![“4Kテレビが暗い”原因と誤解。消費者守る対策を望む【本田雅一のAVTrends】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3f2cd79e50d4aac8692f1fa63db34e0276fc17e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1221%2F847%2F03.jpg)
2019年6月24日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4などに接続してテレビ番組の録画・再生が楽しめる機器“nasne(ナスネ)”について、商品サイトの内容を更新。同商品が近日出荷完了予定であることが明らかになった。 これを受けて、編集部がSIEに取材を行ったところ「出荷完了次第、商品サイトをアップデートさせていただく予定です。また、“torne(トルネ)”や“nasneACCESS”のサービスについては、いましばらく継続いたします」とのコメントを得た。 nasne(ナスネ)は、2012年に発売が開始されたネットワークレコーダー&メディアストレージ。プレイステーション製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげることができ、ネットワークを介して家の中でも外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる機器として人気を博してい
スマホ、パソコンといった電子端末で日本メーカーは壊滅状態にありますが、ユーザー年齢層の高さも相まって閉鎖的で知られた国内テレビ市場でも、後退を続けています。今年の日本国内テレビ市場で中国海信(ハイセンス)が販売台数シェアでソニー、パナソニックを抜き去って第2位に躍り出たそうです。中国「家電商業観察」が伝えました。 Sponsored Link 報道されたグローバル市場調査機構「GFK」のデータによると、2019年第1~15週までの間、ハイセンス傘下の2大ブランド、「ハイセンス」と「東芝」の市場シェア合計は21.38%(ハイセンス9.2%、東芝12.8%)に達してパナソニック(20.73%)、ソニー(14.75%)を追い抜き、日本市場第2位に躍り出ました。 ここから見るに、ハイセンスは大きくソニーを引き離して業界3強に食い込み、日本カラーテレビ市場を制覇するまで「あと一歩」だといいます。また
16年10月18日TBS系列放送の「マツコの知らない世界」(号外の世界)に出演した際、TBS側に貸出した資料のうち、8点を紛失されるという事件が発生しました。 TBS側により警視庁赤坂署に16年12月5日付で紛失届を提出済ですが、現在に至るまで、資料の返還を受けられておらず、資料も発見されておりません。 もし、どこかで発見された場合は、是非ともご一報くださいますようお願いいたします。 連絡先:メールはこちら
・ドンキの50インチ4Kテレビ、買ってきた。 ・4K対応 50V型液晶テレビ – ドン・キホーテ ・ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 – AV Watch ・ドン・キホーテが4K 50型液晶テレビ5万円台で発売 東芝メインボードを使用し「ジェネリックREGZA」の二つ名を得る – ねとらぼ ・ドン・キホーテが発売した50インチ4K液晶テレビ 59,184(税込)がジェネリックREGZAな件について – Togetterまとめ ドンキホーテの50インチ4Kテレビ。地元のドンキで実家展示されてないかな?と思って発売日前日の夕方に様子を見に行ったら、実機の展示はないものの既に倉庫には入庫してあるとの事。何時から発売するんですか?と聞いたら「あぁ今でも大丈夫ですよ」と言われてしまいほんじゃま買います!と即答してお買上げ。家電のフラゲってあんまり記憶にない
当社(東芝映像ソリューション株式会社)は、レグザやレグザブルーレイの商品化のほか、業務用ビジネスとして、サイネージビジネスやクラウドビジネス、業務用部品ビジネスなどを展開しております。 昨今、業務用部品ビジネスのひとつである、当社製テレビ受信システム「デジタルボード」を使用した液晶テレビが数社から商品化されていますが、当社はこれらの液晶テレビの製品としての開発、設計、デザイン、企画、製造及び販売等には関わっておりません。また当社は、製品としての当該液晶テレビについての性能や品質を保証するものではありません。 東芝映像ソリューション株式会社で行っていた映像事業およびその関連事業は、社名変更により、2021年3月1日以降はTVS REGZA株式会社が行っています。
新BRAVIAシリーズ発表会でのソニービジュアルプロダクツ高木一郎社長(中央)。左はソニーマーケティング河野弘社長 撮影:伊藤 有 日本のテレビメーカーが、相次いで有機ELディスプレイ(いわゆるOLED/オーレッドと発音)採用の大型テレビを発売する。ソニーは5月8日に有機EL方式パネルの4Kテレビ「BRAVIA OLED A1」シリーズを発表し、続くパナソニックも5月10日に「VIERA EZ1000」「同 EZ950」シリーズを発表した。東芝は3月に「REGZA X910」シリーズを発売済みだ。国内大手メーカーの中でシャープは「テレビでは液晶に注力する」との姿勢を示しているため、これでトップグループの有機ELテレビのラインナップが出そろったことになる。 現在、世界的に4Kテレビの需要は旺盛だ。画質が高級テレビの需要を引っ張っているといって過言ではない。ソニーのテレビ事業子会社である、ソニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く