web2.0に関するjkondoのブックマーク (4)

  • 2005年でもっともイケてたWeb 2.0サービス ベスト10 : アークウェブ ビジネスブログ

    ディレクターの安藤です。 現在、次々とWeb 2.0を標榜するWebアプリケーションが登場してきていますが、ArticleDashboardで2005年を振り返って特に先進的だったWeb 2.0アプリケーション ベスト10なるものがまとめられていました。 もちろん執筆者の視点からの選定ですが、なかなか面白いものだったので、レビューを書いてみようと思います。 TravBuddy 旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービス。 SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていますが、旅ブログの中で登場してくる人物が同じようにこのサービスでブログを書き、その日記同士が新たな作用を生み出しそうでワクワクしますね。 また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューさ

  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

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  • オープンなAPI (arclamp.jp アークランプ)

    ソフトウェアはコモディティ化に向いている。電子データとして流通が可能なため物理的な距離を簡単に超えられる。ソフトウェアでは、オープンソースが知識の媒質として働き、シェアされることで高機能化された。しかし、オープンソースばかりがコモディティ化ではない。 サービス型コンポーネント オープンソースにしなくともオープンになれる方法がある。それがGoogle MapAmazon Webサービスに代表される"APIの公開"だろう。これは梅田さんが指摘するWeb2.0という姿だ。My Life Between Silicon Valley and JapanのWeb 2.0、Remix、Mash-upsより、 Web 2.0の世界とは、この文章中にあらわれる「Remix」という言葉や「Mash-ups」という言葉に象徴されるように、ウェブ上に存在する無数の無関係なサイトのデータやサービスを、誰もが自

  • Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan

    淡路島の棋聖戦観戦から戻った翌日はちょうど七夕で、朝からはてな仕事。ちょうどその日の午後4時くらいに「はてなマップβ版」 http://map.hatena.ne.jp/ リリースがあった。「Google Maps API」が公開されてからわずか10日。なるほどTim O'Reillyが言う「Remix」の世界とは、こういうスピード感で実現してくるのだなということを実感することができた。「Google Maps API」公開の意味については、「2大ウェブ地図サービス、API公開で「ハッキング」を呼びかけ」という記事 http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050708304.html が参考になる。 グーグル社がグーグル・マップスAPIを公開する以前にも、グーグル・マップスと外部のデータを組み合わせる新サービス(日語版記事)はい

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