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コミュニケーションとビジネスに関するjinsei_koketaのブックマーク (10)

  • 【スピーチ】『口下手な人のためのスピーチ術』生島ヒロシ : マインドマップ的読書感想文

    口下手な人のためのスピーチ術 (ベスト新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、テレビやラジオでお馴染みのフリーアナウンサー・生島ヒロシさんのスピーチ指南。 今でも「講演の直前はドキドキするし、緊張もする」という生島さんらしい、私たちでも実践できそうなTIPSが多々ありました。 アマゾンの内容紹介から。口下手な人でも人前を避けてきた人でも、スピーチしなければならない時が来る。震災直後でも話さなければならなかった著者による、愛される話し方から、アガらないコツまでスピーチ術を指南する。 ビジネスシーンから冠婚葬祭まで、役立つことウケアイです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.大小2つのアンテナで聞き耳を立てさせる 大きなアンテナというのは、世界の政治経済の流れとか、トレンドとか、聴衆の知らない世界で起きている話題とか、そんなことにちよっと触れることによって、へー、俺たちの

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2012/02/06
    「自己紹介を含めた突然の指名は結構多い」 心構えをしておかねば……
  • 摩擦回避か生産性重視か。コミュニケーションのトレードオフ - Chikirinの日記

    何かについて議論する時、コミュニケーションの生産性を優先すべきか、それとも、できる限り摩擦を避けるべきか、というトレードオフが発生します。 たとえば、ランチについて 3人で相談するとき、全員が摩擦を避け、「なんでもいいよ」と自分の好みを言わないまま済ませようとすると、「何をべに行くか」という結論を出すのに余分な時間がかかります。 一方、ひとりひとりが「オレはなんでもいい」「オレは和中華がいい」「オレは和だけはイヤだ」と自分の主張を明確にすれば、「じゃあ、中華にしよう!」とすぐ結論がでます。 このように、個々人が主張を明確にした方が結論は早くでます。つまり、コミュニケーションの生産性が高くなるのです。 でもこのやり方では、それぞれの意見の違いが明確になるため、それを嫌がる(=できるだけ避けたがる)組織や個人も存在します。 個人や組織の性格によって、どちらを優先すべきかという志向が異な

    摩擦回避か生産性重視か。コミュニケーションのトレードオフ - Chikirinの日記
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/10/26
    今までおもいっきり摩擦回避側に偏っていたけど……そうか、人間関係は後で修復すればいいんだ!
  • なぜ顧客や部下は簡単に動いてくれないのかすぐに実行してもらえる「説得のツボ」の押さえ方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 人を説得するとき、やみくもに突き進んでは、いくら表現力を駆使して喋っても、見当はずれの話になってしまう。そうならないためには、何が相手にとっての「説得のツボ」か、前もった確認や調査によって見当をつけ、その後にツボをやわらかく押し

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/07/27
    現状を一旦肯定しつつ、よりよいものとする必要性・方法を考えさせ、とりあえず実行
  • 聞き手が話しベタの時は、相手の話を反復して安心させる。

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の なぜあの人の話に納得してしまうのか バックナンバー一覧 相手によっては、全然話しかけてくれない人、口数の少ない人もいます。そんな話しの苦手な人を、説得するときには、どうすればいいのでしょうか。思わず納得してしまう話し方のコツを、今回もご紹介します。 準備したネタを捨てることで、 説得力が生まれる。 話をする時は、ネタを捨てていくことも必要です。 今日はこれを言わなければいけなかったけど、捨てていい。 3つのうち1つ話ができれば、あとの2つは捨ててもいいのです。 また何かの話の流れの時に

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/06/21
    自分が話しベタなので、すごく実感がわくし、参考になる話
  • 「寛容に、かつ少し図々しく」 自己主張でストレス軽減

    できることなら、同僚や上司などとトラブルを起こすことなく仕事をしたいと思っている人がほとんどでしょう。しかし、ちょっとした言葉の掛け違いで、お互いの意にそぐわない結果に至ってしまうこともあります。職場のコミュニケーションを良好に導くためには、相互尊重を基盤とした「アサーション」という自己主張の方法を身につけることが有効です。日常生活の例で考えてみましょう。 >>ビジネスパーソンのストレス対処術・記事一覧 「ウニが少ない!」といきなり怒鳴っていないか ある休日、あなたは奥さんと馴染みの寿司屋に出かけました。店でおすすめの「海鮮丼」を初めて注文し、運ばれてきた丼を見たところ、メニューの写真よりもウニの量がずいぶん少ないことに気づきました。 さて、この後、あなたならどんな行動をとりますか。いきなり寿司屋の店主を呼びつけて、「なんだ、このウニの量は。メニューと全然違うじゃないか!」と怒鳴り散らす人

    「寛容に、かつ少し図々しく」 自己主張でストレス軽減
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/02/01
    「非主張的タイプの人は、相手の意見を尊重しているように見えますが、心から納得しているわけではないので、我慢が積み重なると欲求不満や怒りがたまり、他人との付き合いがおっくうになってしまいます」
  • 日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート

    マーク・ザッカーバーグと彼の仲間たちが、いかにして世界最大のSNS「Facebook」を作り上げていったのかを描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」が2011年1月15日に公開されます。 この映画の上映会が慶應義塾大学で行われ、メディアデザイン研究科教授でmixiの社外取締役も務める中村伊知哉さん、政策メディア研究科特別招聘教授でドワンゴ取締役の夏野剛さんを招いてのトークイベントが行われました。 Facebookと同じSNSであるmixiに関わる中村さん、そしてかつてNTTドコモでiモードを作り上げた夏野さんは、この映画やザッカーバーグにどのような印象を抱いたのでしょうか。 全米初登場No1映画『ソーシャル・ネットワーク』試写会&トークイベント~iモード×Facebook 先駆者に学ぶ,これからの社会~ #SoFlat 会場となった慶應義塾大学。 中村伊知哉(以下、中村): アクションでも

    日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/10/26
    「ケータイの発信履歴と着信履歴とメールって、リアルで一番会っている人との履歴が多かったりすると思う」 その延長線上にFacebookがある、ってことなのかな
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
  • 「了解しました☆」 ケータイ世代のビジネスメール

    都内に勤務する30代女性のMさん。最近、職場に飛び交うメールで気になることがある。 ここ数年で入社してきた若手女性社員たちのビジネスメールが、いかにも「ケータイ世代」の使い方だというのだ。 大した用件もないが並ぶと壮観 彼女たちは、とにかくメールを送る数が多い。ちょっとした連絡でも、短い文面で遠慮なく送ってくる。 写し(CC)の数も多く、一気に十数人に送られることも。あまり関係ない人にも、とりあえず送っているらしい。返信は瞬時に返ってくる。 「文体も軽い。他部署の先輩に『ありがとうございます♪』とか『了解しました☆』とか、ハラハラする。自分の入社当時を考えると、とても信じられない。でもおじさんたちはニヤニヤして、別にいいじゃないかなんて言っている」 メールの件名にも、彼女たちの「工夫」が凝らされている。 件名の冒頭に、わざわざ【重要】や【至急】【要確認】と書いてあるので、急いで開けて読んで

    「了解しました☆」 ケータイ世代のビジネスメール
  • 良い人間関係を築くために知っておくべき心理学の基礎 - モチベーションは楽しさ創造から

    部下や後輩のモチベーションアップを考える前に、当然、彼らとの良い人間関係作りを行う必要があります。「あの後輩とはなかなか馬が合わない」とか、「あの上司はとにかく嫌い」などといって、人間関係を避けていても、何も前に進みません。 個人的感情はいろいろあるかとは思います。しかし、自分が効率よく仕事をこなしていこうとすれば、これらの人に足を引っ張られるワケにもいきませんし、うまく協力させていかなければなりません。 イヤな人でも、人間関係作りは、不可欠なテーマなのです。そこで、人間関係作りを考えていく際に、覚えておいた方がいい、心理学の基礎をご紹介。 返報性 相手から何かをされると、私達は相手に何かを返してあげる必要性を感じます。特にルールはないにも拘わらず。 私達は他人から「良い人」」と思われたいと思っています。他人から何かをもらったのに、それに対して何もお礼をしなければ、「悪い人」と思われるかも

  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
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