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2010年3月15日のブックマーク (7件)

  • http://www2.itc.nagoya-u.ac.jp/pub/pdf/pdf/vol02_04/411-418kouza01.pdf

    jj0c_0jjj
    jj0c_0jjj 2010/03/15
  • 季刊「生命誌」

    季刊「生命誌」119号 あなたがいて「わたし」がいる 多様な生きものが暮らす地球では、何とも関わらず生きるものはいません。光合成をやめ森の奥深くでひっそり暮らす花々に仕える生きもの、身近な樹木アカメガシワが抱える用心棒、マダガスカル島の木の実が選ぶ無二のお相手、大切なのは「あなた」です。牧場で草を喰む草動物には、お腹の中にも牧場がありました。きのこが担うモグラの棲家の「後始末」、きのこがご縁の相良直彦先生と永田館長が語ります。30周年を機にスタートしたアカデミア、分子が支える生命のドラマを探る研究者の現場の声が生命誌の明日を示します。 最新号を見る

    季刊「生命誌」
  • TALK 生命-多様化するという普遍性

    今年度は「愛づる」をテーマに、美学・哲学、細胞生物学、日絵画史の先生方とお話してきました。生きものをよく見つめて深く考えるということに注目し、DNAやタンパク質という細かいことではなく、生命そのものを見つめよう。では、一体生命って何だろうという、それを最後に金子さんとお話したいと思います。 実は私、金子さんのエッセイ『カオスの紡ぐ夢の中で』(小学館文庫)の愛読者です。複雑系の研究は物語を語ることになるのかもしれないということで、文学としての科学、科学としての文学という視点を出していらっしゃるのが、生命誌研究館の考え方と重なると思っています。今回著された『生命とは何か』(註1)、こちらは格的で愛読となるかどうか(笑)。でも、今私が関心を持っている大事なことをおっしゃっているので、是非お話を伺いたいのです。 このの少し前に茂木健一郎さん(註2)が『意識とは何か』(註3)をお出しになり、個

    TALK 生命-多様化するという普遍性
  • CiteULike: Everyone's library

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  • 'Big science' protein project under fire - Nature

    It was to have been a giant step towards understanding the many different ways in which a protein can fold. That knowledge would enable one to predict the characteristic structure of any given protein from its gene sequence — a critical tool for understanding how proteins interact and for developing effective drugs. But Japan's ambitious Protein 3000 project will end its five-year term next March

    'Big science' protein project under fire - Nature
    jj0c_0jjj
    jj0c_0jjj 2010/03/15
    Natureのタンパク3000に対する批判記事
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:分子生物学の閉塞感

    ある有力科学者と飲み会。彼の考えは、「ノーベル賞を自分で取るより、自分が教えた人間がノーベル賞を取ってくれた方が嬉しい」というもの。これはなかなかに驚きな話だった。 さて、それはそれとして、僕が携わっている分子生物学の世界というのは、非常に仲の悪い世界である。これは世界的な視野で見てもそうだし、日に限ってもそうである。では、何故、みんなの仲が悪いのか。これについて、僕の説を書きつつ(前にも書いたかもしれないけど(^^;)、分子生物学の現在からどんな印象を受けているかを書いてみよう。 分子生物学というのは、広い土地で行う穴掘りのような作業である(左上図参照)。穴を掘りはじめる場所は、ほとんど無限のように沢山ある。例えばある人がヒトを対象としてある研究をしていたとき、別の人間はブタを対象として同じ内容の研究することによって、先人とは別の切り口で研究することができるのである。糖尿病一つ取ってみ

    jj0c_0jjj
    jj0c_0jjj 2010/03/15
    分子生物学の研究は作業化している
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:今日の朝日新聞朝刊の中村桂子さんの「私の視点」について

    今日の朝日新聞の15面、オピニオンの「私の視点 ワイド」に中村桂子さんのオピニオンが掲載された。非常に良い文章なのだが、なぜかasahi.comでこの記事を見つけることができない。なので、まず簡単に要約を載せる。 生命科学分野では近年、多額の費用と多数の人材を必要とする大型プロジェクトが実施されるようになってきた。これらのプロジェクトの成果は国民全てにとって重要である。 さて、最近発表された二つのプロジェクトを比較することによって日の問題を指摘したい。 米国ではヒトゲノム解析をがん理解の第一歩と位置づけ、がんに関する遺伝子をすべてリストアップ、徹底的に調べ上げることによって、2005年には今後のがん研究には100を越えるタイプの研究が必要だとわかった。今後3年間に合計1億ドルを投入し、代表的ながん3種類について研究を進め、もし有用性が見極められなければプロジェクトを停止することとした。

    jj0c_0jjj
    jj0c_0jjj 2010/03/15
    分子生物学→オミクス研究への発展に伴い研究が大型化し大量に生産するだけの研究が横行