2006-08-19
昨日の日経新聞に出ていたバイクリーというオーストラリアのサイクリング情報サイト。 グーグルのデジタル衛星地図上に、世界の愛好家が投稿したサイクリングルートを重ねあわせた情報を提供する とかで、見てみたら、すでに日本人サイクリストからのサイクリングルート情報がいくつか投稿されていた。 例その１）天王洲アイル, 1.7キロ地点, 水上警察書, 品川埠頭, 4.1キロ通過。のこり2.2キロ, 天王洲アイルまであと少し, Finish! 例その２）稲毛海岸、新潟、荒川、福岡 日経に出たことから、今後もっとルート情報に関する投稿が増えそう。。 ツール第二回大会で優勝タイトル剥奪。2回目にして「ツール中止か」と言われた。しかし、山あり谷あり乗り越えて、100年以上続いてきた。 続きを読む
2006-04-19
昨日のエントリー「情報を求む」に応じて下さった方々、情報をどうもありがとうございました！内容を「旅テクBlog」にて公開させて頂きました。VOL１〜VOL5まで、イタリアに特化したもの、一般的な現地での自転車の乗り方、空輸の関係、、など。 現地でバイク旅行をする際に参考下さい。 かつてテレコムでウルリッヒの同僚だった現CSCのリース監督が、トスカーナ地方でウルリッヒを目撃し、その時の感想として、ウルリッヒの出来栄えを批判した。 「彼がバイクに乗りたがっていないのは明らかだ。だったらなんでサイクリストになりたがるんだろう。これは才能の無駄だ。早く目覚めないといけない。彼に対する信頼度は、僕の中でどんどん少なくなってきている。」 さらに、こうはいってもまだツールでウルリッヒは優勝候補の一角をなすものの、CSCのイヴァン・バッソの方が”はるかに”コンディションはいい、とも述べた。 一方で、ウルリ
2005-03-09
Tモバイルはまだ勝ち星なし。ディスカバリーは先日K〜B〜Kでヒンカピーが優勝。ロットはめちゃ勝ち、クイックはボーネン爆発、ドイツのライバルであるゲロルもホンドが2勝。FDJもジルベール、アイゼルらで着々と勝ち続け。CSCはフォイクトが稼ぎ頭。 Tモバイル、数年前までだとツァベルが今頃どんどん勝ち続けていたはず。いつ初優勝できるか、心配になってきた。。。 Procyclingのウルリッヒのコメント： 「もしも過去8年間、今のようなトレーニングをしていれば、僕はツールで大勝できていただろう。」 「僕のからだは年を取ってきている。今までより体系的にトレーニングをしっかり積まないといけないし、トップフォームになるために食べ物にも気をつける必要がある。若かった時は3週間トレーニングをすればトップフォームになったけど、今は3ヶ月必要だ。ただ一旦いい感じになったらをれを今は維持できる気がする。」 年をと
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