慣れたつもりでテキトーにやると失敗してしまう。楽天モバイルのように即時発行・無料なら雑に設定して失敗しても実害は無かったのだが、Povoはサポートへ連絡が必要だし、HISモバイルやLinksMateは再発行が有料なので安くしようとしたはずなのに余計なお金が掛かってしまうオチに。
浴室用端末。長年使い続けてきたXperia Z3 tablet Compactがとうとう電源ボタンすら反応しなくなってしまったので観念して新しい浴室用端末を更新。電子書籍や動画用途なら問題なく動作する……と言いたかったのが、それなりもたつく。防水機能IPX5/IPX8は現行品ではオンリーワン。 夢のカラー電子ペーパー端末。電子ペーパーを追ってきた人であれば、実際に動作するカラー電子ペーパー端末を見て感動しない人は居ないと思われる。カラー化により従来のモノクロ電子ペーパーAndroid端末と違い、モノクロ表示を想定していなかったアプリの表示調整を余り考えなくて済むのは使い勝手の向上に一役買っている。購入書籍のサムネイルがカラーで表示されるのも嬉しい。但し、発展途上のカラー表示と引き換えに紙感のあるモノクロ表示を失ってしまったので小説の読書体験は一段落ちる。カラー化の「夢」は叶ったが、強みは失
1台1000円程度なので電子ペーパーの布教用に丁度良いと思い、まずは帰省土産として4台追加で注文した。前回注文時のように外れ個体を引くと嫌がらせにしかならないので試してみたら残念な結果になってしまった。 カタログスペック通り1年持つとは思って居なかったが、4/5が半年持たないというのは温湿度計としてはちょっとどうかと思う。視認性は間違いなく液晶タイプに勝るので実に勿体ない。 2021/05/25 新品の電池で開始ヨシ! 全部で6台あるが1台は別の場所で使用中の為、写真記録には含まず。 2021/06/06 1台目脱落 2021/09/11 2台目脱落 2021/10/11 3台目脱落 2021/10/20 4台目脱落 2022/01/10 全滅
発売時の価格は約1400〜1500ドル。価格が価格なので他社のハイエンド端末と比べられてしまい、2画面であるという点以外は基本的に他社端末に及ばないSurface Duoは辛口な評価を下される事が多かった。 実売価格が発売時の1/3以下(※SIMロックされたAT&T版の価格)になってしまった現在ならメイン端末として出来ない事を期待される事もない。綺麗な写真が撮りたかったり、NFC対応のサービス使いたければ他の端末を使えば良い。サブ端末として、ポケットに入るLTE対応8型タブレットとして気軽に運用出来る。 なにせ本来は1400ドルもしたハードなので質感は良い。無意味にパタパタと開閉したくなる。Surface Duo2ではカメラ性能と引き換えに失ってしまったフラットな背面デザインも自分には好ましい。軽さと見栄えを重視しているので付属のバンパーやケースは付けずに反射防止タイプのフィルムを4枚貼っ
投げ売りされているSurface Duoや日本発売を控えたSurface Duo2の購入を検討している方は参考にどうぞ。
2020年開催予定だった第16回がコロナ禍で延期・中止になり、2021年は何のお知らせも無いままだったので何となく予感はあったが、実際に発表されてしまうと寂しくもある。 電子ペーパーシンポジウムがあることを知るのが遅かったこともあり、結局自分が参加出来たのは第13回・第14回・第15回だけになってしまった。仕事の一環として来ていると思われるスーツの方ばかりで、趣味かつ私服で来ていた自分が少々浮いてしまっていた事も思い出す。 電子ペーパー関連の講演は聞いていて楽しかったし、何よりE-Ink社が最新製品を持って来てくれるので国内外の展示会まで足を運ばずに都心部で実物を見れるのが有難かった。講演のなかで存在を知った「電子タイル」には未来を感じたので上手いことやって世に出てほしい。
せっかくだから最寄りの保健所に連絡してみたところ、体調異常が無ければ14日間注意しつつ過ごしてくれという事だった。
画像更新を行うWaveshare謹製アプリでも写真の白黒化は可能だけど、あまり好みの結果にならないので別アプリを使って処理している。一昔前に流行った漫画カメラの類が便利。
「紙の本」っぽさを謳うわりにSDカードと長期保存の相性の悪さについて触れている記事を見かけたことはなかった。改めてweb上で軽く検索しても、データ消失時にどういう扱いになるのか見つからなかったので公式に問い合わせをしてみたら
防水や物理ボタンこそ無いものの、長らく(特にPRS-T3を喪って以降!!!)求めて止まなかった「普通に電子書籍アプリが使える」中型Android電子ペーパーが端末がようやく登場してくれた。感に堪えない。 愛用していたOnyx Boox T68MLはマシンパワーが足りず、電子書籍アプリの利用に限っても我慢しなければならない場面が多かった。その後に買ったBoox keplerはReader Storeアプリとの相性が悪く起動するのにも苦労する有様。Boox NoteやMAX2の場合は持ち運びするには大きすぎて、主機能が電子ノート寄りの端末であるためか価格も高く購入に踏み切ることが出来ていなかった。また、Reader Storeアプリとbooxシリーズは何故か相性が悪く、コミックも小説も謎の表示擦れが発生するという問題があり、Boox T68MLはそれを見てみぬふりで使ってきたのだが、Likeb
2018年現在も8型防水端末としては最軽量という罪深い端末。既に製造は終わっているようで、定価で新品を入手する事は難しい。ソニーがタブレット事業から事実上撤退している為に後継機が望めない。 長らく愛用していたXperia Z3 Tablet Compact がバッテリー残量80%超の表示状態から、いきなり0%表示になって電源が切れたりして、いよいよ誤魔化しが効かなくなってきたので新端末購入を検討したが、防水タブレットの選択肢自体が少ないうえに、どれを選んでも50g前後増加してしまう。主な用途は風呂場や出先での電子書籍と動画の閲覧なのでマシンパワーに拘りは無いのものの、重量増に納得出来なくて結局バッテリー交換を選択する事になってしまった。 バッテリー交換だけなら11,000円(税別)だったようだが、3年半以上使用していた端末がそれだけで済むはずはなく細々と修理対象が加わり合計20,000円(
良い 3万円以下で買える安さ 漫画読みに適した12インチ3:2ディスプレイ 大半のストアが利用可能なAndroid搭載ページ送りにも使えるボリュームボタン搭載悪い タッチ精度が今ひとつボリュームボタンが押しやすい位置にあるとはいえないデュアルブート故にAndroid側で使用できるストレージが少ない microSD対応ながら電子書籍アプリはmicroSDを認識してくれない(何かしら手はありそうだけど記事執筆時点では不明) がっつり重い862g(公式HPでの表記は852g iPad Pro12.9は713g SurfacePro4は766g)torne mobileアプリが起動しない(電子書籍とは関係無い)dアニメアプリが利用出来ない(電子書籍とは関係無い) 自分が今まで使用していた6~8インチ端末では片ページ表示だったり、見開き表示にしても小さい画面だったりと何かしら我慢が必要だったが、新書
11/14現在の記述。発表当時(2011年)は夢のあるガジェットに見えたが延びに延びて今も未発売。どこまで出す気があるのか分からないが今更出したところで冴えない商品になりそう。公式Twitterの方は地味に更新中。
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