ブックマーク / centossrv.com (5)

  • ネットワークトラフィック監視ツール導入(NET-SNMP+MRTG) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.1.3 > /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル作成 --base: Get Device Info on public@192.168.1.3: --base: Vendor Id: --base: Populating confcache --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr lo --> 1 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr eth0 --> 2 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr sit0 --> 3 --snpo: confcache public@192.16

    jimmytaka
    jimmytaka 2014/06/08
    “partition”
  • ファイル改竄検知システム導入(Tripwire) - CentOSで自宅サーバー構築

    クラッカーによるLinuxサーバーのファイルの改竄を検知するシステムを導入する。 ここでは、ファイル改竄検知システムにホスト型IDS(IDS=Intrusion Detection System)のTripwireを導入する。 Tripwireは、導入時のファイル状態をデータベース化し、そのデータベースとファイルの現状を比較することにより、ファイルの追加/変更/削除を検知するため、Linuxインストール後の初期の段階で導入しておくのが望ましい。 EPELリポジトリ導入(EPEL)を参照してEPELリポジトリを導入する [root@centos ~]# yum -y install tripwire ← tripwireインストール [root@centos ~]# tripwire-setup-keyfiles ← tripwire初期設定 ------------------------

    jimmytaka
    jimmytaka 2014/06/08
    “存在しないファイルのチェックを無効に、存在するファイルのチェックを有効にするPerlスクリプトを作成して”
  • データベースサーバー構築(MySQL) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# vi /etc/my.cnf ← MySQL設定ファイル編集 [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock user=mysql # Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks symbolic-links=0 character-set-server = utf8 ← 追加(MySQLサーバーの文字コードをUTF-8にする) [root@centos ~]# /etc/rc.d/init.d/mysqld start ← MySQL起動 MySQL データベースを初期化中: Installing MySQL system tables... OK Filling he

    jimmytaka
    jimmytaka 2012/01/11
  • CentOS5インストール - CD1枚目,CD2枚目,CD3枚目,CD4枚目,CD5枚目,CD6枚目,CD7枚目

    世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxの商用版(Red Hat Enterprise Linux)のクローンで無料のCentOS5をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 CentOS5リリースノート (1)CentOSのダウンロードページからインストールCDイメージをダウンロードする。 CentOS-5.0-i386-bin-1of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-2of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-3of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-4of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-5of6.iso CentOS-5.0-i386-bin-6of6.iso (2)ダウンロ

    jimmytaka
    jimmytaka 2010/06/20
  • RAID構築 - CentOSで自宅サーバー構築

    サーバーのハードディスク故障によるデータ喪失を防ぐため、RAID1によるディスクの二重化を行う。 ここでは、CentOSインストール時にRAID化する。 ■RAID構築 パーティション設定開始 「パーティションレイアウトの再確認と変更」をチェックして「次」 ※警告ウィンドウが表示されたら「はい」をクリック デフォルトパーティション設定クリア 「リセット」 ※「リセット」で全てのハードドライブが自由領域にならない場合は、各パーティションを選択して「削除」する /boot用RAIDパーティション作成 「RAID」 /boot用RAIDパーティション作成 「ソフトウェアRAIDパーティションを作成します」を選択して「OK」 /boot用RAIDパーティション作成 「使用可能なドライブ」でsda側だけチェック、「追加容量オプション」で「固定容量」を選択、「サイズ(MB)」に100を入力、「基パー

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    jimmytaka 2010/06/20
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