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2010年7月4日のブックマーク (4件)

  • 種子島宇宙センター塩害深刻、打ち上げ影響も : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の主力ロケット「H2A」の打ち上げ拠点である宇宙航空研究開発機構の「種子島宇宙センター」(鹿児島県南種子町)で、設備の深刻な老朽化が進んでいる。毎年約10億円をかけて補修しているが、海に面した施設は、塩害で急速に腐し、対策が追いつかない。 H2Aの打ち上げは、2007年に民間移管され、格的な商業衛星、安全保障用の情報収集衛星などの打ち上げが控えており、施設の老朽化は、わが国の宇宙開発を足元から揺るがしている。 01年に登場したH2A以前は、新技術開発に重点が置かれ、10回足らずの打ち上げで新ロケットと交代された。そのため施設も大幅に改修された。打ち上げる衛星も大半が国の技術衛星で、打ち上げに遅れが生じても影響は少なく、施設の老朽化問題は深刻化していなかった。 宇宙機構やH2Aの製造・打ち上げを担当する三菱重工業によると、最も深刻なのは、ロケット組み立て棟(高さ約80メートル。延べ床

  • 川重の蓄電池技術、ニューヨーク地下鉄採用へ - MSN産経ニュース

    走行時の電力消費量を減らすため、激しい充放電に耐えられる新型蓄電池を使った川崎重工業の鉄道システム用設備が、米ニューヨークの地下鉄に導入される見通しとなった。関係者が3日明らかにしたもので、すでに数カ月にわかる実証実験を終え、省エネ効果を調査中という。世界中に鉄道車両の納入実績を持つ川重だが、ニューヨークを起点に「環境に優しい鉄道技術」の売り込みを始める考えだ。 ニューヨークの地下鉄が保有している約6千両の車両のうち約2千両は川重製が占めるほか、ワシントンの地下鉄でも今年、約750両の納入契約を交わすなど、川重は米市場で存在感を示している。ただ、省エネ型の鉄道システムをめぐっては水面下で各国メーカーによる開発が続き、世界の中心都市であるニューヨークでの受注に注目が集まっている。 川重が開発した蓄電池は電極にニッケルとカドミウムを使ったニカド電池の“改良版”であるニッケル水素電池。架線に連結

  • /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~ ってAAが2chで流行中 : 2のまとめR

    2010年06月22日 ➥ /  |´・ω・`|  \    /   |´・ω・`| \ みんな~ ってAAが2chで流行中 55 comments ツイート 1:アストロノータス(東京都) []:2010/06/22(火) 00:58:00.33 ID:owquEoNS●?PLT(12000) ポイント特典 みんな・河合氏 誤算克服へ妙手模索 立候補予定者6人のうち、一番最後に立候補表明した河合純一氏(35)。 当初、鳩山政権下で、みんなの党は「第三極」として注目を集めたが、菅政権誕生直後は勢いにかげりもみられた。 また「お金も組織もない」(渡辺喜美代表)という同党が期待していたネット戦術の解禁も先送りに。 ふたつの誤算を克服しようと、積極的に街頭に飛び出している。(馬場由美子) (略) http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=230

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  • “課題先進国”はチャンスが満載:日経ビジネスオンライン

    地球温暖化や高齢化、需要不足など大きな課題に直面する日では、国全体に閉塞感が漂い、国民は希望ある未来社会が描きづらくなっている。しかし、これらの課題は実はいずれ世界のすべての国が直面する課題でもある。 そこで、現在の日を「課題先進国」と位置づけ、世界のフロントランナーとして山積する課題を解決し、「課題解決先進国」になることで、サステナブルで希望ある未来社会を築いていこうと主張するのが、前東京大学総長(現・総長室顧問)で三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏だ。 小宮山氏は2020年に50兆円の市場、700万人の雇用を創出できる「プラチナ社会」を提唱している。さらに今の状況は「日にとって千載一遇のチャンスである」と語り、希望ある未来社会の実現に向け、さまざまなプロジェクトを強力に推進している。その青写真について語ってもらった。 (聞き手は山田久美) 小宮山 プラチナ社会とは、21世紀の我々が

    “課題先進国”はチャンスが満載:日経ビジネスオンライン