2020年7月8日のブックマーク (7件)

  • 佐野いくお都議会レポートNo.12発行 | 佐野いくおのブログ

    昨日、新聞折込で76000部行いました。5月の臨時議会と6月の定例会の報告です。選挙期間中は出せませんでしたので、遅くなりました。

    佐野いくお都議会レポートNo.12発行 | 佐野いくおのブログ
  • 第105回東京都技術会議開催 |東京都

    6月30日、都庁で第105回東京都技術会議が開催されました。この会議は、平成4年度に設置され、都政の重要で緊急な課題に対し、技術的な面から意見交換を行い、技術水準の向上や技術職員の確保、育成、活用等のあり方などについて調査・検討するものです。 【今回の議題】 1. コロナ対応を契機とした危機管理と未来への取組 ①公共施設設備・管理の継続へ向けた危機管理強化の取組 ・工事現場などでの感染予防・拡大防止→ウェアラブルカメラやテレビ会議など非接触による現場管理の検討 ・事業継続のための取組→ウェブ説明会、行政手続きのオンライン化など各種手続きの効率化など ②新しい日常とその先の社会を支える取組 ・暮らしや働く場の改革推進→公共の場、交通機関等の混雑緩和策として混雑の見える化、オフピーク通勤の推奨、サテライトオフィスの試行など ・生産性やまちの付加価値を高めるICT・デジタル化の推進→AIやビッグ

  • タッチレスを取り入れた公社住宅を視察|東京都

    2020年7月6日 住宅政策部、東京都住宅供給公社 タッチレスを取り入れた公社住宅視察 6月30日、知事は、現在建て替え中の、コロナウイルス感染症対策に配慮した東京都住宅供給公社住宅「コーシャハイム新中野テラス」(杉並区)を視察しました。 テレワークにも使えるマルチスペースを備えた住戸や、入居者が無料で使用できるテレワーク可能な共用スペース、また、ボタンに触れずスマホで操作が可能なタッチレス型エレベーターなどを見ました。 このエレベーターは、スマホのアプリに行先の階を事前登録しておくと、ボタンを押さなくてもその階まで運転してくれる、というものです。

  • コロナ「休業要請」めぐる国との攻防 都庁幹部は「国には逆らえない」と慌てたが…(1/2ページ)

    【側近が語る小池都政2期目】 中国・武漢で、新型コロナウイルスがニュースになり始めた1月末、小池百合子都知事は、新型コロナウイルス感染症対策部会議を立ち上げた。国の対策部は3月26日。都の動きは早かった。 「私には防衛相の経験がある」 小池氏が口にする言葉に、有事に強い知事との自負がにじんでいた。 コロナとの攻防は、いわば国との攻防でもあった。いずれ「感染爆発 重大局面」が来ると察し、国に「緊急事態宣言」を迫った。発令時に備え、休業要請の対象施設の絞り込みも都庁幹部に指示した。 だが、国から「待った」がかかる。緊急事態宣言が出ても、「2週間は様子を見て、休業要請も当面は控えるべきだ」というものだった。通常、休業と補償はセットだが、国に補償に応じる気配はなかった。 都庁幹部は「国の意向には逆らえないのでは」と慌てた。 そこで、都民ファーストの会の幹部が極秘で集まり、「国が補償しないなか休

    コロナ「休業要請」めぐる国との攻防 都庁幹部は「国には逆らえない」と慌てたが…(1/2ページ)
  • 小池知事 長野県に都職員を派遣|NHK 首都圏のニュース

  • 3密回避と発信したいジレンマに悩む…ひらめいた「62区市町村課題動画」(1/2ページ)

    側近が語る小池都政2期目 東京都知事選は5日、現職の小池百合子氏が圧勝した。新型コロナウイルス対策を背負った選挙戦は、各陣営にとって異例尽くしだった。 小池氏は、都庁近くにある「都民ファーストの会」部に公務を終えて入っても、新規の陽性患者数を確認し、常に険しい表情を隠せずにいた。「3密」(密集、密閉、密接)をつくらない選挙。候補者としての発信と、現職都知事としての発信などに、ジレンマを抱えていたようだ。 周辺に「選挙も11回目だけど、こんなのは初めて…」と漏らすこともあった。そんな時、ひらめくのが小池流だった。 「オンライン選挙。外に出られない分、コンテンツを増やしましょう」 都内の62区市町村分について、それぞれの課題を語る動画をつくる作戦に出たのだ。この4年間で視察した記憶をたどるため、小池氏は愛用のiPadをめくった。 「◯◯の現場に行ったのは、台風の3日後でしたね」 動画にはこだ

    3密回避と発信したいジレンマに悩む…ひらめいた「62区市町村課題動画」(1/2ページ)
    jimmyjames
    jimmyjames 2020/07/08
    “「都知事は、全閣僚を一人で引き受けているようなもの。やりがいと忙しさは、比べものになりません」”
  • 「高かった百合子山」都知事選の投票率100%でも「小池圧勝」の驚愕データ

    7月5日に投開票された東京都知事選挙にて、2期目に挑戦した現職の小池百合子氏が盤石の当選を決めた。得票数は約366万票にのぼり、次点の宇都宮健児氏が獲得した84万あまりの票を4倍以上も上回る圧勝劇となった。 投票率は前回の都知事選を4.73ポイント下回る55.0%で、小池氏の対立候補を推していた人々からは「投票率がもっと高かったなら…」「組織票にかなわなかった」との声も数多くあがっている。だがそれらの声は、今回の都知事選に関して言えば、まったくのお門違いだというのである。 「無党派層は対抗馬に入れるはずだから、得票率が高いほうが望ましいとの声が出るのはいつものこと。しかし共同通信社の出口調査によると無党派層の56.9%が小池氏に投票しており、朝日新聞社の出口調査でも54%に及ぶなど、頼みの無党派層ですら小池氏支持が優勢でした。今回の都知事選ではこれまでにも増してツイッターなどのSNSで、反

    「高かった百合子山」都知事選の投票率100%でも「小池圧勝」の驚愕データ