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デザインと画像に関するjinsei_koketaのブックマーク (4)

  • 【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に 1 名前: オリエンタル(東京都):2013/02/28(木) 14:24:28.36 ID:G9Of5YFT0 新しいeneloopでは、正極の材料を改良することで、繰り返し使用回数が向上。従来モデル「HR-3UTGB」「HR-4UTGB」の約1,800回から、約21%増の2,100回となった。これは、単三形の容量1,900mAh以上モデル、単四形の750mAh以上モデルでは“業界最高”という。 また、容量が通常モデルよりも少ない廉価モデル「eneloop lite(エネループ ライト)」では、繰り返し使用回数は従来モデルの2,000回から、約2.5倍となる5,000回に増えた。なお、大容量モデルの「eneloop pro(エネループ プロ)」の繰り返し充電回数は、従来通り500回で変わりない。 このほか、充電後の自然放

    【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2013/03/01
    「センスがない」とはどういうことなのかが、言葉ではなく心で理解できた
  • ホンダ ASIMOに新型登場! 今度は自律行動、水筒からお茶を注げるよ(ギャラリーあり)

    ホンダ ASIMOに新型登場! 今度は自律行動、水筒からお茶を注げるよ(ギャラリーあり)2011.11.08 19:00 外見は以前と大差ないですが、大進化です。 昔は予め決められた動作をするだけだったのですが、まず知能を強化。認知・判断・行動により磨きがかかり、歩いている人にぶつからないようにしたり、誰の顔かをきちんと認識、同時に話しかけられてもそれぞれの話しをちゃんときいて応対することができます。お主は聖徳太子か! といいたくなるほど。 運動能力もアップしましたよ。両足ジャンプはもちろん、片足ケンケンも可能。路面が凸凹の場所でも倒れることなく歩けるんです。 さらに水筒の栓を外して紙コップに飲み物を注ぐこともできるんです。なんだ、そんなの簡単そうと思いがちですが、紙コップというとても柔らかいものを潰さずにそっと握る、というのはとても難しい技術。もちろんキャップをひねって外すというのも複雑

    ホンダ ASIMOに新型登場! 今度は自律行動、水筒からお茶を注げるよ(ギャラリーあり)
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/11/09
    「なんだか災害派遣ができそうなくらいの進歩、進化」 ダブルピース(?)姿が頼もしく見える
  • 頭に残る「企業ロゴ」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「頭に残る「企業ロゴ」」 1 経営コンサルタント(大阪府) :2010/08/17(火) 22:24:11.18 ID:i5JOYNI/P ?PLT(12072) ポイント特典 ホテルブランドの名称とロゴを一新=米ヒルトン〔BW〕 【ビジネスワイヤ】ホテル大手の米ヒルトン・ワールドワイドは、 主力ブランド「ヒルトン・ホテルズ」のブランド名を「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」に変更し、 ロゴのデザインも変更したと発表した。同社は現在、世界25カ国70カ所を超える リゾート施設を持ち、さらに11カ所で新規開発を進めており、リゾート強化の姿勢を 新ブランド名に反映させた。新しいロゴでは、企業としてのヒルトン・ワールドワイドとの 区別を明らかにするために「ホテルズ&リゾーツ」の文字を追加しており、 カスタム・デザインの字体を採用して現代的な雰囲気を出した

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/08/18
    キヤノンは「観音」から来てたんだなぁ、初めて知った。
  • ネット住民を和ませる「404not found」画像 | web R25

    ※この画像はスクリーンショットです">文中で紹介した様々な「404」画面。あまりに凝りすぎていてTOP PAGEと見間違える人もいるのでは?? ※この画像はスクリーンショットです インターネットでいろいろなページをネットサーフィンしていると、しばしば「404 not found」というページに飛ばされてしまうことがある。この「404 not found」は「error 404」「page not found」などとも表示され、要するに「このページはありませんよ」という意味。404はそのコード番号であり、404と似た「403 Forbidden(=アクセス権がありません)」というページに行き当たったことがある方も多いだろう。 いずれにせよ、ネットをしていてこの画面にぶち当たると、小声で「チッ!」と舌打ちしてしまうぐらいイラつきを覚えるものだが、しかしそこはさすがネットの世界。「オレたちに

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