2019年8月15日のブックマーク (3件)

  • 痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」

    通勤・通学の電車やバスで、毎日のように起きている痴漢。しかしほとんどの被害者は泣き寝入りし、逮捕にいたるケースは非常にまれだ。そんな中、ある男性会社員が、逃げようとした痴漢を偶然目撃し、取り押さえることに成功した。だが、男性はその際、全治3カ月の大けが。「もしまた痴漢を目にしたら、同じことをするだろう」。男性はそう断言するが、一方で、治療費などを補償する制度は手厚いわけではなく、釈然としない思いも抱いている。

    痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」
    jinjin442
    jinjin442 2019/08/15
    吉田さんすごい。こういうのって咄嗟の判断だから判断を誤りやすく難しい。でも、そういう場面で人を助けられない社会に生きるリスクというのもある。私も咄嗟の場面で人を助ける方向に動けるようになりたい。
  • 「電凸」を考えませんか? | NHKニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭の展示が、開幕から3日で中止された問題。行政がそう決断した理由が「電凸(でんとつ)」と呼ばれる抗議活動でした。そもそも「電凸」とは何なのか調べてみました。 「電凸」は、今から15年ほど前にネット上で生まれたとされる言葉で、「電話突撃」というのがその語源だそうです。 もとは、一般市民や個人が行政機関や企業、マスコミなどに電話で見解を問いただす行為で、それ自体は、何らとがめられるものではありません。電話でなくメールを使うこともあります。 しかし、最近、この「電凸」のマニュアルがネット上で共有され、標的とする相手に執ように抗議することで、業務や催しが中止されるケースがここ数年、相次いでいます。 今回の『あいちトリエンナーレ』の『表現の不自由展・その後』は、まさにその一例でした。 問題とされた少女像の撤去などを求める抗議の電話やメールがわずか2日間でおよそ1400件殺

    「電凸」を考えませんか? | NHKニュース
    jinjin442
    jinjin442 2019/08/15
    企業や組織の対応力(対応しない力)が問われる局面。賛否の否に過剰に反応してはいけません。いいと思ったんでしょ?やろうと決めたんでしょう?絶対に変えちゃいかんともいわないが、基本信念を守りましょう。
  • 研究職/技術職に向いていない性格とは?満場一致で同意を得た結論がこちら「間違いない」「研究者じゃなくてもそう」

    くりぷとバイオ@研究×新規事業 @cryptobiotech 「研究に向いてない性格」を研究職メンバーで話し合ったことがありますが、 ■研究への批判を“自身への批判”に置き換える は満場一致で同意だった。 「その“研究”の進め方はおかしいのでは?」という指摘に対して「“あなた”はおかしい」と誤翻訳されてしまう人は成長機会を取りこぼしていると思う。 2019-08-12 21:50:10

    研究職/技術職に向いていない性格とは?満場一致で同意を得た結論がこちら「間違いない」「研究者じゃなくてもそう」
    jinjin442
    jinjin442 2019/08/15
    そういう共通認識なのに、それを「性格の問題」と定義しているムラもなかなか問題では。ムラの仕事に必須のスキルなんでしょ?それこそ「成長機会」なんじゃないの?教えてあげなよ。仲間なんだっ(あっ)