総合商社の面接での質問例を知ろう 外資コンサル・外銀と並び、トップ就活生からの人気が高い業界といえば「総合商社」が挙げられます。 総合商社の中でも際立った業績を誇る五大商社には、それぞれ10,000人以上の応募があると言われており、各社100~150名程度の採用人数のため大変狭き門となっております。各商社の採用大学を確認すると、東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大といったトップ校の学生が、内定者の多くを占めるのが現状のようです。 総合商社の場合、エントリーシート・筆記試験→面接というのが一般的な選考プロセスとなっています。 面接は通常3~4回ほど行われ、就活生にさまざまな質問が投げかけられます。そこで今回は総合商社対策として、過去に5大商社の面接で質問された項目をまとめてみました。 商社の面接では、なぜ商社なのか、なぜその会社を志望しているのかをロジカルかつ端的に、印象に残るように伝える
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