2020年8月13日のブックマーク (3件)

  • 飛行機ではいまなお「フロッピーディスク」が使われていることが判明

    by asmoth360 2000年代の終わりに多くのメーカーが生産を打ち切り、ソフトウェアの上書き保存ボタンなどに名残を残すばかりとなった記録媒体のフロッピーディスク(FD)が、2020年現在でも空の旅の安全を守るために使われていたことが分かりました。 Pen Test Partners: Boeing 747s receive critical software updates over 3.5" floppy disks • The Register https://www.theregister.com/2020/08/10/boeing_747_floppy_drive_updates_walkthrough/ British Airways retires entire 747 fleet after travel downturn - BBC News https://www

    飛行機ではいまなお「フロッピーディスク」が使われていることが判明
    jiro68
    jiro68 2020/08/13
    工場の機械とかだとFD使っているやつなんてまだまだあるはず。耐用年数が30年以上の機械なら何ら不思議は無い。/ 高高度だと宇宙線とかの影響も受けるはずなので微細化されたメモリとかはデータが壊れるかも
  • 糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ

    ※2020.8.13 1部加筆修正しております。 生活習慣病のひとつ、糖尿病。 文字通り、尿の中に糖が出る病気です。 では、ここで問題です。 尿の中に糖が出たら なにが問題なんでしょうか? ほとんどの人がこの病気を知っているはずですが、理解している人は少ないように思います。上記の質問に答えられる人も、きっと多くはないでしょう。 というわけで、今日は糖尿病の話。 一般の人が思い浮かべる糖尿病の重症例って、太っていて汗っかきでインスリンの注射が手放せないって感じでしょうか…? そういう人はここから先を読むと、びっくりするかもしれません。 残念ながら、上記の例は中等度。 ここからちょっとグロテスクな表現が出てくるので、苦手な人は気をつけてください。 わたしが病棟でみてきた重症例は ・網膜がやられて失明寸前 ・腎臓がやられて人工透析中 ・手足がやられて壊死、そして切断という人たちです。 見事この3

    糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ
    jiro68
    jiro68 2020/08/13
  • この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴

    クラスに1人は「ひまわり学級」の子がいた。いつも教室の後ろの掃除用具入れに上って犬の鳴きまねをしたり、机の上に立って踊ったりしていた。班対抗百ます計算レースでも、その子が入っている班はいつもビリだった。宿泊研修の沢登りでは、その子を含めた私の班は、目標時間から1時間遅れてゴールした。水が怖いと泣き喚く彼女を必死でなだめるが、ただ足をジタバタさせるばかり。周りに頼れる人は誰もおらず、私もパニックになったのを覚えている。しかし、彼女の気持ちを想像すると決して酷いことは言えなかった。彼女について何も説明はなかったが、ただ彼女が自分の意思でそれをしているのでは無いことは見て明らかだったからだ。もし私があの子だったら、酷いこと言われたら、きっと「なんで?」って思うだろうな。さみしいだろうな。ただその意識だけは持ち続けていたように思う。 https://www.mext.go.jp/a_menu/sh

    この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴
    jiro68
    jiro68 2020/08/13
    自分の常識は他の人にとっても常識か常に疑う必要がある。 / 17歳でここまで考え、動いているのが凄い。