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起業と考え方に関するjinsei_koketaのブックマーク (2)

  • いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日全体がいまやばいかんじ

    いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/08/15
    安全な就職なんて無い今の日本でどんな人生を歩むか……社畜は希少価値?
  • 「今や年産60万枚」地獄から這い上がった男のDNA(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    貞末良雄●メーカーズシャツ鎌倉会長。1940年山口県生まれ。千葉工業大学電気工学科卒業。電機メーカーを経て、66年ヴァンヂャケット入社。同社倒産後、スーパー、アパレル会社を経て、93年にメーカーズシャツ鎌倉を設立。 ■倒産、独立起業、売り上げゼロ、夜逃げ寸前…… 1993年11月7日──。鎌倉・鶴岡八幡宮から歩いて5分ほどの「岐れ路」バス停の前にあるコンビニの2階で、16坪の小さな店が産声をあげた。「百貨店で買えば1万円以上はする」とアパレル関係者の誰もが太鼓判を押す高品質のワイシャツを、この創業時から税込価格5145円で販売し続け、前年度に約21億円の売上高を達成したメーカーズシャツ鎌倉の1号店だ。 しかし、鶴岡八幡宮の近くといっても観光ルートからは完全に外れ、住宅街のとば口といってもいい場所だ。創業者の貞末良雄会長は「手持ちの金は1300万円しかなく、人通りの多い場所に店を構えられ

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