タグ

社会に関するjjgg8823のブックマーク (11)

  • 『Facebook』を使わない6つの理由 | WIRED VISION

    前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog

  • 優先席の高校生に怒り!60歳女、殴って傘で突く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長崎県警長崎署は8日、バスのシルバーシートに座っていた男子高校生に腹を立て、傘で顔を突くなどして重傷を負わせたとして、長崎市古町、マンション管理人枡田民子容疑者(60)を傷害容疑で逮捕した。 発表によると、枡田容疑者は4月27日午前7時50分頃、市内を走行中の路線バスの車内でシルバーシートに座っていた男子高校生(18)(長崎県諫早市)らに「高校生のくせに、何でシルバーシートに座らんといかんとね」と怒り、顔を数回殴った。さらに「何で殴るとか」などと反論した高校生をけり、傘の先で顔を突くなどした疑い。高校生は鼻の骨を折るなど、4週間の重傷を負った。 枡田容疑者は下車して逃げたが、これまでも枡田容疑者の自宅周辺では高校生や中学生が注意されたうえ、肩をたたかれたなどの相談が同署に寄せられていた。容疑について「認めも否定もしない」と話しているという。

    jjgg8823
    jjgg8823 2010/07/09
    「席を譲って欲しい」って一言言えば済んだ話なんじゃないの?そもそも60歳なんて、若い方だと思うんだよ、今や。ましてや、暴力振るうなんて論外だろ。
  • アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事

    Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に

    アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事
  • 普天間移設、地元合意なくても「決着」 政府高官 - 日本経済新聞

    政府高官は14日夜、沖縄の米軍普天間基地移設問題を巡る「5月末決着」の解釈について「政府としてこれでいこう、(受け入れ先の)地元も『聞く耳を持ちましょう』となれば決着だ」との認識を示した。米側や受け入れ自治体との協議を継続せざるを得ない状況を認め、5月末決着を事実上、断念した発言だ。「決着」の解釈が違うと強弁して予防線を張る意味合いもあるとみられるが、5月末決着を対米公約としてきた鳩山由紀夫首

    普天間移設、地元合意なくても「決着」 政府高官 - 日本経済新聞
  • サラリーマンの退職準備不足が露呈、「老後難民予備軍」増加の兆し(ロイター) - Yahoo!ニュース

    4月13日、フィデリティ投信の調査で、サラリーマンの退職準備不足が露呈。写真は2008年11月、東京で(2010年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 13日 ロイター] フィデリティ投信が全国1万人超のサラリーマンを対象に実施した「退職後における生活資金の準備状況や、年金制度に対する考え方等を探るアンケート調査」によると、退職後の生活が現在の生活より「悪くなると思う」人の割合は半数を超えたほか、全体の約7割が「自分の退職後の生活は、今の高齢者の生活よりも悪化する」と認識していることが分かった。 公的年金の給付額を知っている人のうち「公的年金だけでは不足する」と回答した人は9割に届く勢いで、「退職後の生活資金(公的年金以外)の必要額」は全体平均で約3000万円となったが、「そのために準備している金額」は同約500万円にとどまった。また退職後の生活資金(公的年金以外)の準備額

  • 問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール

    意志決定する人たちが数字に弱い。 基的に、四則計算しか/もできない。 かけ算割り算(それと按分ってやつ)に大小比較が、今でも最高の意志決定手段だったりする。 どれだけたくさんデータを集めても、平均値しか求めない(し知らない)。 かつて広大な領土を持つロシアでは、統計は非常に重要視された。 ほとんどのケースで「この目で見る」ことがかなわぬ状況で、統計の活用は(マイクロソフトのビル・ゲイツがそうだったように/例えば電気料金の詳細データから、照明がついている=それぞれの事務室が使用されているのべ時間を割り出し、各セクションの仕事の進捗具合や、人材の過不足を知った)、しゃぶりつくすまで徹底的に活用された。 でなければ、統治は不可能だった。 そのロシアとサルデーニャが組み、フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍と戦った。 戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半

    問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール
  • 一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記

    うつくづくなんというかアナーキストでノーフューチャーな気分だ。安全ピンをシャツや耳にいっぱい刺して、発煙筒をもくもくと焚きながら街を練り歩きたい。アンチクライスト。ロンドンコーリング。女王陛下。 朝青龍の引退に続き、スノボ選手の服装問題(べつに問題でもなんでもないことを、さも問題であるかのように扱う世の中がすくいがたい病気だと思う)などを見ると、怒る前におそろしくなってくる。 この恐怖感はべつに今に始まったことじゃなく、成人式に参加した数万人のうちに含まれるごくごくわずかなお調子者のために社会面を数段ぶち抜きで報じた新聞(私の故郷の地元紙は社会面の3分の2ぐらい使って、酔っぱらってガラスを割ったバカに筆誅をくわえていた。社説もばっちり説教モード。新成人を祝福するどころか、みんな憎悪しているのがよくわかった)や、豊田商事会長刺殺事件やロス疑惑や松サリン事件を経てもまるで変わることのないメ

    一億総ヤクザ - 深町秋生の序二段日記
  • 平均プレイ時間80年かかるのに最期主人公死ぬとかどんだけクソゲだよ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

  • みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w。 ニートの海外就職日記

    コメント欄にて「何で海外では日みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した

  • J-CASTニュース : バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く

    芸能評論家の肥留間正明氏は、辛口のコメントでネットでも人気が高い。夕刊紙のコラムでも、テレビ業界、芸能界のホットな話題を縦横無尽に斬っている。そんな肥留間氏に、テレビはどうしてダメになったのか、を語ってもらった。 テレビ局は制作せずピンハネ ――ネットでは、日テレビ系のドラマ「ごくせん」第3シリーズが初回視聴率26.4%に達しただけで騒いでいます。そんなに、テレビが面白くなくなったのですか。 肥留間   面白いコンテンツがなくなって、テレビ離れが進んでいます。テレビを一番ダメにしたのが、バラエティ番組です。吉興業が東京進出を果たし、さんまや紳助、今田が自分の番組を持つようになって、関西のお笑いが定着しました。その結果、吉の影響をモロに受けている東京のテレビ局のバラエティ番組は、どう見ても、大阪でやっていた番組作りなんですね。大阪のバラエティ番組は、お金がないので、後ろで笑う観客と関西

    J-CASTニュース : バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く
  • 1