Collaboration using deliberately inclusive, transparent, and reliable tools and techniques. It's the cornerstone of successful remote work. http://caseywest.com/durable-communication/
YAPC::Asia 2015 (08/21) @koba04
CEDEC2021 ダウンロード時間を大幅減!~大量のアセットをさばく高速な実装と運用事例の共有~ SEGADevTech
Slides of YAPC::Asia Tokyo 2015. Talking about yet another cooking method with programming language.Read less
国内最大級の技術カンファレンスであるYAPC::Asia Tokyoで発表して、なんとベストトーク賞をいただきました。 まさかんなことになるとは!!ありがとうございます!!! 資料作ってるときは、こんな話ぜんぜんおもしろくないのでは、とか、発表時間たりないのでは、とか、なにかと不安でしかたなかったけど、意外とうまくいった。 オブジェクト指向やドメイン駆動設計を使って、ていねいにモデリングすれば、最高のソフトウェアを作れるっていう話をして、共感いただけたようでうれしい。 賞品でSurface 3とかKinectとかもらえるようなので、特定の踊りをするとデプロイが始まるとか、ロールバックの踊りとか、そういうものを作りたい。 instagram.com 発表資料はきのうの日記に貼っています。hitode909.hatenablog.com 今日のTシャツはこれです。めっちゃかわいいと思う。XLな
YAPCでおもしろ発表してきた. はてなブログの開発を振り返って設計の進化と最高の設計を紹介するという話. speakerdeck.com なぜか大人気発表みたいになってて,会場満員で,すみませんこんなところに来ていただいてすみませんというかんじだった. 紹介した本はこちら.予約投稿で仕込んであって,発表終わったら,こちらから買ってくださいとかやろうと思ってたけど,すっかり忘れてた. YAPCの発表で紹介した本 - hitode909の日記 質問たくさんいただいて,よいかんじにおさまったと思う. 「難しくて挫折するという問題がありますよね」「歯を食い縛って実装しろって書いてあった」 #yapcasiaE— そらは (@sora_h) 2015, 8月 21 Q: 「コメントの良い書き方は?」 A: 「オブジェクト指向入門下巻に書いてあります」 ↓ 「買って読みます。」 #yapcasiaE
August 22, 2015 発表用資料の1ページ 我々はどのように冗長化を失敗したのか / YAPC::Asia TOKYO 2015 この発表をしてきました。 前日のhitode909さんの発表や、fujiwaraさんの発表を見て、 ああ、自分はなんて見づらいスライドをつくってしまったんだ。という反省をして 154枚もあるし、後ろの人が見づらいだろうなと感じたので (そもそもそれぐらい人が聞きに来てくれればだけど…) 先にスライドを公開しておいて、そちらを参照してもらうようにしました。 11:10からの話のスライド、見づらいものつくってしまって、後ろの席の人は見づらいと思うので先にスライドアップロードしています。見づらい場合はこちらを見て下さい🙏 https://t.co/jwYtO03jU1 #yapcasiaD — kenjiskywalker (@kenjiskywalker
「PHP帝国は滅んでいない。新たなる希望を待ち、逆襲の機会を虎視眈々とねらっている」 遠い昔、はるか彼方の銀河系で…はなくて、去年、私は 私が愛するPHPはまだまだイケてる! とホールで叫び、なんと皆様からベストトーク賞をいただけたYAPC::Asia Tokyo 2014から1年が経ちました。 あれからPHPに新しい事は起こったか?勿論起こりましたし、さらに 起こりつつあります! 皆さんに是非お届けしなければ!ということで、今年もPHPの話をさせてください! 次のPHPは5.6から一気に7にバージョンアップされます 。「5.6の次が7って、おくればせながら流行にのってメジャーバージョンを切り捨てて5.7を7にしただけじゃないか?」なんてことはなく、メジャーバージョンアップにふさわしく変わります。 PHPなりに 高速に、安全に、パワフルに 生まれ変わりを果たそうとしています。その 来たるべ
最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く