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コミュニケーションとプレゼンに関するjinsei_koketaのブックマーク (4)

  • 【スピーチ】『口下手な人のためのスピーチ術』生島ヒロシ : マインドマップ的読書感想文

    口下手な人のためのスピーチ術 (ベスト新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、テレビやラジオでお馴染みのフリーアナウンサー・生島ヒロシさんのスピーチ指南。 今でも「講演の直前はドキドキするし、緊張もする」という生島さんらしい、私たちでも実践できそうなTIPSが多々ありました。 アマゾンの内容紹介から。口下手な人でも人前を避けてきた人でも、スピーチしなければならない時が来る。震災直後でも話さなければならなかった著者による、愛される話し方から、アガらないコツまでスピーチ術を指南する。 ビジネスシーンから冠婚葬祭まで、役立つことウケアイです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.大小2つのアンテナで聞き耳を立てさせる 大きなアンテナというのは、世界の政治経済の流れとか、トレンドとか、聴衆の知らない世界で起きている話題とか、そんなことにちよっと触れることによって、へー、俺たちの

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2012/02/06
    「自己紹介を含めた突然の指名は結構多い」 心構えをしておかねば……
  • 解決策は人によって違う? 「滑舌を良くする方法」を集めてみた - はてなニュース

    プレゼンや面接など人前で話すとき、「滑舌」が気になると必要以上に緊張してしまいますよね。滑舌が良い人の話し方には、どんな特徴があるのでしょうか?“滑舌改善”に役立つエントリーを集めてみました。 ■ 滑舌が良い話し方とは? “滑舌が悪い”といっても、実はさまざまなタイプがあります。まずは自分がどれに当てはまるのか考えてみましょう。 ▽ Togetter - 「5分で滑舌が良くなる方法」 ▽ 「滑舌」について考えてみた - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地) 一般的に“滑舌が悪い”と言われるのは、「声が小さすぎてそもそも聞こえない」「音が正しく発声されていない」「音が発声されていても、つながったりつぶれたりしている」といった話し方です。滑舌を良くするためには、まず自分がどのタイプなのかを把握することから始めましょう。声が小さいなら声量を上げる、音が正しく発声されていないなら口の開き方や舌の位置に

    解決策は人によって違う? 「滑舌を良くする方法」を集めてみた - はてなニュース
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/09/29
    「まずは焦らず“正確に読むこと”を心がけたい」
  • なぜ顧客や部下は簡単に動いてくれないのかすぐに実行してもらえる「説得のツボ」の押さえ方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 人を説得するとき、やみくもに突き進んでは、いくら表現力を駆使して喋っても、見当はずれの話になってしまう。そうならないためには、何が相手にとっての「説得のツボ」か、前もった確認や調査によって見当をつけ、その後にツボをやわらかく押し

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/07/27
    現状を一旦肯定しつつ、よりよいものとする必要性・方法を考えさせ、とりあえず実行
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
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