「葬送のフリーレン」がエモい…(約1年4か月振りの挨拶) お久しぶりです。何とか生きてました。例によって外出自粛となり、マンガ週刊誌を買いに行くのも難しくなってきた今日この頃。個人的な理念として、週刊誌は紙で基本読むようにしていたんですが(一部例外あり)、いよいよそうも言ってられなくなってきました。 現在、私が購読しているマンガ週刊誌は下記の通り。 ・少年ジャンプ ・少年マガジン ・少年サンデー ・ヤングジャンプ ・ヤングマガジン ・モーニング ・スピリッツ あれ、少年チャンピオンがないですね…はい… 数年前、社会人として週刊誌は7冊までが限界だと悟ったこと、またどうしても手に入りづらかった(コンビニとかで置いてる数が少なかった)こともあり、泣く泣く購読を止めました。正直後悔してますが、その時は致し方なかったのです。 というわけで、現在購読している7誌のうち、電子版で読んでいるのはモーニン
こんな素敵な作品を、ここで終わらせちゃ駄目だ。 読み終えた時に沸き起こった思い。 この「はなまる魔法教室」という作品が本当に素敵で。 2017年に一目惚れの表紙書い。中身を読んでさらにガチ惚れ。 続刊が出るのを心待ちにし、2巻が発売されて更に惚れ込んで。 3巻が出るのを心底待ち望んでいたけれど、一向に発売されず。 まさか見逃した?そんなハズは。。。いや、まさか。 打ち切り。 「裏サンデー」でWEB連載されていたこの作品、 3巻が出せる話数があったにも関わらず、単行本の発売自体がなくなったそうで。 んな馬鹿な。 こんな素晴らしい作品を、素敵な作品を、打ち切りにするのもありえないのに、 単行本を最後まで出さずに、そのままお蔵入りさせるなんて。 ありえないでしょう。こんなにも心に響きわたる作品なのに。 そんな風に思った人が沢山いたのでしょう。 読者の声が作者に届き、まさかの作者自ら自費出版で3巻
旧ブログにもありました、ぶたぶたシリーズのリストです。 読む順序については、シリーズ第1作『ぶたぶた』(徳間文庫)をなるべく最初に、ということと、『再びのぶたぶた』と『ぶたぶたのおかわり!』はなるべく後半にした方がいい、というくらい。それも絶対ではありません。 どこから読んでも大丈夫です! Amazonの著者ページもあります。参考になさってください。→ Amazon - 矢崎存美 著者ページ LINEスタンプもあります! ぜひ使ってみてください! → 山崎ぶたぶた 山崎ぶたぶた2 敬語編 1.『ぶたぶた』 シリーズ第1作(徳間文庫) ベビーシッター、フレンチのシェフ、タクシー運転手等、様々な職業に就くぶたのぬいぐるみ「山崎ぶたぶた」に出会う人々の物語です。 この作品を一番最初に読んでおけば、あとの順番(スピンオフ以外の)は気にしなくても大丈夫です。安武わたるさんのコミック版もあります。
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