タグ

zshに関するjinbackのブックマーク (7)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    jinback
    jinback 2009/08/26
  • cheatの補完 - znzのブログ

    http://blog.netswitch.jp/articles/2008/09/25/zsh-completion-for-cheatをみて、zsh自体にcacheがあったはず、と思ったらあったので それを使って、オプションにもちゃんと対応したものを書いてみました。 fpathを通したところに_cheatというファイル名でおいておけば使えるはずです。 zshの機能を使っているので、当然zstyleでuse-cacheを有効にしないとキャッシュされません。 #compdef cheat # cheat 1.2.1 _cheat () { _arguments \ '(--clear-cache --new)'{--clear-cache,--new}'[clear cache]' \ '(--diff)'--diff'[diff sheets (cheat greader --diff

    cheatの補完 - znzのブログ
  • 最近のzshrcとその解説 - mollifier delta blog

    zsh週間と言うことで、最近の僕のzshrcを紹介してみる。 解説 zshrc体を紹介する前に、ちょっと分かりにくい所の解説。 lessのオプションを環境変数で指定する export LESS='--tabs=4 --no-init --LONG-PROMPT --ignore-case' lessはよく使うので、快適なオプションを指定しておきたい。環境変数LESSで指定しておけば自動的にlessのオプションとして認識されるよ。 --LONG-PROMPT ってのはプロンプト(lessの一番下の行)に詳細を表示させるっていうオプションで、今は上から何行目で何%まで進んだか、とかが表示される。 ちなみにこれはzsh関係なくて、bashとかでもできる。 smart-insert-last-word の設定 コマンドライン編集用の便利なキーバインドで、Ctrl+] で一つ前のコマンドの最後の単

    jinback
    jinback 2009/08/20
  • zshで特定のコマンドをヒストリに追加しない条件を柔軟に設定する - mollifier delta blog

    zshを使ってると、 ^R なんかでコマンドヒストリから探すことが多くなる。なので、ヒストリは大事にメンテナンスしたい。余計なのを入れたくない。 zsh であるコマンドを履歴に登録しない方法 | Carpe Diemってページで先頭にスペースを入れるテクニックが解説されてたけど、もうちょっと柔軟に条件指定できる方法があるので紹介。 zshaddhistory を使って HISTIGNORE みたいなことをする bashには HISTIGNORE という環境変数があって、ヒストリに保存しないコマンドの条件を * とかワイルドカードでパターン指定できる。でも、なぜかzshにはない。 でもそこはzsh、何とかする方法があった。zshaddhistory という特殊関数を使うと解決できる。 zshaddhistory 関数はコマンドラインがヒストリに追加される前に呼び出されて、こいつが偽(0以外)

    zshで特定のコマンドをヒストリに追加しない条件を柔軟に設定する - mollifier delta blog
  • zshのzptyを使って端末が必要な処理を自動化する - 技術メモ帳

    zsh のモジュールに zpty というのがあるのを最近発見した。 どうもコレを利用すれば指定したコマンドを 仮想端末上で実行することが出来るらしい。 具体的にどういったことが出来るようになるのかというと、 端末が必要なプログラムを自動化することが出来る。 たとえば、パスワード入力処理などだ。 パスワード文字列を標準入力から読み込ませようとしても、 大抵のプログラムでは入力できない。 なぜかというと、多くのプログラムにおいてパスワード入力処理は 端末から読み込むように作られているからだ。 zpty を利用すればそういったたぐいのものをすべて自動化できる。 いわゆる、expect というコマンドで実現していたことが zsh だけで出来るのだ。 今回は、簡単に試すことが出来るサンプルとして、 su コマンドのパスワード入力を zpty を使って自動化してみる。 まず、zsh に標準添付されてい

  • zsh - Fedora 39(はてな)

    $ sudo yum install zsh $ chsh -s /bin/zsh してログインしなおすとzshになります。 $ leafpad .zshrc してaliasを設定します。 # keymap bindkey -e bindkey "^?" backward-delete-char bindkey "^H" backward-delete-char bindkey "^[[3~" delete-char bindkey "^[[1~" beginning-of-line bindkey "^[[4~" end-of-line # history HISTFILE=$HOME/.zsh-history HISTSIZE=100000 SAVEHIST=100000 setopt extended_history setopt share_history function his

    zsh - Fedora 39(はてな)
  • zshでsudoや|を無視して履歴から補完 @ 7bit

    zshでhistory-beginning-search-backwardをCtrl-Pなどに割り当て、入力したところまでマッチするように履歴から補完するように設定している方は多いと思います。 しかし、プロンプト先頭からカーソル位置までが検索対象となってしまうため、先にsudoを入れたり、パイプの途中から補完するといったことはできません。 そこで、現在のプロンプト入力からいくつか指定のパターンを除外した上で補完できるようなzleのウィジェットを書いてみました。 履歴に sudo apt-get update make make install ldconfig less があったとして、普通は sudo m(補完)としても何も補完されませんが、この設定を用いるとsudo make install => sudo makeのように補完してくれます。 sudo (補完)(補完に必要な文字列を何

  • 1