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読み物と経済に関するjingi469のブックマーク (3)

  • なんでデフレがいけないの? - 三保小次郎日誌

    「デフレ」がなぜいけないのか、ぼくには分からないのです。 物価が下がって喜ぶ人が大部分ではないでしょうか。 収入が頭打ちで、押さえつけられているのですから、モノの値段が安い、安くなるのは助かります。 ですから、僕は困らないのですが、他に誰か困る人がいるのだ、と考えてみます。 例えば有利子借入金をたくさん抱えている企業はどうでしよう。 インフレになれば貨幣価値が下がります。 借金の額面は同じでも、実質的な負担が減るのです。 仮に1974年(昭和49年)の狂乱物価(インフレ)の時のように、日国内の消費者物価指数が23%上昇したらどうでしょう。 貨幣価値はその逆数で低下しますから、企業は大助かりです。 では誰が困るのか。 収入の上がらないごく普通の庶民です。 インフレは強者が弱者から強制的に利益を取り上げる(移転する)収奪だとすることができます。

    jingi469
    jingi469 2012/12/26
    やっぱり狂乱物価を体感した世代だとこうなりやすいんだろか。
  • 「世界中の人が借金を返すとこの世からお金がなくなる」ナ、ナンダッテー - chintaro3の日記 

    ネタ元: アメリカ連銀と日銀の不換紙幣への捉え方の違い --- シェイブテイル日記 http://d.hatena.ne.jp/shavetail1/20120629 アメリカ人にはマネーサプライの全てに債務以外の裏付けもないという事実はなかなか飲み込めない。 まして、全員が借金を返済したらもはやマネーは存在しなくなるという驚くべき事実は思い描くことも難しい。 しかしそれが事実なのだ。 1セントも流通しなくなる――全ての硬貨と紙幣は銀行の金庫に戻ってしまう――し、誰の当座預金にも1ドルも残らない。 要するに全てのマネーが消失する。 解りやすいw。でも当なのかね? 世界中の全部の借金を世界中の人が一度に返そうとしたら、勘定がぴったり合わず、なぜかお金が足りなくなったとか、余っちゃったとかいうことになる可能性は、現実には十分あると思うけどね。ドル紙幣なんかは偽札の問題があるに違いないから、全

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