【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ
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今更感もありますがすごい便利そうなツール発見。ネットワークインターフェイスのトラフィックを簡単にモニタリングできるツール。 ifstat CentOS とかだったら rpmforge にあるみたいなので、こんな感じで。(レポジトリ設定してなければ適当に) yum install --disablerepo=* --enablerepo=rpmforge ifstat チーミングしてる環境で出してみるとこんな感じ。-iで並び順も指定できたり、-bで Kbps にできる。vmstatと違って-tで timestamp も出せるのでこれ単体で便利に使えそうですね。ちなみに Linux の場合/proc/net/devを使ってるそうです。 *stat 系のツール 便利ですよね。パッとサーバに入って今起きている問題を分析するのにこれらのツールを使うのは有用です。top しか見ない人は覚えておくといい
インストール前 (本題とは関係無いっす) うちの環境では apt ラインに deb http://deb.opera.com/opera/ lenny non-freeと設定しているんだけど、update を実行すると GPG error が出る。 こんな時はどうすればいいんだっけ? とググっていたら、こんなページを見つける。 The Opera Debian (Ubuntu) APT Repository 上記ページに key のインストール方法が載っていたので、「うまいこと上書きされるんじゃないか」ってことで $ wget -O - http://deb.opera.com/archive.key | sudo apt-key add - を実行。で、予想通りエラーは解決した。 このままアップグレードしても良かったんだけど、ダウンロードに時間がかかりそうだったので結局、ミラーから落とし
Linuxサーバにおけるパフォーマンス高速化のための設定 CentOS5、Ubuntu、Debianで実行してみたもの。効果あった気がする。 ■ディスクチューニング 参考URL http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0707/19/news012.html http://www.avant-tokyo.com/linux/hdparm.html hda表示=IDE sda表示=SCSIorSATA sdaの場合には以下のいくつかのパラメータは無効 # hdparm -Tt /dev/hda 読み出しテスト # hdparm -v /dev/hda パラメータ確認 # hdparm -c3 /dev/hda 32bitモード処理 # hdparm -u1 /dev/hda 割り込み処理対応 # hdparm -d1 /dev/hda DMA
システムの起動時に一度だけ実行する処理は、普通は /etc/rc.local に書くわけだが 、1 ファイルにすべてを書いてしまうと管理が煩雑になったりする。まとまった処理ごとにファイルを分けておいたほうが管理が楽だ。 そこで /etc/rc.local の内容を以下の通りにする。 #!/bin/sh if [ -d /etc/rc.local.d ]; then for i in /etc/rc.local.d/*; do if [ -r $i ]; then . $i fi done unset i fi exit 0 /etc/rc.local.d というディレクトリを用意する。ここにシェルスクリプトの書かれたテキストファイルを入れておくと上のスクリプトによってすべて実行されることになる。ファイル名は何でも良い。 イー・モバイル端末が本体に接続されていれば接続する例 (ネットブック等
GUIツールによる運用管理 LinuxやFreeBSDなどのシステムでは、コマンド・ラインによる監視、管理が多くみられます。一方、サーバーの性能履歴を把握する場合や、複数のサーバーを同時に監視しなければならない場合は、コマンド・ラインだけでは管理に限界があります。 特に、システムの状況を過去にさかのぼって調査する場合は、コマンド・ラインやログ・データだけを頼りに調査すると、膨大な時間を費やしてしまいかねません。 こうした問題を解決する1つの手段が、GUI管理ツールです。以下では、Linux環境における便利なGUIベースのシステム管理、監視ツールを紹介します。 kSarを使いこなす システム障害の多くは、人為的操作のミス、ハードウエアの故障、ソフトウエアのバグなどによります。人為的ミスは、手順書の徹底や、簡素で単純なスクリプト、cronの導入などで、ある程度は防ぐことができます。 しかし、シ
hnwさん、細かいツッコミをいれます。生産性が上がるわけでもないので、あまりしらなくていいことですが。 コマンドを一度に起動する (find -exec +) $ find . -name \*~ -exec rm {} \; ただ、これだと100000ファイルがヒットした場合にrmコマンドが100000回実行されてしまうため、全部実行するまでに案外時間がかかる、なんてことがあります。 http://openlab.dino.co.jp/2008/02/20/133431188.html これを回避するために xargsを使うのもまっとうですが、最近の find には + というのがあります (SUSV3 で定義されていて、 MacOS Xでも GNUでも (多分) BSDでも使えます)。 find . -name \*~ -exec rm {} + これで、複数の引数つけて rmを呼んで
タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。
Deprecated: Optional parameter $content declared before required parameter $post is implicitly treated as a required parameter in /home/kd89114/futurist.se/gldt/wp-includes/functions.php on line 840 Deprecated: Return type of WP_Theme::offsetExists($offset) should either be compatible with ArrayAccess::offsetExists(mixed $offset): bool, or the #[\ReturnTypeWillChange] attribute should be used to t
複数ファイルをfindで取得してtarで解凍しようとおもったらうまくいかない find . -name "*.gz" | xargs tar xfどうやらtarは複数ファイルを受け付けないため、上記ではうまくいかない。 以下のようにすると複数ファイルが解凍できるようになった。 find . -name "*.tar.gz" -print0 | xargs -0 -n1 tar xfちなみにオプションの意味 find -print0 真を返す。ファイル名をフルパスで標準出力に表示し、各ファイル名に ヌル文字を付加する。このオプションを用いれば、 find の出力を処理 するプログラムにおいて改行文字を含んだファイル名を正しく解釈でき るようになる。 xargs --null, -0 標準入力からの文字列の区切りに、空白ではなくヌル文字が使われてい るとみなす。また引用符やバックスラッシュに特
フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
最近、PC Worldに「Desktop Linux: The Dream Is Dead」という記事が投稿され、非常に多くの注目を集めているようである。筆者はGNU/Linuxをデスクトップとして愛用しているが、決して「もう終わりだ」などとは感じていない。むしろようやく始まったな!と実感しているところである。筆者は「LinuxにはGNUを冠せよ!」などと思っているフリーソフトウェア支持者であるが、GNU/Linuxをデスクトップとして利用するのは、何も「自由が大切だから」という理由だけではない。もちろんそれもあるが、最大の理由は「死に狂うほど便利だから」である。そんなことを言うと、WindowsやMacに慣れきったユーザーの中には、 「(GNU/)Linuxが便利だとぉ〜?!寝言は寝てから言いなッ!!」 などと思われる方もいらっしゃるかも知れない。なので、今日はGNU/Linuxがデスク
Puppy Linux(パピーリナックス)について Puppy Linux(パピーリナックス)は2003年にオーストラリアのBarry Kaulerさんによって公開されました。小さく(バージョン4.3で約105MB)、軽いながらたくさんのアプリケーションを 持ったLinuxです。世 界各国語に翻訳され、多くの派生ディストリビューションがあります。 パピーリナックスの目標 USB、ZIPまたはハードディスクに簡単にインストールできる事。 CD(あるいはDVD)から起動しても、CDドライブは他の目的のために使える事。 CD(あるいはDVD)から起動して、CDにすべて保存できる事。 USBフラッシュドライブから起動しても、最小の書込みで寿命を伸ばせる事。 リナックス初心者にも、とてもやさしい事。 一旦起動すると、非常に早い事。 日常必要なすべてのアプリケーションを持っている事。 安定している事。
松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめた本はないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな
開発リソース Debianで/varの使用量がやたらと大きいのに犯人に心当たりがない場合、aptのキャッシュが原因である可能性がある。apt-get cleanまたはapt-get autocleanを実行する。 運用中のwoodyサーバでdf -kしてみたら/varが90%になっていてビビったので、あわててどこにデータがたまっているのか確認する。 (もともと8Gのディスク&/var=1Gで運用しているのが問題なんだが) du /varしてみるとこんなことに。 385436 /var/cache/apt/archives 消し方を調べたらこのページが見つかった。 /var/cache/apt/archivesがいっぱい(debian UnstableでGO!) さっそく実行。 >apt-get autoclean >du -k /var/cache/apt/archives 233956
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