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起業と企業に関するjinsei_koketaのブックマーク (3)

  • いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日全体がいまやばいかんじ

    いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/08/15
    安全な就職なんて無い今の日本でどんな人生を歩むか……社畜は希少価値?
  • 法人税率を下げても税収は上がる:日経ビジネスオンライン

    森信茂樹(もりのぶ・しげき) 1950年広島生まれ、1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省。英国駐在大蔵省参事(国際金融情報センターロンドン所長)、証券局調査室長、主税局調査課長、主税局総務課長、東京税関長などを歴任。大阪大学法学研究科教授を経て米プリンストン大学で教鞭をとり、2005年財務総合政策研究所長就任。東京大学法学部客員教授、米コロンビア大学ロースクール客員研究員。2006年財務省を退官しジャパン・タックス・インスティチュート所長、中央大学法科大学院教授。2006年より東京財団上席研究員。法学博士(租税法)。(写真:北山 宏一) 森信 法人税率の引き下げとセットで所得税最高税率の引き上げが議論になっています。税制を考える視点は2つあります。ひとつは望ましい税制とは何かという視点。経済社会の変化に応じて税制がどうあるべきかということです。もう1つは、どの程度の規模の政府をつくる

    法人税率を下げても税収は上がる:日経ビジネスオンライン
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/08/05
    税制改革→企業の呼び込み、起業の増加、産業構造の変化
  • 「二番底は杞憂でも、オバマ政権の介入主義が米経済の長期低迷を招く」~元クリーブランド連邦準備銀行総裁 W・リー・ホスキンス氏に聞く

    米国経済の回復ペースが鈍化している。4~6月期のGDP伸び率は1~3月期に比べて1.3ポイント低い2.4%に減速し、失速の懸念も高まっている。クリーブランド連邦準備銀行のW・リー・ホスキンス元総裁は、二番底に陥る可能性を20%程度と比較的低く見積もるが、その一方でオバマ政権の市場介入主義的な経済運営が続けば、米国経済の長期低迷は避けられないと主張する。 (聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子) ―7月の議会証言でFRB(米連邦準備制度理事会)のバーナンキ議長は、米経済の見通しについて「異例なほど不確実」と発言したが、あなたの見立てはどうか? W・リー・ホスキンス 元クリーブランド連邦準備銀行総裁。フィラデルフィア連邦準備銀行のエコノミストなどを経て、1987~91年クリーブランド連銀総裁。当時より熱烈なゼロインフレ(物価安定至上主義)論者として知られる。現在はシンクタンク、パシフィック・リサー

    「二番底は杞憂でも、オバマ政権の介入主義が米経済の長期低迷を招く」~元クリーブランド連邦準備銀行総裁 W・リー・ホスキンス氏に聞く
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/08/03
    「国民を富裕層と貧困層などに分類するのは望ましいことではない。みな等しく国民であり、そのように扱われるべきだ」
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