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2012年4月15日のブックマーク (2件)

  • 飛翔体とピアピア超会議 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ご注意: この小説は「南極点のピアピア動画」をオリジナル作品とした二次創作です。作品に登場する人物・団体はすべてオリジナル作品から着想を得たものであり、実在する名称と類似あるいは一致するものがあったとしてもまったくの偶然かつ無関係ですのでご了承ください。 ◇ ◇ ◇ 株式会社ピアンゴの山上会長は朝から不機嫌だった。 「なんで、朝から、こんなに予定がぎっしり詰まっているだ!森ユキくん」 そういって隣に座っている秘書の女性をきつく睨んだ。 「それはもちろん、会長が水曜日しか出社してくれないからです」 彼女はまったく動じずに即座に答えて、さらにつづけた。 「それと森ユキは宇宙戦艦ヤマトです。私の名はメーテル。森メーテルです。」 森メーテルは優秀な秘書だ。もう、かれこれ7,8年、彼女といっしょにIT業界の荒波を超える旅をしている。 「だいたいなんで俺はここに座っているんだ。そして俺の席にFooさ

    飛翔体とピアピア超会議 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 朝日新聞デジタル:鷹匠の高校生、カラス駆除 佐賀県「効果見て正式依頼」 - 社会

    カラス駆除の準備をする鷹匠の石橋美里さん=佐賀市相棒のタカを空に放つ石橋美里さん=佐賀市  高校生鷹匠(たかじょう)として活躍する佐賀県立武雄高校3年の石橋美里さんが4日夕、カラスの被害に悩む佐賀市中心部で駆除に挑んだところ、見事に追い払うことに成功した。定期的に威嚇することで、周辺に寄りつかなくなる効果が期待できるため、佐賀県は今後、検証して駆除作業を正式に依頼するかどうかを決める。  佐賀県によると、昨秋から日野鳥の会県支部に委託し、県内のカラスの数を調べたところ、県庁を含む佐賀市の城内公園周辺に多い時で数千羽が集まり、県内最大のねぐらになっていることが分かった。  ゴミをあさったりフンを落としたりするため、周辺住民の苦情が絶えない。そうした実態を同じく鷹匠で父親の秀敏さん(45)が聞いて駆除を買って出た。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し