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llfutureに関するjitsu102のブックマーク (6)

  • [東京] LL Future の動画 - TechTalk.jp

    2008年8月30日に「なかのZERO」を会場として開催された LL Futureで撮影された動画をニコニコ動画にアップロードしました。 【ニコニコ動画】LL Future 以下、個別の動画へのリンクです。 LL Future 開会宣言 【ニコニコ動画】LL Future 開会宣言 Rules that are meant to be broken - Larry Wall 司会:柴田淳 【ニコニコ動画】Rules that are meant to be broken. (1/2) - Larry Wall 【ニコニコ動画】Rules that are meant to be broken. (2/2) - Larry Wall LL で未来を発明する Larry Wall (Perl) まつもとゆきひろ(Ruby) (ネットワーク応用通信研究所) 住井英二郎(MinCaml) (東北大

  • ユメのチカラ: 英語を学びたいと思うこと

    英語勉強法の事ではない。 先日のLL Futureの感想を書いてたいろいろな人のブログやら日記やらを読んでみた。自分の英語だめすぎ(涙目)、もっと英語ができたらなあ(願望)、よし英語を勉強しちゃる(希望)などなどいっぱい目にした。 間違いない。英語は出来ないより出来た方が絶対自分の世界が広がる。断言する。 プログラミングの世界は英語が第一言語だというのは紛れもない事実だ。Larryに日語を覚えさせるより自分が英語を勉強した方がどれだけ自分にとってメリットがあるかという話だ。 その意味で今回のLL Futureは未来のまつもとゆきひろを作るためにも、多くの若い(おじさんもいたけど)プログラマに英語を獲得する必要性をリアルに示したという大変な貢献をした。 通訳は必要ない。 英語ができなければ悔しい。その悔しさをモチベーションにする。Larryと話したい。それがモチベーションだ。自分のコード

    jitsu102
    jitsu102 2008/09/03
    Larryと話したい
  • <a href="http://ll.jus.or.jp/2008/">LL Future</a> - 18 til i die (another phase)

    行ってきた。以下セッションごとにメモと感想を箇条書きで。敬称略。 スタッフのみなさんお疲れ様でした。あと、PHPは元気なさすぎ。いじけてないでもっと出てきたらどうですか。 (注意)以下はk3cのメモを記憶に頼って起こしたものです。記録が正確でない、記憶が正確でない、内容を誤解しているなどの理由で、発言者の意図どおりの内容になっていない部分が多々あると思われますので、その程度の信頼度だと思って読んでください。 基調講演 生Larry Wall。参加費で招聘したとのこと。 しばらくお待ちください、の間にキーボードのUnicode文字で笑わせるLarry Rules that are meant to be broken Perl 5 is a language Perl 6 are many languages …なんのこっちゃ? Perl5まではRegular Expressionを文字列と

    <a href="http://ll.jus.or.jp/2008/">LL Future</a> - 18 til i die (another phase)
  • ユメのチカラ: LL Future

    週末LL Futureに行ってきた。朝の10時から夜9時まで11時間の長丁場である。参加するだけでもヘロヘロなのだから裏方の実行委員や発表者の皆様のご苦労は大変なものだろう。感謝。 わたしがこの夏のLLイベントにはじめて参加したのはLL Ring (2006)からで、昨年のLL Sprits(2007)、そして今回のLL Future (2008)というような感じである。 基調講演はPerlのLarry Wallである。Perl 6のお話をするのだけど、言語そのものの拡張機能をビルトインするらしい。うは、Lisp的な。しかし、ふつーの利用者は、言語の文法を拡張したいのだろうか?シンタックスをばりばり変更拡張して、俺様言語を作るというのをふつーの利用者は望んでいるのだろうか。 うーむ。よくわからない。むしろ言語設計者の役割は、様々なプログラミング言語のアイデアを絶妙なバランスで取捨選択して、

  • LL future メモ - &lt;s&gt;gnarl,&lt;/s&gt;技術メモ”’&lt;marquee&gt;&lt;textarea&gt;¥

    朝から晩まで11時間くらいやってた。皆さんお疲れ様でした。 きいたことを即時忘れるタイプなのでメモとっといてよかった。しかし整形する気力がない。 はてな記法を把握してないためところどころおかしいと思う、察してください。あと発表者が言ってないことを書いてあったりする。 ラリー先生基調講演 ききのがしたやんけ LLで未来を発明する 100年後の言語とは まつもと: プログラミング言語とか使わないんじゃね(普通の人にとってはそうなってる) sumii: MiniCaml作った/わかりません/チャーチのλ計算が100年前/電子計算機でなくてもプログラミングは可能かつ必要 数百年前:関数(ライプニッツ、オイラー)、変数(古代ギリシャ、16世紀(ヴィエタ)、ユークリッドの互除法(AC300) GC50年代、ジェネリクス70年代…… 予想することも意図して発明することもできない でも予想してみると、自然

    LL future メモ - &lt;s&gt;gnarl,&lt;/s&gt;技術メモ”’&lt;marquee&gt;&lt;textarea&gt;¥
    jitsu102
    jitsu102 2008/08/31
    まとめ
  • 資料集 | Lightweight Language Future

    このページでは、イベントで発表した資料を公開できる範囲で公開していきます(敬称略)。 LL で未来を発明する 住井英二郎(ppt pdf) サイコー?!フレームワーク 能登信晴(ppt) 吉田裕美(pdf) 瀧内元気(テキスト) 佐々木健(ppt) キミならどう書く? - LL Golf 西尾泰和(pdf) 松野徳大(html) Yugui/園田裕貴(pdf) 浜地慎一郎(html) 古い言語、新しい言語 alohakun/若槻俊宏(ppt) omo/森田創(pdf) yukoba/小林悠(ppt) TAKESAKO/竹迫良範(ppt) ライトニング・トーク twitterで人工無能を作ろう!(予定): showyou(studio vesper) (pdf) Client-side database storageで実際にアプリケーションを作成して

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