IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT
tools-osxはMac OSX用の便利なコマンド群です。 Mac OSXはUnixベースなので多様なコマンドが用意されていますが、さらに小粒ながらも便利なコマンドを追加してくれるのがtools-osxです。 インストールします。 qlコマンドはQuickLookを立ち上げます。 trashコマンドはrmとは異なりファイルをゴミ箱に入れます。 tools-osxではclipcat(クリップボードの出力)、dict(辞書検索)、eject(ボリュームの取り出し)、ql(QuickLookでの表示)、swuser(ユーザスイッチ)、trash(ゴミ箱に移動)、with(アプリケーションで開く)が用意されています。どれも便利なコマンドになるでしょう。 tools-osxはMac OSX用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る ターミナル上で入力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く