ツイッターの解析ツールで見られるデータは大量。毎日6,500万件のツイートが飛び交うわけだから、そりゃそうか。どういったツイートが人気だったか(RTなど反応が多かったか)、逆にどのツイートがアンフォローされる原因になったか、ツイートをRTやリプライした中で影響力の高いユーザの割り出しなどなど。 サンフランシスコで開催されている”Web 2.0 Summit”で、ツイッターの共同創設者のEvan Williams氏は、「ツイッターをマネタイズする方法は100万通りある。”Promoted”の広告などの数値は順調。」とコメント。ツイッターが”Promoted”関連で抱える何よりの問題は、興味を持つ広告主が多すぎて営業が処理しきれないことにあるんだとか。 以下はMashableが提供している解析チャートのキャプチャ。 【スタッフブロガー】三橋ゆか里 肩書きウェブディレクター。ディレクションの他、