2010年6月14日のブックマーク (5件)

  • あらぬ方向に木が曲がりくねった世にも奇妙なロシアの「踊る森」 : らばQ

    あらぬ方向に木が曲がりくねった世にも奇妙なロシアの「踊る森」 ロシアの西側、バルト海近くのリトアニアとの国境付近に、「踊る森」と呼ばれるとても奇妙な森があります。 自生した松の木々が、まるでダンスでも踊るかのようにクネクネ曲がり、なかにはリング状になっているものさえあるのです。 不思議な踊る森の姿をご覧ください。 クネクネした木々がいっぱい。 なぜこんな風に曲がっているのかは分かっていないそうですが、強風や若木の時に虫に攻撃されたなど、諸説あるそうです。 リング状になった木をくぐると、願い事が叶うとか、寿命が1年伸びるなどの言い伝えも。 単に折れ曲がっただけとは思えない形。 ここだけ魔法を掛けられたかのようです。 見れば見るほど、こんな風に育った理由が気になるロシアの「踊る森」。 世界は広いと実感します。 Dancing Forest SONY デジタルフォトフレーム X75 シルバー D

    あらぬ方向に木が曲がりくねった世にも奇妙なロシアの「踊る森」 : らばQ
    jimmytaka
    jimmytaka 2010/06/14
    あらぬ方向に木が曲がりくねった世にも奇妙なロシアの「踊る森」 -
  • タイマー機能で時間を賢く使うスクリプト(Mac版) | ライフハッカー・ジャパン

    このWindows用のタイマー機能のスクリプトを、米lifehacker読者のTalhaさんがMac用に改良してくれました。 このスクリプトは、WIn用のスクリプト同様、20分おきに画像のようなダイアログウィンドウを立ち上げてくれます。「もちろん」をクリックすればウィンドウは閉じ、また20分後にウィンドウが出ます。クリックしなければ、そのままウィンドウが残ります。 パソコンを使っていると、うっかりネットサーフィンやメールチェックをしてしまって、気が散ることも多いですよね。このスクリプトは、時間の間隔もウィンドウに出るコメントも、簡単に自分好みに変えることができますよ。以下の手順でレッツトライ。 アプリケーション > AppleScript > スクリプトエディタを開き、下のスクリプトをコピー&ペースト。 何でもいいので名前を付けて保存。 保存したスクリプトをダブルクリックすれば、タイマース

    タイマー機能で時間を賢く使うスクリプト(Mac版) | ライフハッカー・ジャパン
    jimmytaka
    jimmytaka 2010/06/14
  • インターネット中毒の非社会人が知るべき真実

    https://twitter.com/fromdusktildawn/status/16035993153リンクで言われてる事はもっともなんだよね。真実を知ったところで多くの人は何もできないし、その真実は起こったことあるがままじゃなくて何者かの利害や解釈によって内容を歪められて情報として広まっているのかもしれない。 一般的には、金持ちの懐が痛む事は情報として流れない。大損を被って他人に利益を与えたい人なんて、余命がない人とか理念に凝り固まった人とか、そういうレアケースでしょ。世の中に広まっている情報は”広まっていい情報”なんだよ。報道が許可された情報というか。 例として挙げるなら、金○ち父さんやらバ○ェットやらFX必勝法なんてたくさんになってるが、買った人が全員儲かっている訳じゃない。実際は逆だったりする。なぜかと言うと、彼らは善意でやっていると言い張るかもしれないが、クリティカルな情

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    jimmytaka 2010/06/14
  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
    jimmytaka
    jimmytaka 2010/06/14
  • 若者が「地域再生」を諦める時――。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「打ち込める仕事に就けたが、先が見通せない」 都内の基礎的自治体で非常勤職員として働く山下久美さん(仮名、24歳)は、複雑な思いを抱いている。久美さんは、教育に関わる仕事がしたいと、自治体の教育委員会に配置される「社会教育指導主事」を補佐する「社会教育指導員」として働き、地域での活動に取り組んでいる。 もともと新卒採用で内定を得た企業は、希望する業界でキャリア教育に関するコンサルティング会社だった。しかし、5月の連休明けに内定が出てから間もなく、その企業でアルバイトを始めると、“ブラック企業”に違いないと確信した。 就職が決まった久美さんを前に、若手社員は職場で「マジ、給料低いんだけど~」「うち、一部上場って、広告に入れたいだけでしょ~」とい

    若者が「地域再生」を諦める時――。:日経ビジネスオンライン
    jimmytaka
    jimmytaka 2010/06/14
    若者が「地域再生」を諦める時——。(守るべき弱者はどこにいる?) -