2024年9月29日のブックマーク (4件)

  • 折り紙 美しさを超えて | NHK

    長野県大町市に住む折り紙作家 布施知子さん。 これまでに制作した作品は国内だけでなく、世界中から評価され注目を集めています。 今、制作した折り紙の技術教育や産業などさまざまな分野の可能性を広げています。 彼女の折り紙の世界を取材しました。 「無限折り」「螺旋」「コイル折り」 世界的に評価を受ける作品たち 流れゆく川を表現した、この作品。 実はこれ、20メートルの1枚の紙から出来ています。 無数の折り目を、複雑に重ねる「無限折り」という技法で作られました。 制作したのは大町市に住む折り紙作家の布施知子さん。 37年前に、自然に囲まれた山あいの古民家に移住し、個性あふれる作品を世に送り出してきました。 何重にも細かく規則的に折り続けることで生み出す「螺旋」。 筒状にした紙を、つぶしながら折り込んだ「コイル折り」 その作品はヨーロッパ各地で個展が開かれるなど、海外からも高い評価を受けています。

    折り紙 美しさを超えて | NHK
  • 深圳男児殺害事件をめぐるヨーロッパ人たちとの対話|東野篤子

    8月下旬から9月末まで、ずっとヨーロッパと日を行ったり来たりしていたのですが、最後に参加したのは9月24-26日にプラハで開催された「第10回欧州価値サミット2024」という会議でした。 日からは私と井形彬先生が登壇しました。 とりわけ25日に開催されたメインイベントである「サミット」では、中国から突きつけられる挑戦にいかに欧州と世界が立ち向かうか・・・というテーマが終日扱われたこともあり、集まったスピーカーの多くはヨーロッパやアメリカ中国専門家でした。 この「サミット」参加での経験は、 8月下旬に同じくプラハで出席した「GLOBSEC2024」、 そして9月中旬にブリュッセルで出席したジャーマン・マーシャル・ファンド主催「日米欧三者会議」の、 どれとも異なる強い印象を私に残すことになりました。 「サミット」参加者はのべ200人、この手の会議としては比較的こじんまりした会合で、そして

    深圳男児殺害事件をめぐるヨーロッパ人たちとの対話|東野篤子
  • カツカレー食い逃げ事件 - Wikipedia

    カツカレーい逃げ事件(カツカレーくいにげじけん)は、自由民主党総裁選挙に出馬した候補の出陣式に出席した国会議員の数よりも、実際の得票数が少なかった出来事を揶揄した言葉。 名称は2018年自由民主党総裁選挙の際に、安倍晋三の陣営において験担ぎのために振舞われたカツカレーの数よりも、実際に得た議員票の方が4票少なく、「カレーだけべて、票を入れずにい逃げしたやつがいる」との憶測を呼んだことが由来し[1][2][3]、「カレーライス事件」とも称される[4]。この他、2024年自由民主党総裁選挙における加藤勝信の出陣式の例も挙げられる(詳細)[5][6]。 2018年9月20日の昼、自由民主党総裁選挙の当日に東京都内のホテルで行われた「必勝出陣の会」では、総裁選に投票権をもつ議員のために333分のカツカレーが、安倍晋三陣営によってふるまわれたとされる[1]。このメニューは「カツ」と「(総裁選

    カツカレー食い逃げ事件 - Wikipedia
  • 近年増える芸人主催のライブ 場を提供する先輩芸人の思いとは 「浦添ウインドゥ寄席」9月29日 | 沖縄エンタメDEEP | 沖縄タイムス+プラス

    お笑いコンビ・浦添ウインドゥが主催するお笑いライブ「浦添ウインドゥ寄席」が9月29日で10回目を迎える。那覇市の壺屋演劇場かさねで2022年10月から不定期開催しており、よしもと沖縄所属の芸人らが舞台に立つ。浦添ウインドゥは普段、ツッコミの島智大が沖縄に、ボケの積友也が東京に住んでいる遠距離コンビ。「浦添ウインドゥ寄席」は彼らにとってどのような意味を持つのか。島に聞いた。 浦添ウインドゥ 福岡県久留米市出身の島智大と、沖縄県浦添市出身の積友也からなるお笑いコンビ。2007年結成。東京の芸能事務所「フラットファイヴ」に所属・活動した後、よしもと沖縄エンターテイメントカレッジ1期生として沖縄での活動を始める。 お笑い劇場事情の変化 浦添ウインドゥに限らず、近年では事務所やイベンターではなく、芸人自身がライブを主催する例が増えてきている。オリオンリーグの玉代勢直が主催するスタンダップコメディーの

    近年増える芸人主催のライブ 場を提供する先輩芸人の思いとは 「浦添ウインドゥ寄席」9月29日 | 沖縄エンタメDEEP | 沖縄タイムス+プラス