出張なんかで少し家を空けていると、何やら家具が増えてたり、家のレイアウトが変わってたりと、帰った時に意外な変化が起こってたりするもの。 先日まで8泊9日の日程で海外出張(フィリピンのセブ島)に行ってたんですが、セブから戻った時にも有りました。 この度、我が家に起こっていた一番の変化。 それが、もうすぐ8ヶ月を迎えようとしている次男君の成長っぷりです。
Googleアナリティクスでは参照元サイトの確認が出来ます。 しかし、確認できるのはドメインまでであり、ドメイン以下のどのページ(URL)から流入しているのかが確認できません。 今回、「s.ameblo.jp」からの流入が一時的に増えたのがきっかけ。通常のままですと、アメブロのどこのページから流入しているのかがわかりません。 結果、アナリティクスの設定を行うことで特定にいたりましたのでシェア。 アメブロからの流入が増えるなんて完全に想定外。いつ何が起こるかわかりませんので、設定しておいた方がいいかもしれません。 参照元ページ(URL)の調べ方通常の参照元サイトの見方リアルタイム現在のアクティブユーザーの下に参照元として表示されていますね。 ちなみに、この時点で僕はかなりアワアワしてます。普段はこの時間のアクティブは50〜60くらいです。バズった経験も無いのでビビりまくりです。 アメブロと言
忙しい毎日の中、本を読む時間を確保するのもなかなか大変ですよね。1冊をじっくり読むのもいいのですが、それでは得られるインプットが限られてしまいます。 そこで、今回は時間がない中でも多くの本からインプットを得る方法をご紹介します。 憧れの人が勧めている本を選ぶ ただでさえ本を読む時間がないのに、選んだ本を失敗してしまうとそれだけで無駄になってしまいます。 そうならないためにも、自分に必要となる本を選ぶ必要があります。自分に役立つ本をピンポイントで選択できれば、本を読める数が少なくても、十分なインプットとなります。 自分が憧れている存在や、生き方や考え方に共感できる人がオススメしている本を読むことです。 その人の生き方や考え方は、少なからず読んだ本の影響を受けていることが多いです。そうした人が勧めている本なのですから、あなたが望むべき本である可能性が高くなります。 共感できる本は、読んでいくう
アクセス数が少ないくせに、こういった記事を書くキャリコ( @calicocatxyz )です。 でも、いいんです!備忘録にもなるし実際にアクセスも上がったから。今回は一度更新してしまえば、その時期になるとアクセスが上がるという、ブログの資産とも言えるべき記事の書き方です。 今までは書きたいことを好きなように書いてきたけど、やっぱり何かを発信している者にとってアクセス数はとても気になるもの。しかしブログを更新しても数日すれば、その記事のアクセスはほとんど誰も見ていない状態に… それがちょっと寂しくて長いスパンで読まれたり、ある時期だけアクセスを集めるような記事は書けないか?そんな疑問が頭をよぎり今回の記事をアップするに至りました。 季節の需要からキーワードを考える ある季節にだけ急激に検索する人が増える検索キーワードを使ったアクセスアップの方法です。1年を通して安定したアクセス数を稼ぐのは難
桃音@ももねいろです。 ブロガーにとって絶対に欠かせないものって何ですか? 楽しく書くためのスキル! いや、それも大事なのですが今回は周辺機器の話です。 「PC(パソコン)」と「インターネット接続環境」です。 しかし、現在大変困ったことが起きています。 外出先でブログを書きたいのに書けない 私が現在使っているPCはWindowsが搭載されたノートPC。 毎日ブログを更新したり 最新の情報をキャッチしたり 資産管理をしたり 毎日欠かさずPCは使っています。 しかし、私が使っているパソコンは少し古いのです。 持ち歩くには結構な重量があるのです。 「外でちょっと情報を調べたいなぁ。」 でもスマホしかなかったりで結構不便。 スマホで見られる情報量って限られています。 それに私、スマホで文字打つのは大の苦手です。 通勤で電車を使わないのでスマホを見るクセがありません。 モブログとか実現されて
この記事は該当書籍を読んだことのない私が、あらすじや推薦コメントから内容を推測し書いています。そのため実際の作品とは内容が大きく異なる可能性があります。ご注意ください。 本著『風に立つライオン』はさだまさしの同名曲を小説化したものである。 未読ではあるが、私は曲の歌詞を知っている。つまりこの本に書かれたストーリーを知っている。それはもう著書を読んだと言っても過言ではない。 だが安心して欲しい。未読書評を始めた理由は「ネタバレなしのレビューが書きたかったから」に他ならない。今回も出来る限りネタバレをせずに、本著の素晴らしさを伝えたいと思う。 photo by Lion | Flickr - Photo Sharing! スポンサーリンク 同名タイトルの曲 冒頭にも書いたが、この本は同名タイトルの名曲を小説化したものである。 1990年の紅白歌合戦で初めてこの曲を聴き、私はさだまさしの世界観に
ウチのオカンってこんな人このブログを長らく読んで頂いている方はご存知だと思うが、念のため。 もう少しで70歳に手が届きそうなウチのオカンだが、何ともアグレッシブな人で。 長年に渡り精神科の看護師をしていて看護師長も十数年やってたんじゃないかな。定年退職後はNLPやらカウンセリングを勉強して、今ではカウンセラーとしてあちこちで活動している(らしい)。そして以前にもお伝えした通り、3ヶ月ほど前には独自ドメイン+Wordpressでブログを始め、今でもコツコツと更新を続けている。超が付くほどの機械音痴のオカンがブログを始めた衝撃は過去記事を参照ください。 そんなオカンだが、何せ機械音痴なのは上記の記事を読んで頂ければお解りの通り。 今でも分からない事があれば連絡が来るのだが、先日はプロバイダーのID・パスワードとブログのログインID・パスワードの違いが良く理解できてなかったという。。。 (よくブ
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