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2020年12月19日のブックマーク (5件)

  • 「自殺者が月600人増」政府リーダーが見落としているコロナ自粛の深刻な副作用 デメリットが見えないバカ化が進行

    2020年10月の全国の自殺者数は、前年同月に比べ600人以上多い2158人だった。精神科医の和田秀樹氏は「一連のコロナ自粛要請で自宅にこもる機会が増えたことで、孤独感や感染不安がつのってうつ状態になった人や、雇用が奪われて経済苦を抱えてしまった人が精神的に追い込まれた可能性がある。政府は自粛の“副作用”についてもっと国民に説明をするべきだった」と指摘する――。 コロナ自粛の「副作用」を考えず、国民に伝えないという愚 警察庁の調査によれば2020年10月の自殺者数(速報値)は2158人で、2019年10月に比べ600人以上増えた。コロナ禍になる前の1月の自殺者数は前年同月より約180人減り、2月も約160人減っていた。要するに、10月は減るはずだった数も含めると1カ月で700~800人の自殺増と解釈することもできる。 私は、これはコロナ自粛の副作用だと考えている。 コロナ自粛により一定の感

    「自殺者が月600人増」政府リーダーが見落としているコロナ自粛の深刻な副作用 デメリットが見えないバカ化が進行
    jintrick
    jintrick 2020/12/19
    "実質自殺者800人増「コロナ累計死者数の4倍以上にあたる」" 細かい数字はともかく、認知バイアスで合理的な判断ができないバカの国
  • 新型コロナは、そんなに怖いか? ”医療崩壊”を回避するのは難しくない! | 財経新聞

    新型コロナウイルス(新型コロナ)が厄介なのは、当初中国で発見された時から、野生動物絡みの恐ろしい感染症であるという認識を植え付けられたことや、日では今年2月に「指定感染症2類相当」に指定されたところにある。 【こちらも】新型コロナは、そんなに怖いか? 正体不明の怖い感染症という呪縛から解放されてもいい頃では 実態が不明な初期の段階で強い警戒感を示すことは当然だが、その後の知見でそれほど深刻な感染症ではないと判明しているのに、未だに「指定感染症2類相当」という扱いが変わらないのは不適切だ。結果として今でも、25%~90%と突出した致死率のエボラ出血熱(1類感染症)と同等の扱いを医療機関に強いている。 日ではほとんど確認されることがない1類感染症用の医療設備を備えた医療機関は、絶対数が少ない。そのため、重症者が多少増えただけで病床使用率が上がり、医療崩壊だと喧伝される。マスコミも大袈裟に伝

    新型コロナは、そんなに怖いか? ”医療崩壊”を回避するのは難しくない! | 財経新聞
    jintrick
    jintrick 2020/12/19
    ワクチンのタイミングでやるしかないだろうな
  • クリスマスにぴったり‼︎ ムラヨシマサユキさんのホットケーキミックスで作る『いちごのショートケーキ』レシピ | 暮らしとおしゃれの編集室

    jintrick
    jintrick 2020/12/19
  • 西野亮廣「本当は一番必要なのに、日本の学校がまったく教えないこと」 だからどんどん貧しくなっている

    お笑い芸人・西野亮廣さんの代表作で、累計55万部のベストセラーとなった絵『えんとつ町のプペル』の映画が、12月25日に劇場公開される。作品に出てくる「えんとつ町」は、黒い煙に覆われて、空を見上げることができない。それは現代の日がモチーフという。製作総指揮を務めた西野さんが、映画に新たに込めたメッセージを聞いた――。 ――12月25日公開の映画『えんとつ町のプペル』はどのような物語なのでしょうか。 【西野】黒い煙に覆われた町の中で、星を見に行くえんとつ掃除屋の少年とゴミ人間の物語です。 ――物語の着想は、どこから生まれたのですか? 【西野】どうしても自分の体験と重なっちゃうのですが、僕は25歳くらいまではずっとテレビ仕事をずっとしていて。そこからやっぱり世界で勝負をしたいなと思った時に、日語に依存してしまうと、どうしても海外に出られないんで、翻訳のハードルが低いものか、もしくは非言語

    西野亮廣「本当は一番必要なのに、日本の学校がまったく教えないこと」 だからどんどん貧しくなっている
    jintrick
    jintrick 2020/12/19
  • ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン

    突然のルール変更が話題になった「R-1グランプリ」、そして、最も面白い“女性お笑い芸人”を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」……「M-1グランプリ」の成功をきっかけにさまざまな賞レースが開催されているが、それらの視聴率は家に及ばず、一躍スター街道を駆け上がった芸人も決して多いとはいえないのが実情といえるだろう。 「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦 THE W」は、なぜ大きな注目を集められないのか。それには決定的な理由があると語ったのが、ナイツ塙宣之氏。ここでは同氏の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』より、その独自の見立てを引用し、紹介する。 ◇◇◇ Q ハライチ岩井さんの「M-1は古典落語の大会」というのはわかる気がします 思い返せば、M-1が復活した2015年頃がいちばん尖っていましたね。 今、僕と同じような隘路に入り込んでしまっているのがハライチの頭脳

    ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
    jintrick
    jintrick 2020/12/19
    マジカルラブリーはループとかシャドーとか面白いコントあるんだよなー