ASR-10が太い理由 なぜASR-10は音が太いかという問いに、以前、だれかが「機械が熱いからだ」と言ってました(笑)もちろんロービット独特の歪みや、荒い解像度による奥行き感の喪失など、いろいろ要因は考えられますが、例えばSSLも、排気口からすごい熱気が上昇気流に乗って出てきますよね、あの中を音が通過する事で、「熱い音」になる気がしてならんのです。ASR10も異常に発熱しますね。ターボ車にインタークーラーを積んで、空気を冷却して質量を増やしてパワーを増すみたいな、その反対の事がアナログ基板やケーブルの中で起こってたりしないかな?と思うのです。熱で膨張した基板やケーブルの、表面積が広くなるとしたら、表面積が増えると高域が増す、というのをどこかで聞いた事があります。増えた高域が出力される時に冷却されて音が締まる、超高域が落ち着いて暖かみが出たりする、、、 うーん、やっぱ関係ないかな。。。それ
国連総会での日本代表団は「制裁決議案の早期採決」で突進するはずだった。ところが巨大な盟友であるはずのアメリカが「ちょっと待って」と急停止をかけたのだ。たとえ中国が拒否権を行使しようとも、採決すべしと勢いこんでいた麻生外務大臣にライス米国務長官から「中国の外交努力を見守りたい」と米国と英仏の立場を伝えたという。 もともと日本政府が提出しようとしたのは非難決議案だった。しかし、より厳しい内容の制裁決議案にひきあげたのは、アメリカだった。 制裁決議案まで踏み込めば、中ロの反発は予想出来た。一方で中国は独自の議長声明案を作成し、日米の制裁決議案の共同提案国になるはずの英仏も中国案を検討し始めた。 武大偉外務事務次官が訪朝して、すでに3日になる。説得は難航をしているのだろう。6ヶ国協議への即時復帰を北朝鮮が受け入れて、核開発とミサイル発射の即時停止を約束すれば、中国の調停は成果を収めたということにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く