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プログラマに関するjitsu102のブックマーク (7)

  • 小飼弾 404 Title Not Found : #4 オープンソースのすすめ

    小飼弾です。前回から1ヶ月以上開いてしまいましたが、ご機嫌はいかがでしょうか。 前回、私は以下のように書きました。 小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」プログラミングの世界で傲慢を手に入れる最も簡単な方法は何でしょうか? 懸命な読者の方は、もしかして気がついていらっしゃるかも知れません。 オープンソースに関わることです。 プログラマーの三大美徳、「怠惰」、「短気」、そして「傲慢」のうち、傲慢のみは他者がいないと成り立たないと私は書きました。プログラマーとして、その他者との関わりを最も簡単に得る方法がオープンソースなのです。 もちろん、オープンソースのみが、プログラマーと他者が関わる方法ではありません。プログラマーというのは、その作品であるプログラムを通して、必ずユーザーとは関わりを持つのです。自分用のプログラムしか書いたことのない人

    小飼弾 404 Title Not Found : #4 オープンソースのすすめ
  • 小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 今回はプログラマーの三大美徳の最後、「傲慢」を取り上げます。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 前回同様、まずLarry Wallの定義を紹介してから、題に入ることにします。彼はHubrisをこう定義しています HUBRIS Excessive pride, the sort of thing Zeus zaps you for. Also the quality that makes you write (and maintain) programs that other people won't want to say bad things about. Hence, the third great virtue of a programmer. 訳すとこんな感じしょうか。 傲慢 神罰が下るほどの過剰

    小飼弾 404 Title Not Found : #3 プログラマーの三大美徳その3「傲慢」
  • 小飼弾 404 Title Not Found : #1 プログラマーの三大美徳その2「短気」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 今回はプログラマーの三大美徳の二番目、「短気」を取り上げます。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 前回の続きに入る前に、まずはLarry Wallによる定義の紹介から入ります。彼はImpatienceをこう定義しています IMPATIENCE The anger you feel when the computer is being lazy. This makes you write programs that don't just react to your needs, but actually anticipate them. Or at least that pretend to. Hence, the second great virtue of a programmer. 訳すとこんな感じしょ

    小飼弾 404 Title Not Found : #1 プログラマーの三大美徳その2「短気」
  • #1 プログラマーの三大美徳その1「怠慢」

    小飼弾です。ご機嫌はいかがでしょうか。 前回の記事では、私がタイトルを決めない理由についてお話しましたが、そうは言っても「プログラマー」というのは立派な肩書(title)の一つでもあります。というわけで今回はプログラマーとしての話題を扱います。 プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ転職を考えましょう。それくらい重要な美徳です。 怠慢(Laziness) 短気(Impatience) 傲慢(Hubris) 「そんな人はプログラマーに限らず仕事ができないはず」と思ったあなたは「怠慢」で「短気」で「傲慢」な素質があるかも知れません。まずは怠慢から解説します。 「ラクダ」の愛称で親しまれている"Programming Perl"において

    #1 プログラマーの三大美徳その1「怠慢」
  • ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラミングを行う際に、既存のソースコードを流用することは多い。自分が過去に書いたコード、周囲の仲間が持っているコード、ヘルプや書籍に掲載されているコード。ネットで探せば、最新技術やマイナーな技術のものでも、何かしら発見できることだろう。 Yahoo!Google のような一般的な検索エンジンでも、適切なキーワードを指定すれば、ソースコードを検索することができる。コードによく出てくる文字列(例えば、C言語なら「include」や「void」など)を含めて検索すればよいだろう。 こうした一般のページ検索では、コードの解説や関連情報なども見つかるので有意義だ。しかし、一方

    ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - エミュレータプログラマ最強説

    今日はエミュレータプログラマ最強説を唱えてみようと思います。 最強の定義としては「ひげぽんがこの人には絶対かなわないと思う」という意味です。 プログラマとして日々仕事趣味でコードを書いており、勉強も続けていますがこの人には99%勝てないという人たちが何人かいます。 勉強すれば追いつくとかそういうレベルではない人。レベルが一桁違う感じ。 そういう人達は「エミュレータプログラマ」である確率が高いというのが今日の話です。 エミュレータというのは、Windowsでプレステのソフトで遊べるぜー的なそういうソフトウェアのこと。 なぜそのような人たちがすごいと思うか?というと、自分ができることを全部あっさりとやられてしまうからです。 (もしくはやろうと思えばいつでもできる力がある。) 例えば OS書ける? →はい。書けます。自前でタスク管理やメモリ管理は当たり前。エミュレータはハードウェアやCPUをエ

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - エミュレータプログラマ最強説
  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
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