2018年11月9日のブックマーク (2件)

  • 衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    「偽札」をつかまされなくなったのはよかったが… 「いまどきの中国人は財布なんて持たないのさ」――そんなコメントをよく聞く。日に来た中国人観光客は、財布を開いて小銭を数える日人をチラ見して、「中国は完全に日を抜いた」と溜飲を下げているらしい。 だが、「財布を持たない」なんてホントなのか、「現金いらない」は単なる見栄じゃなかろうか? じつは、そう思わざるを得ない「キャッシュレス問題」が中国ではいまいたるところで起きているからだ。ほとんど報じられてない中国キャッシュレス化の「闇」についてレポートしたい。 スマートフォンに表示されたQRコード(モノクロの四角い画像)をピッとスキャン。一瞬にして代金支払い完了のQR決済サービスが中国の人々にもたらすのは「煩わしさからの解放」だ。 小銭を数えないで済むし、最高額面の100元札で財布を膨らませなくても済む。何より偽札をつかまされなくなった。 “トラ

    衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    jiro68
    jiro68 2018/11/09
    QRコードに支払い額が入っているパターンだとWechatPayだとQRを読んで額面確認後に決済パスワード入力しないと決済されなかったような記憶があるのだが。そこらの商店では客が金額入れて決済だから客は損しないはず
  • 老後は賃貸でもOK?賃貸vs.持ち家のメリットデメリットを洗い出して見えた1つの答え

    「老後はこのまま賃貸でもいいのだろうか・・・」 「周りがどんどん持ち家を買っているけれど自分はどうしよう・・・」 そう悩んでいる方も多いかと思います。 結論から言うと、老後も賃貸に住み続けることも、選択肢として十分考えられます。 むしろ賃貸こそ合っている方もいますし、それぞれのライフスタイルによって賃貸か持ち家がいいかは変わってきます。 危険なのは、賃貸と持ち家どちらが自分に合っているかを理解せずに、住居を決めてしまうことです。 深く考えずに焦って持ち家を購入してしまうなどご法度です。 今回は、高齢者の賃貸事情、そして賃貸と持ち家にどんなメリットやリスクがあるのかということを踏まえ、お金不動産という視点だけではなく、ライフスタイルなども含めてお話を進めていきたいと思います。 是非ご自身にとって賃貸と持ち家のどちらが良いのか参考にしてみてください。 1.実際に老後も賃貸で暮らしている人は3

    老後は賃貸でもOK?賃貸vs.持ち家のメリットデメリットを洗い出して見えた1つの答え
    jiro68
    jiro68 2018/11/09
    マンションの持ち家の場合、よっぽど良い立地でない限り築年数が経つと売れないリスクがつきまとう。