洲本レトロな街歩き２０１７秋行ってきました。 | Koroブロ
当日小雨の中、多くの方が、レトロな街歩きに来ていました。 私達家族は、春に続き２回目のレトロ街歩きです。 昭和レトロ感いっぱいな、細い路地には、趣向を凝らした可愛い小物や露店が数多く出されています。 買い食いしながら、いろんなお店をぞろぞろ回ってきました。 可愛い盆栽を見つっけ！！なんと夏ミカンの盆栽が、、、少し物欲にそそられましたが、ここは、我慢我慢です。 一つ一つ可愛い盆栽、癒されますねぇ。 手作りなのでしょうか？可愛い小物が広げられていました。 子供は、給食ようの可愛い絵柄の、マスクを購入。 週明けの学校で使うようです。 髪飾りも、買っちゃった！！ 途中で見つけたポテト 春のレトロ街歩きで買ったときに、美味しかったので、リピートです。 熱々ホクホクで、ちょっとスパイシーでおいしいですよ。 スタンプラリーも、参加 本日は、子供連れで、楽しんできました。 洲本レトロ街歩きは、春と、秋、年
大鳴門橋の自転車輸送始まる 淡路－徳島が周遊可能に | Koroブロ
気候が良くなり、淡路島をサイクリングされる方を多く見かけるようになってきました。 そんな中、こんな記事を見かけました。 淡路島の福良と四国は鳴門市との間で、自転車の搬送サービスが始まったそうです。 これなら、淡路島～四国へとサイクリングの楽しみが広がりますね。 是非、サイクリング愛好家の皆さんこの機会に、淡路島～四国までのサイクリングロードどうでしょうか？ 鳴門市と隣接する兵庫県南あわじ市、香川県東かがわ市の３市が連携して整備するサイクリングロードの利用がスタートした。１日、自転車で通れない大鳴門橋を渡るためのトラック輸送が始まり、待ちわびたサイクリストが早速利用した。 輸送区間は、鳴門市鳴門町土佐泊浦の黒山バス停留所と、南あわじ市の高速バス停留所「陸の港西淡」を結ぶ約２０キロ。淡路交通（洲本市）の運行バスに併せ、運送会社が自転車を積んだトラックを走らせる。 この日、陸の港西淡で記念式典が
淡路島へ行くには「ジェノバライン」ワンコインで味わえる絶景観光・アワイチにもおすすめ | Koroブロ
淡路島へ行くにはどうしたらいい？初めての方なら悩みますよね？マイカーがあれば高速を飛ばしてすぐですが、マイカーなしでは？ そこで今回はおすすめの淡路島へのおすすめ交通手段「ジェノバライン」のご紹介です。 淡路島へ行くには「ジェノバライン」ワンコインで味わえる絶景！観光・アワイチにもおすすめ 淡路島までは、大阪・神戸まで高速バスが走っていますが、最近は淡路一周をサイクリングされる方も多くなってきました。 高速バスでは、自転車を乗せるのは困難ですが、「ジェノバライン」なら自転車を乗せることが出来、明石海峡大橋の真下を通り淡路島へのミニクルーズを体験できるので、是非おすすめです。（125CC以下のバイク乗船可能） 岩屋港-明石港をつなぐ淡路で唯一の航路で、高速船で所要時間は13分。 多くの船が行き交う風光明媚な明石海峡を航行し、明石海峡大橋の下をくぐり抜けるダイナミックな景観を満喫することができ
洲本・鮎原小児童が環境学習 | Koroブロ
淡路島洲本市立鮎原小学校３年生が小学校わきに流れる、都志川で環境学習が行われました。 鮎原・名前の通り昔は、川には、鮎も住んでいたと聞きます。 近年は、下水処理も行われ自然環境が少しですが、戻りつつあるようです。 小学生も環境学習を通じ自然環境の保全の大切さを知り、この自然を後世に引き継ぐことを学んだと思います。 以下引用神戸新聞 洲本市五色町鮎原南谷の市立鮎原小学校３年生２０人が２２日、学校近くの都志川で水辺に住む生物を調査する環境学習に取り組んだ。顕微鏡を使った観察も行い、児童たちは微細な生き物の生態に驚きの表情を浮かべていた。 身近な環境に興味を持つことで自然を大切にする心を育てようと、同小などで毎年実施されている。県地球温暖化防止活動推進員の岡田清隆さん（７２）らが講師を務めた。 児童らは採取用の網やバケツを持って川の中へ。同推進員のメンバーから「川の中にある石や水草の周りに多くの
淡路ワールドパークONOKORO入場料変更と新スポット・アトラクション登場 | Koroブロ
こんにちは、淡路ワールドパークの入場料が変更されたのをアップうっかり忘れていた、SINです。 新しくアトラクションが追加されたりで、ワクワクドキドキのアトラクションが新しくなったりと目を離すことが出来なくなってきました。 そんな淡路ワールドパークの新料金と、新スポット・アトラクションのご紹介です。
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