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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/sutoband (2)

  • やっぱりね.. - すとう信彦 & his band

    最近、タウンミーティングでも街宣でも、政治状況の解説をしていると、特殊な発言をして攻撃してくる人が増えたように思う。これまでは、消費税とか、高齢者医療制度とか、議員歳費の問題などで駅頭でもよくからまれたが、ここ2か月ぐらいから、中国韓国を「シナ・チョウセン」と蔑称で興奮して叫び挑んでくる人が増えた。まあ、竹島や尖閣諸島問題を連日ニュースで流し、ワイドショーで煽っているから...と考えたが、この2-3週間ぐらい、急に某政党の対立候補の名前をだして、小生への個人攻撃をしてくる人が出現。やっぱりねと思う。まあ、支援者をアジルのはしょうがないとしても、興奮して暴走し始めたらどうするのだろうか?某政党の右傾化は空恐ろしいものがあると思った。

    やっぱりね.. - すとう信彦 & his band
    jingi469
    jingi469 2012/11/20
    みんなふけいきがわるい。
  • ある軍事評論家の死 - すとう信彦 & his band

    軍事評論家の江畑謙介氏が死去した。同じ専門分野だからもちろん良く知っている。1990年の湾岸戦争というものは、自国に関する限り、これまで戦争なんて死語だと思っていた日に大きな衝撃を与えた。日には当の意味で、軍事専門家などはいない、また出てこないだろう。そのなかで、一応、擬似専門家としての役割を果たしたのが江畑さんだった。軍事情報誌のジェーン年鑑のエージェントというような役割で、日には入ってこない情報をジェーン側から手に入れて、専門家としての評価を獲得した。それでも、でたらめな評論家に比べれば、はるかに中立的で高いレベルの情報提供だった。軍事オタクという言葉もこのころから出てきたが、江畑さんはある意味、そのハシリのようなものだった。まったく紛争地や実際の戦場に足を運ぶこともなく、兵器という切り口だけで戦争を論じる、日にしか生まれない特異な軍事評論家だった。 それでもお互いに専門家と

    ある軍事評論家の死 - すとう信彦 & his band
    jingi469
    jingi469 2009/10/13
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