウイルス感染症対策部会議を開催 19日、第24回新型コロナウイルス感染症対策部会議が開催されました。 会議で知事は、「東京都緊急対策(第四弾)」に掲げる施策のほか、感染症防止と経済社会活動との両立を図るための施策等を実施するとともに、国の交付金等を計上、予算総額5,832億円、新規事業25件を追加した補正予算案を明らかにしました。 その主な内容は、 1.新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する対策(1,615億円) →医療機関や福祉施設等にマスク1億200万枚を追加確保 2.経済活動と都民生活を支えるセーフティネットの強化(3,766億円) →中小企業への融資目標額引き上げ、ひとり親家庭支援、オンライン就職支援 3.感染症防止と経済社会活動との両立を図る取組(81億円) →学校などにおけるサーモグラフィやアクリル板購入などの追加対策

  • 知事が保健所、病院等を視察しエールを送る|東京都

    2020年5月15日 福祉保健局 知事が保健所や病院等を視察、エールを送る 14日、小池知事は新型コロナウイルスの拡大する中、日々業務に取り組む保健所や病院などの視察を行いました。この日、知事が訪問したのは、東京都健康安全研究センター(新宿区)、池袋保健所(豊島区)、都立駒込病院(文京区)の3か所。 病院の視察後、記者団の取材に応じた知事は、「今、重要なことは、国がいくつかの県を解除しましたが、東京はまだ緊急事態宣言が続いているということをみなさんに忘れないでいただきたい。また、医療機関、保健所、検査機関は第二波に備えていくという大事な期間と考えています」「これまでも現場を確認したいと思っていましたが、4月は特に大変な時期が続きました。ようやく現場を視察しみなさんにエールを送ることができました」と話しました。 池袋保健所で職員に声をかける小池知事

  • 旧「STAY HOME週間」ポータルサイト(アーカイブ)|東京都

    この度、緊急事態措置が解除されました。4月25日~5月6日までの「いのちを守る STAY HOME週間」等では、都民の皆様、事業者の皆様からの多大なご協力をいただきましてありがとうございました。 この間に寄せられた応援メッセージやおウチで楽しむ動画特集等、その他新型コロナウイルス感染症の関連情報などをアーカイブとして残すとともに、引き続きの取組について掲載いたします。 東京都からのお知らせ 新型コロナウイルス感染症に罹患し回復された方からの体験に基づくメッセージについて メッセージの募集 新型コロナウイルス感染症から回復された皆様から、日々奮闘する医療従事者の方々や罹患して現在闘っていらっしゃる患者の方々など、都民すべての方に向けたメッセージをお寄せください。 ※いただいたメッセージは、東京都の公式ホームページや動画配信において、ご紹介させていただく場合があります。 ※メッセージは、こちら

  • 広報東京都令和2年4月号

  • 知事がオリンピック・パラリンピック準備局を訪問|東京都

    東京2020大会開催延期の決定を受け、3月25日、小池都知事がオリンピック・パラリンピック準備局を訪問し、職員を激励しました。 知事は、「これまで、今年の7月24日をめざし、大車輪で良く準備をしてきてくれた。担当局職員が長い道のりを頑張ってきたが、マラソンのゴールが42.195キロメートルから更に伸びたような形となった。大変ではあるが、どうか新しいゴールに向かってしっかりと作業を積み重ねていってほしい。コロナウイルスと全庁を挙げて戦い、大会開催に向けて良い環境を作り、世界中からアスリートとお客様をお迎えできるよう、毎日を頑張っていこう」と述べ、職員約400人が拍手で応えました。 潮田オリンピック・パラリンピック準備局長は「知事から温かい励ましの言葉があった。これから大会開催までの間、局一丸となり、より素晴らしい大会となるよう努めたい」と話しました。