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ブックマーク / www.gamebusiness.jp (97)

  • iOSで開発者待望の月額課金モデルが導入―外部での課金もOKに / GameBusiness.jp

    アップルは長らく待望されてきたiOSのApp Storeでのサブスクリプション(定期購読)モデルを導入すると発表しました。これにより、フィーチャーフォンで主流だったいわゆる月額課金の仕組みを採用することができるようになります。 サブスクリプションモデルはNews Corpが立ちあげた電子新聞「The Daily」で採用されたもので、一般のデベロッパーでも利用可能になります。雑誌、新聞、映像、音楽などコンテンツベースのアプリであればどんなアプリでも使用できるとのこと。 ユーザーは購入時に価格や期間(週間、月間、各月、四半期、半期、年間)と、その継続期間を選択します。アカウントのページから全ての契約している内容の確認や、解約が可能です。 様々な報道で、アップルがアプリの外での課金を禁止するという話が出ていますが、公式発表によれば、アプリの利用のために外部の課金手段を使う(App Stor

  • NGP、誰も語らない第二のソフトの爆発力・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第11回 / GameBusiness.jp

    PlayStation Meeting 2011が2011年1月27日に開催されました。 前回はイベントの概要を速報いたしました。 時間が経過しました。私の頭の中も落ち着いてきたようです。 今回はNGP(Next Generation Portable)の特長、将来への可能性、期待などを述べさせていただきます。 アンドロイド端末との互換性、ソニー・エリクソンが発表した Xperia Play(エクスペリア・プレイ)、背面タッチパッド、左右のアナログスティック、ジャイロセンサー、有機ELディスプレイ、3G通信など。 NGPのことを語りだすと、際立った機能が多いため、話題が散逸してしまいそうです。稿では、あるソフトから一点突破をして、話を展開してみます。 PlayStation Meeting 2011では、複数のゲームタイトルが発表されましたが、私が目を見張ったのは『みんなのゴ

  • PlayStation 、獅子は笑顔で目覚めた・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第10回 / GameBusiness.jp

    PlayStation Meeting 2011に行ってきました。 その様子と感想を述べます。 開催場所は、東京都港区・芝公園。ザ・プリンスタワー東京。昔、ボウリング場やゴルフ練習場があった跡地に建てられたホテルのボールルーム(=大宴会場)で行われました。ホテル入り口から、3度エスカレータを降りると会場があります。会場に着いた瞬間、今日は良い発表会になる、との予感が体内を走りました。 7年前を思い出しました。2004年、ニンテンドーDSの発表会です。出迎えてくださる任天堂の社員の方たちは、笑顔に満ちていました。我が社の新製品を発表することに、誇りを持っていることが、ひしひしと感じられました。 その時と同じ雰囲気が会場に漂っていたのです。いつもは怖い顔の人も笑っています。ご丁寧にも「クロークはあちらですけど、帰りが混むから手荷物はお持ちになったほうがいいかもしれませんよ」などと、社員

    jingi469
    jingi469 2011/01/27
    久夛良木さん来てたんだ。笑顔で「ノーコメント」ってのはいいな。
  • 文化と価値観を考えたローカライズを考える・・・「ゲームウォーズ 海外VS日本」第11回 イバイ・アメストイ / GameBusiness.jp

    今回は、ローカライズ作業の基礎となる翻訳について、少しお話をしてみたいと思います。すでに何度か言及したことのあるテーマではありますが、翻訳というものはなかなか一筋縄ではいかないものなのです。というのも、翻訳とは、一つの言葉を別の言葉に置き換えるだけの行為のことではないからです。 例えば小説の場合、その文章の中に起点言語(Source Language)の文化固有の単語や固有名詞が出てくることは少なくありません。映画も同様で、作品中に起点文化(Source Culture)に固有の映像が出てくることがあります。さらに複雑なケースとしては、「固有の文化に独特なものでなくとも、文化によって見方や捉え方が異なるもの」があるのです。特に暴力的、性的、宗教的な表現に関しては、文化によって考え方や価値観が大きく違ってきます。目標文化(Target Culture)で違和感・抵抗感などを与えないために、

    jingi469
    jingi469 2011/01/25
    このシリーズは更新される度にゲームボーイウォーズに空目する。任天堂はんはホンマ罪深いでぇ。
  • IGNのインディー開発者支援策、5つのスタジオが決定 / GameBusiness.jp

  • ジンガ、ニューヨークのArea/Codeを買収・・・Facebook『CSI: Crime City』など / GameBusiness.jp

    ジンガが新たにFacebook向け『CSI: Crime City』(ユービーアイソフト)、『Parking Wars』(A&E)、『Power Planets』(ディスカバーチャンネル)、iPhone向け『Drop7』などのデベロッパーであるArea/Code Gamesを買収したことが明らかになりました。買収金額は不明。 Area/Codeが自社のブログで公表しました。 今後はジンガ ニューヨークと改称するものの、クリエイティブディレクターのFrank Lantz氏やゼネラルマネージャーのDemetri Detsaridis氏は引き続き職に留まるとのこと。ただし共同創業者のKevin Slavin氏は新たなベンチャーを立ち上げる模様。 Area/Codeはニューヨークはマンハッタンに拠点を置くデベロッパーで、主にiPhoneなどのモバイルデバイスやFacebookのソーシャルゲー

    jingi469
    jingi469 2011/01/23
    ジンガさんノリノリだな。
  • オンラインゲーム開発のポンスビック、自己破産を申請・・・『コンチェルトゲート』『SFO』など / GameBusiness.jp

    JC-NETによれば、オンラインゲーム開発のポンスビックが5日、自己破産を申請し倒産したとのこと。負債額は約2億5000万円。 これまでに開発したタイトルは『コンチェルトゲート フォルテ』『クロスゲート』『ストリートファイターオンライン マウスジェネレーション』『モンスタートレイルオンライン』『Yahoo!ゲーム麻雀』など。 代表の蒲田泰彦氏はタツチノコプロダクションを経てスクウェアでアートディレクターとして『聖剣伝説2』『クロノトリガー』などを手掛け2000年にポンスビックを設立。当初はカジュアルゲームなどを開発していましたが、後にオンラインゲームで成功を収めました。 JC-NETは先行投資負担に耐えられなくなったと分析しています。 ■著者紹介 土学(つちもと まなぶ) 1984年山口県出身。在学中にインサイドを立ち上げ。2009年からGameBusiness.jp編集長も。興味

    jingi469
    jingi469 2011/01/20
    あんれまー。
  • ジンガの『CityVille』、遂にユーザー数1億人の未知の領域に / GameBusiness.jp

    App DataがトラックしているFacebookアプリのユーザー数で、ジンガが12月初頭から運営している都市育成ソーシャルゲーム『CityVille』の月間アクティブユーザー(MAU)が1億人を突破しています(100,360,072)。 ジンガのこれまでの代表作だった『FarmVille』の月間アクティブユーザーの最高値は約8400万人で、僅か40日間でこれを遙かに超えたことになります。 『CityVille』の特徴は、徹底的に友達と絡ませるソーシャル性と、クリックした時の心地よさを追求したUIの完成度。ソーシャル性でがちがちに固められた設計はMAU/DAUの比率を下げているようですが(FarmVilleが25%に対してCityVilleは19%)、とにかくユーザーの獲得には成功しています。 引き続き『CityVille』を一緒に研究してくれる方も募集しています(笑 ■著者紹介 土

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    jingi469 2011/01/19
    1億てw
  • 早期に上場する、イメージエポックの戦略・・・御影社長&宇田プロデューサーインタビュー 後編 / GameBusiness.jp

    JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。会社設立からわずか5年間で、急速な成長を遂げています。インタビューでは同社の社風や、求める人材像、経営戦略などについて、より突っ込んだ話を伺いました。 御影良衛:イメージエポック代表取締役。 宇田洋輔:開発プロデュース・広報担当。「最後の約束の物語」プロデューサー。 ■「会社も作るし、ゲームも作る」がモットー ―――デベロッパには経営状態が火の車という企業も多いですが、その中で御社はパブリッシャにまで成長された。成功の秘訣はなんでしょうか? 御影:単純にうまくいったという思いはなくて、無理矢理やっている、という感じでしょうか。すべて完璧にこなしてきて、何も問題のない会社かというと、そうではないので。ただうちの会社が優れている点というのは、未来に向かって「会社も作るし、ゲームも作る」。その一体感が非常に

  • ニンテンドー3DS体験会レポート・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第9回 / GameBusiness.jp

    Nintendo World 2011。一般ユーザー向けニンテンドー3DSの体験会が1月8日から10日の3日間、千葉県・幕張メッセで行われました。その様子をご報告します。今回は変則的な3部構成です。 Part1では体験会で感じた私の個人的印象をアットランダムに書かせていただきました。Part2では会場で『新・光神話 パルテナの光』のディレクター、桜井政博氏とお話ができました。そのダイジェストをご報告します。Part3では今後のニンテンドー3DSについて私の予測を述べています。 ■Part1 イベントの印象 会場には多数の来場者がいるのに静かでした。ほとんどすべてのソフトを、ヘッドフォンをつけてプレイをするので、ゲーム音楽と効果音が場内に聞こえてきません。活気はあるのに静寂の体験会。東京ゲームショウやアミューズメントマシンショーとは、まったく異なる雰囲気です。 静かなのはゲームの音

    jingi469
    jingi469 2011/01/11
    平林さんもスティールダイバーを好評価。あれはよいものだ。
  • RPGには無限の可能性がある!イメージエポック御影社長&宇田プロデューサーインタビュー 前編 / GameBusiness.jp

    JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。発表会の模様に業界は文字通り「震撼」しました。RPGの開発に特化して業績を拡大させてきた同社の今後の戦略と、RPG作りに関する熱い思いを伺いました。 御影良衛:イメージエポック代表取締役。 宇田洋輔:開発プロデュース・広報担当。「最後の約束の物語」プロデューサー。 ■毎日数時間、ブログやtwitterをチェックしています ―――先日の発表会はお疲れ様でした。会社設立から5年、ふりかえっていかがですか? 御影:ようやく2回目のチャンスが来たという感じですね。最初のチャンスは「ルミナスアーク」でした。もともとグラフィックに強い会社として独立。そこから徐々に成長していき、初めて自分たちでゲームを企画して、丸々一受注できたタイトルだったので。以後も同じスタイルで受注開発を継続。ようやく先日のパブリッシャ宣言に

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    jingi469 2011/01/11
    イメージエポック熱いな。
  • ジンガ、ソーシャルブラウザの「Flock」を買収 / GameBusiness.jp

    VentureBeatによれば、ソーシャルゲーム最大手のジンガが、ソーシャルウェブブラウザ「Flock」を買収したと発表したとのこと。今朝のTechCrunchのレポートを確認した形です。 Flockはソーシャルメディアとの連携に特化したウェブブラウザで、同社によれば1000万人のユーザーがいるとのこと(競合にRockMeltなど)。 FlockのCEOであるShawn Hardin氏は「Flockはジンガの目指す面白いソーシャルゲームを、全ての人に、全ての時間に、全てのプラットフォームで、という戦略をサポートすることができます」とコメント。 VentureBeatではこれを通常の買収(acquisition)ではなく、人やチームを目当てにしたmanquisition(man+acquisition)と表現。記事タイトルで「ソーシャルブラウザの未来は不透明」として、製品自体の今後には

  • MySpaceに大規模なレイオフの噂・・・売却先としてZyngaの名前も / GameBusiness.jp

    All Things Digitalは、MySpaceが約半数の従業員のレイオフを計画中と報じています。また、潜在的な買収元としてZyngaが挙げられています。 MySpaceは大手メディアグループ、ニューズコーポレーション傘下のSNSですが、ユーザー数で後続だったFacebookに大きく水を開けられ、ソーシャルゲームを中心にエンターテイメント分野で巻き返しを図っていますが、芳しくない状況が続いています。 報道によれば現在約1100人の従業員のうち半数をレイオフする計画。収益もトラフィックも減少しており、コストを削減する意図があるようです。 同時にニューズは売却先も模索していて、ソーシャルゲーム最大手のZyngaも潜在的な売却先として挙げられています。ZyngaのCOOを務めるOwen Van Natta氏はMySpaceの元CEOであり、両社間には繋がりもあります。また、プライベー

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    jingi469 2011/01/02
    売却先にZyngaが出てくるのというのがまた。
  • タイトー、「くじ」事業を開始・・・コンビニなどで展開 / GameBusiness.jp

    タイトーは、2011年2月4日からコンビニエンスストアなどで「くじ」事業を開始すると発表しました。 これはタイトーがアミューズメント施設におけるプライズの商品開発で培ってきた技術やキャラクタービジネスのノウハウを活かしたもので、コンビニエンスストアなどで、くじを販売。ハズレはなく、もれなくキャラクター商品が当たります。事業の名称は「くじ引き@舗」。 第一弾は「MOUSTRONICA(マウストロニカ)」というデスク周りで使用できるミニ家電を扱ったラインナップで、ミッキー&ミニーの可愛らしくスタイリッシュなシルエットがデザインされたものになるとのこと。第一弾はローソンでの限定展開となります。 今後も更なるラインナップ展開を計画中だとのこと。アミューズメント施設外での事業展開として注目されそうです。 ■著者紹介 土学(つちもと まなぶ) 1984年山口県出身。在学中にインサイドを立ち上

  • ヒット商品の発想を『甘熟トマト鍋』に学ぶ・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第8回 / GameBusiness.jp

    「企画が通らない」。 2010年、家庭用ゲームソフトの開発者の口々から聞いた悲痛な叫びです。大手パブリッシャーでは社内で企画が通らない。デベロッパーではパブリッシャーに企画を持ち込んでも通らない。企画が通らないことには、ヒット商品は生まれません。 ヒット商品が生まれないと、ますます企画は通りにくくなる。何か突破口はないものか?今年一年間を通じて、そんな問題意識を持ち続けていました。 11月のある日、取材を受けた雑誌が届きました。「日経トレンディ」です。 私は同誌でニンテンドー3DSについてコメントしていました。他のページでは、私がカバーすべき領域のIT関連商品が紹介されています。ですが、気になってしかたない記事がありました。 品メーカーでヒット商品をつくった、開発者の方々の座談会です。彼らはどのように企画を考えているのか。企画を通しているのか。興味がわきました。取材したいと思い

  • ドイツに新しいマネタイズのゲームを見つけた・・・「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」第18回 / GameBusiness.jp

    4カ月ぶりの「モバイルゲーム屋が見るビジネスの未来」です。北村氏が業で大忙しということで、今回はRainbowAppスクールを主催する藤永真至氏からのレポートです。何でもドイツでは面白い取り組みがあるそうです。 現在、大物プレイヤーがこぞってソーシャルアプリに参入してきている。「え。ここも参入するの?」なんて暢気なことを言ってられない状況だ。誰もが口を揃えて「勝負は半年以内」という。彼らには年末なんて言葉はない。 フェイスブックで流行ったものが、しっかりとミクシィでも流行っている。その中で注目なのは、「モバイルソーシャルアプリこそ、我々が主導権を」という動きだ。 3年ぶりにモバゲー、グリーをじっくりやったという仲間もいたし、コロプラ、みんクエ、クニトリもまた研究対象としてリスペクトされて来ている。 しかし、中国人も手強い。中国のad:tech(広告をテーマにしたカンファレンス。先

  • コーエーテクモとDeNA、来年1月にも「モバゲー」で『100万人のモンスターファーム』を配信 / GameBusiness.jp

    コーエーテクモHD傘下のコーエーテクモゲームスとディー・エヌ・エー(DeNA)は、12月15日、「モバゲータウン」で、「モンスターファーム」の最新作となるソーシャルゲーム『100万人のモンスターファーム』の配信することを決定した、と発表しました。 『100万人のモンスターファーム』は、「モバゲータウン」の友人からモンスターを誕生させたり、ユーザー同士で育てたモンスターを対戦させたりすることができるもので、ゲームを通して100万人規模のユーザーが交流することができるゲームになるそうです。「モンスターファーム」は、もともとCDからモンスターを誕生させるというものでしたが、ソーシャルゲームならではの要素が盛り込まれています。 なお、両社では、『100万人のモンスターファーム』の2011年1月予定のサービス開始に向けて、日より事前登録を開始する、とのこと。事前登録した全てのユーザーには特典と

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    jingi469 2010/12/16
    モンスターファームもモバゲー入り。モンスターの生成はどうすんだろ。
  • 電書ってなんだ? 米光一成氏の新しいチャレンジ・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第7回 / GameBusiness.jp

    不朽の名作パズルゲーム『ぷよぷよ』の作者、現在は立命館大学映像学部教授でもある米光一成氏。「電書部」を設立し、12月5日に行われた文学フリマにも参加しました。「電書部」は有名なブースとなり、行列が途絶えないほどの盛況ぶりでした。 「電書部」とは何かは後述するとして、私は米光氏との偶然の会話から、電子書籍について学ぶこと多かった一年でした。 きっかけは5月の深夜の出来事。場所は東京都杉並区阿佐ヶ谷です。 阿佐ヶ谷ロフトAで「夜のゲーム大学」というイベントをやった。講座風エンタテインメントなイベント。米光は、そこで電書フリマの構想を話したのだった。イベントが終わった後、ゲームアナリストの平林久和さんが「電書フリマの考え方、すごく正しい。ぼくも参加させてください」と言ってくれた。 ぼくが、電書フリマの成功を確信した瞬間だ。なにしろ平林久和さんは『ゲームの大學』の著者であり、『ゲームの大學

  • 新しいステージに一緒に行ける人を募集・・・ゲームフリーク訪問記(後編) / GameBusiness.jp

  • NHKスペシャル「世界ゲーム革命」が12日に放送、事前公式Twitter対談あり / GameBusiness.jp

    NHKスペシャルで「世界ゲーム革命」という番組が放送されます。 放送日:12月12日(日) 午後9時15分-10時04分 NHKスペシャルで、ゲーム産業について扱われるのは、1996年1月の「新・電子立国 第4回 ビデオゲーム 巨富の攻防」以来であろうと思われます。 また、特に、この番組が注目に値するのが、「ゲーム産業」ではなく、「ゲーム開発」に焦点を当てて番組が構成されている点です。 北米地域でのゲーム開発の事情、レベルファイブの『二ノ国』のメイキングなど、日海外との様子を対比させながら、世界のゲーム開発の最前線を紹介する内容になっているようです。ゲーム業界関係者のみならず、ゲームに関心のある方にとっては広く、要チェックな内容になっていると思われます。 また、放送日にTwitter上で、対談が行われるとアナウンスが行われました。 ■世界ゲーム革命 NHKスペシャル今週日曜

    jingi469
    jingi469 2010/12/10
    予約せねばなるまい。