2020年9月10日のブックマーク (3件)

  • ずっと謎だった「体中の皮膚を擦ると”かゆみ”が治まる効果」が証明される - ナゾロジー

    化学物質の注射でマウスは全身を引っ掻きはじめたかゆみを誘発する化学物質を注射されたマウスは体を盛んに引っ掻きはじめる/Credit:九州大学かゆみは、皮膚トラブルの最も典型的な例であり、古くから多くの対症療法が考案されてきました。 その中で、最も簡単で安全かつ効果的な方法として、皮膚摩擦が知られています。 かゆみを感じる時に、体のあちこちの皮膚をこすると、自然とかゆみが緩和されていくという不思議な現象が起こるのです。 しかしながら、この摩擦によるかゆみ抑制の背後にあるメカニズムは判明しておらず、経験的な医療として考えられてきました。 そこで今回、研究者たちは皮膚摩擦がかゆみを抑制する仕組みの格的な解明を試みました。 実験にあたってはまず、マウスにかゆみを誘発する化学物質を注射。すると化学物質によりマウスは凄まじいかゆみに襲われ、激しく後ろ足で体を引っ掻くような動作をはじめます。 このとき

    ずっと謎だった「体中の皮膚を擦ると”かゆみ”が治まる効果」が証明される - ナゾロジー
    jinjin442
    jinjin442 2020/09/10
    マウスの足裏に該当する、人間にとっての皮膚摩擦に最適な部位はどこだろう。そこを擦ればプルリトゲン応答性ニューロンがよく鎮静化されるところ。敏感な部分だとしたら、エロいところと同じだろうか。
  • お医者さんが語る、伊勢谷友介さんを大麻で逮捕してはいけない理由|yuji masataka

    俳優の伊勢谷友介さんが大麻取締法で逮捕され、世間を騒がせています。マスコミは重大犯罪のような騒ぎ方ですが、一方、インターネットでは、大麻での逮捕に反対する声も多く聞かれるようになってきました。 日の外に目を向けてみると、先進諸国では薬物で逮捕しないという政策が主流になってきています。 2019になって、国連は全会一致で薬物所持の非犯罪化を推奨する声明を出しました。 https://transformdrugs.org/un-chief-executives-endorse-decriminalisation/ http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=89565 “非犯罪化”とは合法化とは異なり、“違法ではあるけれど逮捕はしない”ということです。日で言うなら、歩行者の信号無視や未成年の喫煙は、

    お医者さんが語る、伊勢谷友介さんを大麻で逮捕してはいけない理由|yuji masataka
    jinjin442
    jinjin442 2020/09/10
    この記事自体が法を犯さずに大麻(薬物)の非犯罪化を推し進める運動になっているというわけだ。
  • つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 - wezzy|ウェジー

    2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう

    つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 - wezzy|ウェジー
    jinjin442
    jinjin442 2020/09/10
    よかった。あの発言の危険性を感知できる人がたくさんいるみたいだ。パクチーを盗まれることと、加害者の属性(説)と対立していくことは別の話なんだよな。