久々のシングルをリリースした小泉今日子(47)に周囲はドタバタだった。NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」で、小泉が「天野春子」名義で歌った「潮騒のメモリー」が依然ヒット中だが、その裏では、チャートの順位を巡り、一喜一憂を繰り返すレコード会社スタッフがいたという。そこには「ジャニーズの影」がチラついていたというが、一体どういうこと? 「潮騒のメモリー」は初登場2位、発売2週目のオリコン最新チャートでも9位にランクインし、ロングヒットの兆しを見せている。 「NHKの朝ドラから生まれたヒット曲ですし、今年の大みそかの『紅白歌合戦』は、当確と言われています」(テレビ局関係者)。14年間新曲の発売がなかった小泉が、約20年ぶりにシングルトップ3入りとはまさに快挙だが、チャートが発表されるまで発売元のビクターエンタテインメントは一喜一憂の日々を過ごしていたという。 「自分たちのレコード会社から発
2013年8月19日 14時15分 by ライブドアニュース編集部 東日本大震災で帰宅難民2000人に対してロビーを開放した帝国ホテル東京 2005年から大規模災害の対策マニュアルづくりに取り組んでいた 日頃の備えにより、毛布やペットボトルの水、保存食などの無料提供が実現した ■6年前からの備えが当日に生きたが起きた11年3月11日、金曜日。震度5の揺れがあった東京では交通網が完全にマヒ状態となり、街は約10万人の「帰宅難民」で溢れ返った。タクシーはつかまらず、道路は大渋滞。営業中の店は少なく、あっても満席で入れない。大多数の人はトイレや空腹、寒さを我慢しながら歩き続けるしかなかった。 その夜、行き場をなくした2000人の人々のためにロビーや宴会場を開放したばかりか、毛布やペットボトルの水、保存食などを無料で提供したのが日比谷の帝国東京である。当日、陣頭指揮を執ったチーフデューティマネージ
結婚して丸二年になる嫁さんが、食事の前、僕に「ご飯にする?それともお味噌汁にする?」ときくようになって久しい。全体的に謎である。ご飯と味噌汁を二項対立のようにとらえているのも妙だ。ご飯が食事全体を指すのか、白米(炊飯済)を指しているのかもよくわからない。実際、僕が「ご飯」といっても「味噌汁」といっても食卓に並ぶ食事が変わるわけではない(代替の食事は用意されていない)。 きっと、抽象的で深遠な意味が含まれているのだろう。全部言葉にしなければいけないというわけではないけれど、肝心な事ははっきりとした言葉にしてもらいたい。僕がいかなる答えを出したあとでも同じようにふふふと笑う嫁さんも正直不気味だ。2カ月間。ほぼ毎日。「ご飯がいい?味噌汁がいい?」→答え→うふふ、というやり取りは続いた。 耐えられなくなった僕は嫁さんに質問の真意をたずねてみた。すると「答えはあなたの心の中にあります」とジェダイマス
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