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2018年3月3日のブックマーク (5件)

  • Clojureの「..」「doto」「->」「->>」マクロの使い方覚え書き - Qiita

    ;; before -- getの引数とレシーバがわかりにくい. (.get (.getChildren pane) 2) ;; before2 -- こう書くことも出来るけど`(.`が連続して読みにくい (. (. pane getChildren) (get 2)) ;; after -- ..マクロを使うとこう書ける. macroexpandするとbefore2に等しくなる (.. pane getChildren (get 2)) 前置記法のわかりにくさ回避. 左から右, メソッドチェイン風に書ける. 引数をとる関数適用は(func arg)という形で置く. 引数なしの関数適用はfuncを単体で書けば良い. Javaメソッド(or フィールドの参照)にのみ使える この点を除けば -> マクロとほぼ同じ. Javaメソッドであることを明示でき可読性up. ..マクロは必ずJavaメソ

    Clojureの「..」「doto」「->」「->>」マクロの使い方覚え書き - Qiita
  • ParEdit チュートリアル

    ParEdit1は、あなたのGNU Emacsを擬似的な 構造化Lispコードエディタ に変身させるマイナーモードだ。 通常は、Emacs LispやScheme、Common LispなどのLispコードを書くときの各メジャーモードにフックして利用する。 また、M-x paredit-mode とキー入力することで、いつでも有効・無効を切り替えられる。 最初のうちは、「右丸括弧 ) を自動補完する」といった入力支援機能に目が行くかもしれないが、これはParEditにとってさほど重要な要素ではない。 ParEdit質は、 リスト表記の丸括弧 () のバランスを維持する 点にある。 たとえば、 リスト内部で M-s を押すと、そのリストの丸括弧 () を左右とも削除し、内容を上位リストに接合する。 リスト内部で C-k を押すと、ポイントから(同じ行内にある)そのリストの右丸括弧 ) の

  • Clojure 初心者のための Emacs 設定作りました - Qiita

    2017/07/04 更新しました MELPA-stable 以外を利用するパッケージを削除しました use-package を利用し起動時間を 1 秒以下に抑えました Windows へのインストール方法を記述しました はじめに Clojure で何かを開発する際に、数あるエディタの中から Emacs を使ってみたいと思う人は 数多く いると思いますが、元々他のエディタを使っていた場合全てを設定するのは容易ではないでしょう。 また最近では spacemacs や live-emacs などという最初から色々出来るよーみたいなプリセットが出てきていて、それを試している人がチラホラいたのでそういう需要もあるのかなと思って作ってみました。 Emacs config for newbie clojurian インストール Linux であれば以下のコマンドでインストールできます。

    Clojure 初心者のための Emacs 設定作りました - Qiita
  • bashの計算式で、秒数をHH:MM:SSフォーマットに変換する - Qiita

    ほぼこれ。 linux - Convert seconds to formatted time in shell - Stack Overflow ただし、上記記事のコードだと$iを上書きしてしまうので、そこだけ直した。 %は余りを求める。/は余りを除いた商を求める。 i=6789 ((sec=i%60, min=(i%3600)/60, hrs=i/3600)) timestamp=$(printf "%d:%02d:%02d" $hrs $min $sec) echo $timestamp

    bashの計算式で、秒数をHH:MM:SSフォーマットに変換する - Qiita
  • sed 中級者への道 - Qiita

    区切り文字は何でもよい。 文字を置換するとき、一般的には"/(スラッシュ)"を区切り文字にすることが多い。 sed 's/old/new/' <old_file >new_file ただし、ファイルパスなど"/(スラッシュ)"を含む文字を置換したい場合は、スラッシュを区切り文字にしていると、いちいちエスケープしなくてはならず、読みづらい。 sed 's/\/usr\/local\/bin/\/common\/bin/' <old_file >new_file sedは"s"の次の文字を区切り文字にしてくれるため、以下のように書くことが可能になる。 sed 's_/usr/local/bin_/common/bin_' <old_file >new_file sed 's:/usr/local/bin:/common/bin:' <old_file >new_file "&"でマッチした文字

    sed 中級者への道 - Qiita
    jiroron666
    jiroron666 2018/03/03
    特殊な文字など