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  • 近年増える芸人主催のライブ 場を提供する先輩芸人の思いとは 「浦添ウインドゥ寄席」9月29日 | 沖縄エンタメDEEP | 沖縄タイムス+プラス

    お笑いコンビ・浦添ウインドゥが主催するお笑いライブ「浦添ウインドゥ寄席」が9月29日で10回目を迎える。那覇市の壺屋演劇場かさねで2022年10月から不定期開催しており、よしもと沖縄所属の芸人らが舞台に立つ。浦添ウインドゥは普段、ツッコミの島智大が沖縄に、ボケの積友也が東京に住んでいる遠距離コンビ。「浦添ウインドゥ寄席」は彼らにとってどのような意味を持つのか。島に聞いた。 浦添ウインドゥ 福岡県久留米市出身の島智大と、沖縄県浦添市出身の積友也からなるお笑いコンビ。2007年結成。東京の芸能事務所「フラットファイヴ」に所属・活動した後、よしもと沖縄エンターテイメントカレッジ1期生として沖縄での活動を始める。 お笑い劇場事情の変化 浦添ウインドゥに限らず、近年では事務所やイベンターではなく、芸人自身がライブを主催する例が増えてきている。オリオンリーグの玉代勢直が主催するスタンダップコメディーの

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  • 奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス

    スクの水揚げが、奥武島で始まった。1カ月前は水揚げがなかったため、少ない収穫量だが漁師らは一安心という=27日、南城市 【奥武島=南城】スク(アイゴの稚魚)の水揚げが旧7月1日にあたる27日、南城市の奥武島であった。この日の水揚げは56キロ。旧暦6、7、8月の1日に島近海に押し寄せるが、1カ月前の奥武島は水揚げがなかった。漁師らは「少しだけでも収穫があって良かった」と胸をなで下ろした。  多い年は1日で1トン収穫するという。27日は3隻が出港。朝一番に奥武漁港に戻った船は44キロ、3隻目が12キロを収穫した。  奥武島出身で、島の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「1カ月前は収穫がなかったから、これだけでもありがたい」。孫の吉憲将君(2)は「ぴちぴち、海ではねていたの」と興味深そうに、かごの中のスクを見つめていた。

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