Sphinx-Users.jp © Copyright 2010-2020, Sphinx-Users.jp. Created using Sphinx 7.3.7. Last updated on 5月 16, 2024. Source repository.
Sphinxでドキュメントを書いたりしています。 以前からシーケンス図やブロック図を描くのに それぞれ mscgen や graphviz といったツールを使っています。 これらのソフトウェアは、テキスト形式で定義を記述する(dot形式というらしい)と画像を生成してくれます。 単純に画像を作るだけならMicrosoft VisioやOmniGraffleでいいのですが、 テキストベースでドキュメントを書いている場合、いろんなアプリケーションを 横断しなくてはならず、ちょっと面倒なんですよね。 mscgenやgraphvizを使えばテキストファイルのみで管理することができるというわけです。 で、本題。 Sphinxにはこれらの拡張が用意されています(標準ではないです)。 拡張を導入することでSphinxドキュメント内にdot記述をすることが出来るようになります。 http://package
Sphinxを使って論文っぽい文章を書くときのtipsをまとめておきます。 追記: この内容は Sphinx逆引き辞典により詳細にして載っています。 用語を書く際はreplaceを使う .. |hoge| replace:: ほげらこう定義しておくと次からは |hoge| とするだけで、ほげらと自動的に展開してくれます。つまり、あとからこの用語名を変えたいな、と思ったときにはこの定義のところだけを変えれば勝手に全部入れ替えてくれる、というわけです。 ただし、複数のrstファイルに分けている場合には使えないので、別のファイル(例えばdefinition.txt)に replace を書いておき、 .. include:: definition.txtと各rstファイルの先頭に書いておきます。この時、.rstではなく.txtなど他の拡張子のファイルに書いていることに注意してください。そうしない
Sphinx-Users.jp¶ Sphinx-Users.jp(略称#sphinxjp)は、美しいドキュメントを簡単に生成することができるドキュメンテーションツール、 Sphinx (スフィンクス)の普及を主眼としたコミュニティです。SphinxはPythonの公式ドキュメントだけでなく、このSphinx-Users.jpのサイトも含め多くのマニュアルやサイトで使用されており、詳細を Sphinxの歴史で紹介しています。 Sphinx-Users.jp は日本の Sphinx コミュニティです。 Sphinx-Users.jp では、日本で散らばっているSphinx関連情報を集めて、Webサイト、イベントを通じてSphinx情報を発信します。 slack のコミュニケーションや勉強会の開催などを通じて、ドキュメントをパワーアップしたい人、ドキュメントや翻訳で苦労している人、Sphinxの
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