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licenseに関するjitsu102のブックマーク (9)

  • HashiCorp adopts Business Source License

    TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

    HashiCorp adopts Business Source License
  • HashiCorp、全製品のライセンスを商用利用に制限があるBSLライセンスに変更すると発表

    HashiCorpは今後リリースする全製品のライセンスを、これまで採用してきたMozilla Public License v2.0(MPL2.0)から、商用利用に制限があるBusiness Source License v1.1(BSL1.1)に変更すると発表しました。 Future releases of HashiCorp's core products will adopt the Business Source License. We know our community will have questions, so please read our blog post to understand why, and see our FAQs to understand the changes: https://t.co/riF4EZdQhphttps://t.co/TID1ps7

    HashiCorp、全製品のライセンスを商用利用に制限があるBSLライセンスに変更すると発表
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
  • 今さらだけどMySQLとライセンス

    (↓間違いの訂正アリ↓)第4回大阪MySQL勉強会資料 06/03 修正 ◆@y_catch さん @yoku0825 さんに教えていただいた誤謬の修正 ・「使用権」は誤解を招くと教えていただいたので "「使用」と「利用」""ライセンスの2つの法的根拠"などを修正 また、使用が権利でないことの理解の一助となるよう "「使用」と「利用」とライセンス"のページを追加 ・GPLのバージョンについての情報を追加して、用語はGPLv2へ統一(したつもり) ・"MySQLの著作権"について、教えていただいた情報を元に修正 ◆また、以下も修正 ・発表直前に書き上げたため、推敲せず話の繋ぎがうまくいってない箇所や 分かりにくい説明、見にくいところなどを修正 ・[GNUによる4つの自由]で自由の保障で勘違いしてたところを削除 ・オープンソースライセンスの定義を正しいものに修正 ・時間がなくて機械翻訳のままだ

    今さらだけどMySQLとライセンス
  • Linux Foundation、オープンソースライセンス遵守の自己診断リストを公開 | OSDN Magazine

    非営利団体Linux Foundationは10月31日、オープンソースライセンス遵守を自己診断できる「Self-Assessment Checklist」を公開した。企業はこれを利用して、自社およびサプライヤーの遵守プラクティスの実装を確認できるという。 Self-Assessment Checklistは、オープンソースのコンプライアンスに関する100以上のプラクティスを並べたチェックリスト。Linux Foundationが8月に発表したコンプライアンスのためのプログラム「Open Compliance Program」の一部となり、無料でダウンロードできる。何をすべきか(What)にフォーカスしたものとなり、どうすべきか(How)については、同プログラム上で提供されるトレーニングで補完できるという。 同チェックリストは、カーネギーメロン大学のソフトウェアエンジニアリング研究所(So

    Linux Foundation、オープンソースライセンス遵守の自己診断リストを公開 | OSDN Magazine
  • 受託開発とGPL ー 補足事項

    前回は受託開発をする際にGPLライブラリを用いた場合のライセンスの扱い、主にソースコードの開示義務について説明した。今日はさらにもっと掘り下げて、受託開発でGPLが使える場合、使えない場合、使いたい場合などについて考察してみたい。なお、今回のエントリは前回の続きであるため、まだ前回のエントリを読まれていない方は先にそちらを読んで頂きたい。 おさらい: ライセンシーへソースコードを開示する前回のエントリにおいて解説したことまとめると次の2点となる。 受託開発でGPLを使うときは、発注者=ライセンシーに対してGPLに基づいてソースコードを開示する必要がある。 ライセンシーがソフトウェアを再配布するかはあくまでもライセンシーの自由。 後者について補足すると、GPLではライセンシーに対してNDAなどでソフトウェアの再配布を禁止することを認めていない。発注者側が「GPLソフトウェアとして一般公開しよ

    受託開発とGPL ー 補足事項
  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR

    Webの世界にもGPLと同様の自由や相互運用性をもたらす小粋なAGPLであるが、運用に際しては注意点がある。それは、ライセンスの互換性である。結論から言うと、AGPLはGPLv2と互換性がない。GPLv2を利用したソフトウェアを改変またはリンクして、AGPLとしてリリースすることは出来ない。それが最大の問題である。GPLv3では一部互換で、GPLv3のソフトウェアを改変してAGPLとしてリリースすることは出来ないが、GPLv3のコードをリンクしたソフトウェアをAGPLv3としてリリースすることが可能である。 なーんだ、じゃあGPLv3のソフトウェアを使えばいいのね?と思うかも知れないが、そうは問屋が卸さない。そもそもの問題点として、GPLv2とGPLv3の互換性がないという問題がある。GPLv3には、ソフトウェア特許に対する保護の強化(つまり、GPLv3ソフトウェア開発元の人が、その利用者

    AGPLのライセンス互換性の問題について - 解決策はRoR
  • 分散ソリューションを可能にするAGPLのススメ

    Webサイトのようにプログラムの頒布を伴わない用途においては、GPLソフトウェアを利用してもそのWebサイトのために開発したプログラムをGPLライセンスで公開する義務はない。そのため、多くのWebサイトはGPLソフトウェアを利用していてもソースコードレベルの互換性は殆ど無く、ソースコードの相互利用もなく、Webプログラマは車輪の再発明をしなければならず、多大な負荷を強いられているのではないだろうか。他人の目に触れていないソースコードは、恐らく欠点(バグやセキュリティホールなど)も多いことだろう。これではGPLライセンスの意味、つまりより多くのプログラムをGPLライセンスで流通させて、プログラマが自由に他人のソースコードを参照・利用できる(それによって車輪の再発明を防ぎ、ソフトウェアの発展を促す)という目的が台無しになってしまう。これは、フリーソフトウェアを支持する人達にとって好ましくない事

    分散ソリューションを可能にするAGPLのススメ
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