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ブックマーク / www.webcartop.jp (3)

  • 軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

    軽より小さいマイクロモビリティは日で明らかに失敗! 原因は「日には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ

    軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
    jintrick
    jintrick 2024/07/01
    日本の火力発電、CCS導入率低すぎて、ぜーんぜんカーボンニュートラルになんかならないですw 今のところ。……電気料金上乗せコストを受け入れられるとも思えんし、将来的にも無理ぽ。打てる手の一つとしては有用
  • 自転車を追い越すには黄色の実線を踏んじゃう! 違反を避けるために延々遅い自転車の後ろを走る……必要はなかった!!

    自転車を追い越すには黄色の実線を踏んじゃう! 違反を避けるために延々遅い自転車の後ろを走る……必要はなかった!! この記事をまとめると■ある状況下での「自転車を追い抜ける・抜けない」の議論は激論が交わされる ■道交法で黄色い実線がある道路上での自転車や電動キックボードの追い越しは可能と明記されている ■追い越し禁止の場所であっても自転車を追い越すことは可能だがはみ出しての追い越し禁止場所(黄色の実線)でははみ出して自転車を追い越すことはできない 黄色の実線は踏んだらダメというわけではない さまざまな場面で激論となる自転車を抜く・抜かないの議論。今回は、この議論に終止符を打つべく、道路交通法に明記されていることをまとめました。実際の運転でも役立つ知識となるため、しっかりと理解しておきましょう。 そもそも追い越しとは? 一般的に「自転車を抜く・抜かない」といういい方をしていますが、自転車を抜く

    自転車を追い越すには黄色の実線を踏んじゃう! 違反を避けるために延々遅い自転車の後ろを走る……必要はなかった!!
    jintrick
    jintrick 2024/05/02
  • EV製造に必須の「リチウム」が足りないは早計! そもそも不必要な台数のクルマが存在している可能性を考えるべき

    投稿日: 2023年3月8日 17:30 TEXT: 御堀直嗣 PHOTO: Adobe Photo Stock/写真AC/WEB CARTOP この記事をまとめると■EVに使用されるリチウムの資源確保が問題となっている ■リチウムは地球上に豊富にある元素だが手軽に採取できる量は限りがある ■今後のEVの普及にともない、どれほどの量のリチウムが必要かを予測しての採取が重要となる 豊富にあるからといって簡単に手に入るわけではない 世界的な電気自動車(EV)への移行を受け、そこに新型コロナウイルスによる物流の停滞やウクライナへのロシア軍事侵攻なども影響し、電気関係の部品供給が滞っている。半導体不足により、アイドリングストップを止めたり、電子キーのスペアをなくしたりといったことにもなっている。配線のワイヤーハーネス調達もままならないようだ。 EVでは、リチウムイオンバッテリーの電極材料としていく

    EV製造に必須の「リチウム」が足りないは早計! そもそも不必要な台数のクルマが存在している可能性を考えるべき
    jintrick
    jintrick 2023/03/09
    “EV製造に必須の「リチウム」が足りないは早計! そもそも不必要な台数のクルマが存在している可能性を考えるべき ”っていうタイトルだが?
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