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教育に関するjingyingのブックマーク (9)

  • How to Write a Paper (in Japanese)

    いかに論文を書くかの Link 集 私が論文を書く時に参考にしている文献などを紹介する。私はこれらの文献を 良く参照するが、なかなか良い論文が書けないのが実状である。もし良い文献 があれば御紹介頂きたい。 In English (最終更新日 Saturday, 16-Aug-2003 03:43:32 MEST) 目次 論文の書き方についての Quick Start 論文の書き方文献集 (日語) 英語論文の書き方文献集 (日語) 発表方法文献集 (日語) 論文の書き方文献集 (英語) Links 論文の書き方についての Quick Start この Page には私が見る価値があると個人的に判断したものをつれづれに書き 並べてある。しかし、それではどれを読めば良いのか時間の無い方には迷うこ ともあるだろう。そこで私がここ 5 年 (この程度の経験では参考にならない かもしれない

  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

  • ひとりごと - mumble

  • 032 剽窃とオナーコード

  • KITIE | 情報リテラシー習得 | 慶應義塾大学メディアセンター

    KITIEは、初学者の皆さん(主に大学1、2年生)を 対象とした「情報リテラシー」習得のための ウェブチュートリアルです。 大学での学びに必要とされる、情報を適切に集め、 見極め、そしてレポートやプレゼンで 活用するための基礎知識の習得を目指します。 慶應義塾大学の在籍の有無に関わらず ご利用いただけます。

  • CA1567 – 大学における剽窃行為とその対策-英国・JISCPASを中心に- / 浅見文絵

    大学における剽窃行為とその対策 -英国・JISCPASを中心に- 筆者が現在受講している大学の通信教育で毎月送付されるお知らせに,以下のような注意が掲載されていた。 「最近,一部のインターネット上で合格済レポートの見情報や合格済レポートが売買されているケースが見られ,これらを写しレポートを提出する学生の学習への取り組み姿勢に苦慮しております。」(1) この問題には,日だけでなく海外の大学でも悩まされているようである。論では,適切な引用・参照なしに他人の論文の全部もしくは一部をあたかも自分の論文のように提出する「剽窃行為」(Plagiarism)の,海外の大学における実態およびそれに対する大学側の対策,図書館の役割について,英国での事例を中心に紹介する。 海外の大学における剽窃行為の実態  大学生の剽窃行為についての実態調査はすでにいくつか行われている。英国では4人に1人の割合で剽窃行

    CA1567 – 大学における剽窃行為とその対策-英国・JISCPASを中心に- / 浅見文絵
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • On Plagiarism of undergraduate students

    剽窃とは、他人の考えや主張をことわりもなしに盗むことです。 漢字の剽窃は「ひょうせつ」と読ませます。 剽窃は、英語で plagiarism (プレイジャイズム:発 音[Macmillan Dic.])と表記します。 泥棒が私的財産権の侵害として罰せられるのと同様に、学問の業 界では、他人の考え方や主張をことわりもなしに盗むことは禁じられています。 ただし、剽窃の場合、私的財産への侵害とは多少異なり、実際に 〈具体的な事物〉を盗むことではありませんので、事情が多少異なります。つまり、ある一定のルールのもとで、他人の考えや主張を受けながら、自分なりに発 展させ、学問の世界に寄与するという行為は、学問の世界では賞賛されるべき行為となるのです。 冒頭の〈ことわり〉とは引用のルールということです。引用の ルールについては類書を参照してください。 「剽窃は大きくいへば人類社会の共通現象である」——林達

  • 剽窃禁止ルールの意味—flapjackのbookmarks

    少し前に、非常勤先の授業で、レポートを課すけれども、剽窃plagiarism厳禁、発見されたら(これがなぜか結構簡単にわかる)即落すと述べた上で、では剽窃とは何かということについて話す。 剽窃とは、他人の考察・分析を引きながら、それに対する出典指示(reference)を示さずに(結果的にせよ)自分の考えとして提出することと言う。だから「自分の考えを述べよ」というと、少しわからない顔をする学生がいる。学部時代の自分を振り返りつつ(かなり遠くの過去になってしまったが)考えると、「自分の考えを述べなさい」というのを「オリジナルな考えを述べなさい」と聞いてしまう極端な傾向があった気がする。そんなものは当は要求されていないのだが、そう聞こえてしまう。それは自分=個性=オリジナルといった、凡庸な、しかしあまりにも強力な80年代末期以降(?)のイデオロギー作用のためだろう。 しかし「オリジナルな考え

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