2014年5月23日のブックマーク (3件)

  • あなたの「あたりまえ」には、輝く宝がある

    クリーニング屋さんのブログがハンパない ボクのお弟子さん、大阪でクリーニング会社を経営している社長。 壁下くんのブログを読んでいて関心しました。 白い衣類って、長く箪笥に入れていたり、クローゼットに掛けていると黄ばむことありません? そしてどんなに一生懸命洗っても、なかなかその黄ばみが落ちない。 結局、お気に入りのシャツだったのに、捨ててします。 こんなこと体験されたことありませんか。 実はこれ、黄ばみを落として、もとに戻す方法があるんです。 普通の漂白剤を使うのですけど、その時の、お湯の温度が重要なんだそうです。 熱いお湯(60度)をバケツに入れ、その中に洗剤と漂白剤(ワイドハイター)を溶かして、白いシャツやブラウスをのお湯につける。 それを30分以上つけおく。 その後、漂白剤ごと、洗濯機に入れて他の洗濯物と一緒に洗う。 そうすると多くの場合、黄ばんだ衣類も、また白に戻る。 ブラウスだけ

    あなたの「あたりまえ」には、輝く宝がある
    jislotz
    jislotz 2014/05/23
    今更こんな内容の記事がはてブで数百ブクマ??と思うことがよくある。それだけ、まだまだ知らない人がいるという事。書いた者勝ち。
  • JSCapture

    JSCapture Capture your desktop with Vanilla JavaScript JSCapture uses experimental API of Google Chrome/Canary/Chromium. In order to use it, please read the instructions.

    jislotz
    jislotz 2014/05/23
    やってることもすごいけど、読みやすい英語だと思った。
  • 置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「助けて」と言えずに孤独死する、“就職氷河期世代”の存在が、以前、問題視されたことがある。 そんな彼らも、40代。 正社員化や、賃金アップなど、“非正規社員に光”があたり始めたような報道が、最近、増えつつあるが、ミドルの非正規社員を取り巻く環境の厳しさは、あまり知られていない。 先日、独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った「壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究」の結果が、公表された。 「若年非正規労働者(25~34歳)の相対的貧困率が、23.3%と5人に1人であるのに対し、壮年男性(35歳~44歳)では3人に1人(31.5%)。つまり、40代に突入した“氷河期世代”は、若い人たちより貧困率が高い」 こんな厳しすぎる状況が明らかになったのである。 なぜ、壮年男性のほうが、若手よりも貧困なのか? その理由は、「誰が家計を支えているのか?」にある。 若年層の7割が、「親」が家計維持者であ

    置き去りにされる、“40代非正規“の貧困と孤立“(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    jislotz
    jislotz 2014/05/23
    他人事じゃない。自分が30歳になるタイミングでネットで実名を使うようになったのは遺書のかわりにするためというのも理由の一つだ。