米国勢のフェイスブック(FB)、ツイッター、リンクトインの主要3サービスに集約されつつあったソーシャル業界に、新しい切り口のサービスが登場している。主要サービスが汎用的なプラットフォームとして会員数が億単位で膨れ上がり、より特徴のある用途に対するニーズが高まってきたことが背景にある。そこを突いてくる新興勢力に対し、既存主要サービス側も機能追加で応酬する構図が生まれつつある。FBが王者というネット
爆発的な人気を見せているミニブログサービス「Twitter」。毎日のように、企業や有名人の公式アカウントから発表された情報がメディアを騒がせています。しかし、Twitterと同じように人気があるWebサービスが存在することをご存知でしょうか。そのWebサービスは「Tumblr(タンブラー)」。ネットユーザーにはすでに広まっているこの「Tumblr」ですが、今回は「Tumblrってなに?」という初心者のために、基本的な知識と始め方をまとめてみました。 ■そもそもTumblrって? ▽Tumblr - Wikipedia Tumblrとは、アメリカのDavidville.incが提供する、メディアミックスウェブログサービスで、2007年3月のリリース以降、世界中で利用されています。画像やテキスト、動画、Web上の記事などを引用できる“オンラインのスクラップブック”と考えると、理解しやすいです。
ソーシャルアプリ、GREEはとくに20代女性の常習性高し……ドコモ・ドットコム調べ RBB TODAY 4月12日(火)15時15分配信 ドコモ・ドットコムは12日、「ソーシャルアプリ利用実態調査」の結果を公表した。モバイルで「アプリ・ゲーム」の機能を利用しているmixi・GREE・モバゲータウンのユーザから回答を得た。有効回答数は2,092サンプル。 【その他の画像、より大きな画像、詳細なデータ表など】 2010年11月26日〜12月8日の期間に実施されたもので、全国在住の16〜49歳が対象。まず「mixi、GREE、モバゲータウンにおいてアプリ・ゲームの1か月あたりの利用頻度」を聞いてみたところ、いずれのSNSでも半分以上のユーザーが「ほぼ毎日利用している」ことが判明した。平均すると1か月あたり20〜22日利用となり、その習慣性の高さが判明した。属性による差が現れたのはGREEで、
ソーシャルメディアを使わなくなった理由、ミクシィとブログ「書込みが面倒」、グリーとモバゲー「飽きた」 MarkeZine 4月15日(金)13時5分配信 PR TIMESは3月に、全国の10代から60代の男女を対象に調査を行い、5616名から有効回答を得た。このうち、週1回以上ソーシャルメディアを利用している人(4194名)に、現在利用頻度の高いソーシャルメディアについてたずねたところ、ミクシィ、ブログ、ツイッター、ユーチューブが上位を占めた。また、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブでは、男性の利用率が高くなっている。 しかし、3割以上の人が、現在まったく利用していない、または利用頻度が著しく低下したソーシャルメディアがあると回答。その理由としては、「飽きたから」がもっとも多く、「書込みなどが面倒になったから」「他のソーシャルメディアを利用することが増えたから」が続いている。ソーシ
Google は覚えきれないくらいの豊富なサービスを展開しています。 Google が展開しているサービスは、検索エンジンだけでなく、約 15GB の巨大容量を誇る Gmail、高速なブラウジングが魅力のウェブブラウザー Google Chrome、今度の旅先はどんな場所かストリートビューでも確認できる Google マップ、地球をまるごと見られる Google Earth、スマートフォン OS の Android OS(アンドロイド オーエス)、スマートフォン Pixel(ピクセル)・・・まだまだ他にもサービスはもりだくさん。 実は知らないうちに Google のサービスの一つや二つを使っているかもしれません。 そんな Google の機能のほとんどが無料で利用できるんです。
2011年01月09日13:02 カテゴリ facebookが人気。匿名文化はもはや時代遅れか 1:zzz:2011/01/08(土) 12:45:35.74 ID:hY0fz2Mb0 世界最大の会員制交流サイト「facebook」(フェースブック)。 創業者のマーク・ザッカーバーグ氏(26)は昨年末、米タイム誌の選ぶ「今年の人」となり、今月15日には創業の物語を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」も公開される。 日本でも推定約200万人が利用していると見られている。巨大交流サイトは日本で浸透するのか?【岡礼子】 フェースブックの利用者は昨年7月に世界で5億人を超えた。 04年開設で、米国外の利用者が7割、70言語以上に対応し、日本語版は08年に始まった。原則として実名登録を推奨、ネット内で知人を「見つけられること」を重視する。 ニックネームでのやりとりが主流となっている国内老舗の「ミク
ウェブテクノロジは、無料で画像の減色、縮小などの加工ができる画像変換・加工Webサービス「OPTPiX WebFree(Beta)」の提供を開始した。 同サービスは、インターネット接続環境とWebブラウザがあれば無料でいつでも使える画像をキレイにできる画像変換・加工サービス。 「OPTPiX WebFree(Beta)」 画像の減色については、減色性能に優れているためキレイなGIFや8bit PNG(PNG8)を作成することができ、画質はキレイなままにファイルサイズを小さくすることが可能。 画像をキレイに・美味しそうに・くっきりと見えるようにする全自動フィルタ「エンハンストフィルタ」を搭載するほか、ネガ、セピア、シャープといったフィルタも用意されている。さらに、任意の倍率、任意のサイズにアスペクト比を保ったまま画像の縮小が可能。 同サービスの利用方法は、アカウントを登録し、変換・加工したい
2010年の下半期からシリコンバレーで最もアツいスタートアップと評価されるのがQuoraです。それを示すかのように、Quoraは米大手メディアのMashableが選択した2010年を代表するスタートアップトップ10*1でもしっかりランクインしています。 ソーシャライズでは以前も一度Quoraについては紹介(Facebook元CTOがスタートしたQuoraがQ&Aサービスに革命を起こす*2)していますが、今回は改めて自分が3ヶ月程このサービスを使って思ったことをご紹介したいと思います。Quoraには世界中から集まった知恵のデータベースがこの瞬間も拡大しているのです。 GoogleでもTwitterでもなくQuoraを開く 自分が最近情報集にGoogleではなくQuoraを使っていると知り合いに伝えると、皆ある程度疑問がります。それは当然のことで、従来のQ&Aサイトは質にムラがありましたし、レ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く