タグ

就職と人生に関するjinsei_koketaのブックマーク (6)

  • 日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ

    博士は就職するのが大変だ、という話はアカデミアの外にいる人も良く耳にするほど、博士号取得者の就職難は常識として認知されるようになってきました。これは、政府による大学院重点化によって大量の博士が生み出され、大学や研究機関の限られた専任ポストに就くのが以前と比べてより一層難しくなったためです。需要に対して供給が超過剰状態になっているのです。 専任のポストに就くのがどれだけ大変なのかは、下の記事に詳しく書かれています。この記事は文系向けに書かれていますが、理系にもほぼそのまま当てはまる内容です。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと: bluelines 専任ポストに就かない(就けない)博士の多くは、1~5年間くらいの任期付ポスドクや非常勤講師などをしています。中には、研究生、いわゆるオーバードクターとして研究室にお金を払って籍を置く博士もいます。研究生の多くは、アルバイトなどをし

    日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2012/01/07
    「安定した職に就けない人生を選んでしまった人」が減って、「安定した職に就かない人生を選んだ人」が残るのなら、確かに今よりはマシになるのかも
  • いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日全体がいまやばいかんじ

    いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/08/15
    安全な就職なんて無い今の日本でどんな人生を歩むか……社畜は希少価値?
  • 「俺は六本木の某ベンチャーで働きますw」 とか言ってる奴はバカ - 拝徳

    こんにちは @tokunoribenです。 先日、僕が尊敬するブロガーの一人であるちきりんさんが面白い記事をかいていました。 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 大企業かベンチャーか、というキャリアの問題はここ近年至るところで話題に登るところでありますが、僕はこの二項対立で物事を判断する人間なんてそもそもベンチャーいっても不幸になるだけだと思います。 タイトルに上げたとおり 僕は「大企業とかくだらないんで、六木の某ベンチャーで働きますw」 みたいなことを言ってる奴はバカなんじゃないかと思ってます。 別にこれは、特段の六木のベンチャーで働いている人間がバカ、というわけではないです。 自分のキャリアについてこんな風な考え方にしか帰着できない人間が愚か者、という意味で使って

    「俺は六本木の某ベンチャーで働きますw」 とか言ってる奴はバカ - 拝徳
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/08/13
    ベンチャーだからといって仕事が面白いとは限らないし、大企業の方が得るものは大きいかもしれない。大事なのは「成し遂げたい志」
  • 50代女性 婚活・就活に疲れた : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/10/07
    「経済的な不安が書かれていません。生活に困らない恵まれた環境の中で過ごされてきたのでしょうか」 これに尽きる。この人は本当の「最低の状態」を知らない。
  • 秋庭洋『既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術 それでも就職したいあなたに』 - インキュベ日記

    それでも就職したいあなたに―既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術 作者:秋庭 洋あさ出版Amazon はじめに の内容 既卒を取り巻く状況 題:既卒になるべきか否か? いきなり結論…既卒になるべきではない 既卒になるべきではない理由 俺の既卒としての就活体験 はじめに 新卒枠で活動を始めるまで 具体的な就職活動 Step1 具体的な就職活動 Step2 具体的な就職活動 Step3 具体的な就職活動 Step4 就職活動を改めて振り返って 最後に 〜ブラッシュアップ・ジャパンについての極私的な思い出〜 蛇足ながら、既卒として就活している人へのメッセージ はじめに このエントリーには、の感想や書評という側面はほとんどない。書を読んで(安易に)既卒を選ぼうとする方に「待った」をかけたいという気持ちで書かれたためであり、俺がどのように「既卒」として就職活動をしたのかという極私的体

    秋庭洋『既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術 それでも就職したいあなたに』 - インキュベ日記
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/09/22
    「「勇気」と「気合い」と「根性」の3種の神器で乗り切るしかないのだと思う」
  • 一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 「閉塞感」という言葉が使われて久しい。90年代初頭から使われているだろう。20年経った今でも、昨今の社会状況を的確に表現する言葉として、その価値は益々高まっているように思う。だが、閉塞感を英語に訳すのは難しい。ぴったり当てはまる

    一生安泰に暮らしたい日本人の心が招いた閉塞感
  • 1