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librahackに関するjkatsuのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):全国14自治体で図書館の個人情報流出 公表1市だけ - 社会

    印刷     全国14の自治体から図書館利用に関する個人情報が漏洩(ろうえい)し、別の58自治体のコンピューターで見つかっていたことがわかった。朝日新聞のまとめでは、漏れた情報は計7735件あったが、公表されたのは1市の28件のみだった。  いずれも自治体が運営する図書館の利用者に絡む情報で、漏洩は2000年から起きていた。10年9月、漏洩先の自治体の一つで職員が他自治体の個人情報を見つけ、発覚した。  徳島県海陽町は利用者の住所、氏名、電話番号など6440件が大阪府箕面市の図書館コンピューターに流出。東京都渋谷区はの返却が遅れている人の氏名や住所、借りたの書名など督促情報2件が48自治体で見つかるなどした。

    jkatsu
    jkatsu 2011/07/27
    データとプログラムをきちんと分けないからこういうことに。しかし、被害者でもあるはずの図書館がどうして隠すのか、わからん。 #librahack
  • これって正しいことなの? #librahack 共同声明 - つれづれコンサル2

    お昼前に高木さん(@HiromitsuTakagi)のツイートを見て、リブラサポーターズクラブのページに「"Librahack" 共同声明」なるものが発表されているのを知りました。で、図書館のページにも「図書館ホームページ閲覧障害に係る経過等について」というページが公開されました。 岡崎市民として、また一介のプログラマとしても、この動向はかなり気になっていたのですが、1つの決着がついたというところなんでしょうが、どうにも納得できないところが、被害届を取り下げなかったことです。サポーターズクラブに「"Librahack"共同声明に関する詳細情報」というページがあって、 被害届を取り下げない理由 被害届の扱いには、きわめて慎重な判断を要します。同時にそれは、提出の必要があれば実施をためらってはならないものです。もし、今回これを取り下げることになると、次に何かあったときに「当に出していいのか」

  • libra-sc.jp

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  • Librahackメモ | Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

    出来事の詳細 3/13 新着図書データベースを作るためクローリング&スクレイピングプログラムを作成した ちょうどその頃、市場調査を行うためにECサイトのスクレイピングプログラムを作っていた。そのついでに、前々から構想していたLibra新着図書Webサービスを作ろうと思った。市場調査プログラムの一部をカスタマイズして、新着図書データベース作成プログラムを作った。この時、市場調査プログラムと新着図書データベース作成プログラムは同じプログラム内にあり、パラメータでアクションを指定して振り分けていた。 Webサービスを作ろうと思った動機は「なぜプログラムを作ったか」の通り。 Webサービスの概要は「どんなプログラムを作ろうとしていたか」の通り。 普段読むを入手する流れ:1. Amazonの各カテゴリの売れ筋をチェックしてレビューを確認し読むかどうか決める(または、書評ブログや新聞などのメディアで

  • えびの市民図書館ホームページにおける個人情報流出のお詫び (PDF)

  • 「SIerとしての責務を果たせていなかった」 図書館システム問題でMDIS謝罪

    SIerとしての責務を果たせていなかった」――三菱電機インフォメーションシステムズは、岡崎市立図書館などに納入した図書館システムで、アクセス障害や個人情報流出を引き起こしたことについて謝罪した。 三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は11月30日、同社が愛知県岡崎市立図書館など全国の公立図書館に納入した図書館システムで、アクセス障害や個人情報流出を引き起こしたことについて謝罪した。「システムインテグレーターとしての責務を十分に果たせておらず、根原因は弊社にある」とし、再発防止に努めるとしている。 「サイバー攻撃」 問題の発端は今年3~4月、岡崎市立中央図書館に納入した図書館システム(製品名は「MELIL/CS」)で断続的に起きたアクセス障害だった。同図書館のWebサイトから蔵書を検索できる機能などを備えていたが、このWebサイトにつながらないと市民から苦情があったという。

    「SIerとしての責務を果たせていなかった」 図書館システム問題でMDIS謝罪
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