http://blog.netswitch.jp/articles/2008/09/25/zsh-completion-for-cheatをみて、zsh自体にcacheがあったはず、と思ったらあったので それを使って、オプションにもちゃんと対応したものを書いてみました。 fpathを通したところに_cheatというファイル名でおいておけば使えるはずです。 zshの機能を使っているので、当然zstyleでuse-cacheを有効にしないとキャッシュされません。 #compdef cheat # cheat 1.2.1 _cheat () { _arguments \ '(--clear-cache --new)'{--clear-cache,--new}'[clear cache]' \ '(--diff)'--diff'[diff sheets (cheat greader --diff